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ケンゾー   イクエ


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カレーだけじゃないってば!インド料理

2013.05.11 06:16|インド☞EDIT
寝ている間にダニに数十か所刺されてものすごーく痒かったけど、ようやくかゆさが治まってきたイクエです。
蚊の痒さなんてダニに比べればかわいいもんだ。

今回はインド料理をどーんとご紹介します ♪

「インドってカレーだけじゃないの?」

そうです。ほぼカレーです。
みんな毎日カレー食べてます。
よく飽きないなって思います。

たしかにいろんな種類のカレーがあるんだけど、わたしたちにとってはどれも同じ。
なので今回はあえてカレーじゃないインド料理を紹介しまーす。

まずはカレー以外でもっともポピュラーなサモサ

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インド版揚げ餃子と言ったらいいのか、ピロシキって言ったらいいのか。
じゃがいもカレーを小麦粉で包んで揚げている。
だいたいひとつ5ルピーから10ルピー(約9円〜18円)。
道端でも駅でもどこでも売っていてすぐに手に入り、朝ごはんや移動中の食事にちょうどいい。
イクエたちも2日に1回はお世話になっている。

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朝ごはんと言えば、南インドではヴァダというドーナツのようなものが定番。
カレーやヨーグルトにつけて食べてもおいしいし、そのままでもおいしい。

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見かけほどあぶらっぽくない。
外はサクっと中はしっとりしている。
玉ねぎや葱みたいなものが入っていて、軽くてかるかんのような舌触り。
食欲がない時でも、食べやすい。

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朝の時間だけ店を出す露店も多い。
みんなちょっと立ち寄ってぱぱっと食べて出かけて行く。

このおばちゃんが揚げているのは、唐辛子。
でも唐辛子の大きさに比べて、衣が多いから思ったよりも辛くない。

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イギリスの植民地だったこともあって、チャイ(ミルクティー)とトーストの組み合わせも人気。
トーストはささっとコンロであぶってくれる。

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インドではチャイのコップがおちょこくらいの小さなものが多い。
わたしたちは飲み足りないんだけどインド人はこのくらいの量で満足みたい。
ミルクと砂糖たっぷりであま〜いから、このくらいの量がちょうどいいのかな。
ちなみに、チャイが入ったこの素焼きの容器はなんと使い捨て!
飲んだらその辺にポイ。
道端に割れて転がってる。

もったいない。まだまだ使えるのに。
日本でいう紙コップと同じ感覚なのかな。

コップの使い捨てと言えば、こちらのラッシー(飲むヨーグルト)の素焼きのコップも使い捨てだった。

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ラッシーは20ルピー(約35円)。
素焼きのコップは、いくらで仕入れてるんだろう。
すごくちゃんと作ってあるのに1回しか使われないなんて。
コップ作ってる人の人件費って相当安いのかな。

ラッシーはお店によって全然味が違う。
ぬるーいところもあるし、冷蔵庫で冷やしてあるところもある。
ここのは、冷たいしスプーンですくって食べられるほど濃くておいしかった♡

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こっちのレストランで頼んだラッシーにはアイスクリームがトッピングされていた。
30ルピー(約55円)。
飲むヨーグルトとアイスはなかなかの相性♡

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インドではけっこういろんなドリンクを楽しめる。
果物屋さんがジュース屋さんを兼業していて、その場で果物をミキサーにかけてジュースにしてくれる。

ミルクとフルーツを混ぜたミルクシェイク屋さんも多い。

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ピンクのは「ローズシェイク」で20ルピー(約35円)。
ケンゾーは「芳香剤の味」って言うけど、イクエはけっこう好きだ。
日本でもローズティーってあるでしょ。
ひとくち飲めば、バラの香りで満たされる。

日本の食堂に定食があるように、インドにも定食と呼べるものがある。
それがターリー(南インドではミールスと言う)。

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主食となるご飯やチャパティ(粉を練って焼いたもの)に、数種類のカレーやダル(豆スープ)ヨーグルトがつく。
店によって値段が違うし、カレーに野菜だけじゃなくて肉が入っているかどうかでも値段がちがう。
おかわり自由なときもあるし、おかわりできないときもある。
だいたい40Rsから150Rs(約70円〜270円)。
カレーとご飯を別々に頼むよりも安いので、お得。
お昼はみんなこれを食べている。
日本で言うサービスランチみたいな感じかな。

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タリー(ミールス)は、南インドのほうが安いしおかずの数が多いし、おいしい。
バナナの葉っぱの上にどんどんおかずが盛られる。
この葉っぱはもちろん使い捨て。
素焼きのコップに比べてエコだね。

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南インド料理でおすすめなのがドサ
豆や米粉でつくったクレープのようなもの。
薄くてパリパリしていて、そして大きい。
40ルピーから100ルピー(約70円〜180円)。

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クレープの中には玉ねぎやカリフラワーを炒めたものが入っているときもある。
これにカレーやソースをつけて食べる。
スナック感覚で食べられるので、暑くて食欲がないときはいつもドサを注文する。

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南インドの料理は北よりもバリエーションが豊富だし、おいしい。
日本のインド料理店でドサみたいな南インド料理を出せばいいのにねっていつもケンゾーと話している。
自分が日本のインド料理店のオーナーだったら、絶対南インド出身のシェフを雇うな。
でも、実際は「インド料理店」って言いながら働いてるのはネパール人やバングラデシュ人の場合も多いからね。

インドの多くのレストランではカレーが何十種類もある。
何十種類も!だよ。
インド人にとっては微妙なスパイスの配合や具の違いでそれぞれのカレーがまったくの別の料理に感じるんだろうな。
このカレーは見た目がインパクト大。
ほうれん草カレー
色が鮮やかすぎてビックリするけど、辛くなくてマイルド。

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こちらはマンチュリアンという料理。
酢豚のような、あんかけのような、カレーにとろみがついているような・・・。

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インドでは「中華料理」と言われるものも多い。
ほんとうに中華なのか疑わしいけど、このマンチュリアンもそのひとつ。
あとはチョウメン(焼きそば)、チョプスィー(かた焼きそば)、スプリングロール(揚げ春巻き)、チョウチョウライス(中華丼)とかあるけど、中国人からしたら「こんなの中華料理じゃない!」って反発されそうな感じ。
でも、カレーに飽きたときにはおすすめ。

そんなインドでは洋食や和食も食べられるけど、これは期待しないほうがいい。
高級ホテルのレストランは別だけど、普通のレストランだと期待してるものとは違うものが運ばれてくる。

まずはピザ。

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これはピザじゃなくて、ピザトーストでは?

つづいてこちらは、ホットケーキにそれらしいものをのっけただけのような・・・。

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本当のピザを食べたことがない人がピザを想像して作ったらきっとこんなになるんだろうなーって感じ。

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あと、ツーリスト相手のレストランでは「パンケーキ」を出しているところが多い。
あっつあっつふわっふわのホットケーキにバターとハチミツをからめて食べたいって期待したらダメだよ。
運ばれてくるのは、パンケーキじゃなくてむしろクレープだから!

こちらは「レモンパンケーキ」。
レモン風味のパンケーキかと思ったら、ちっちゃなライムみたいなのを置いてるだけ。

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これはハニーパンケーキ。
「パンケーキ」の油がすごくて、ハニーか油かわからない。

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期待しちゃだめ、ってわかるけどメニューで「オムライス」って文字を見つけたらついつい頼んでしまいたくなる。

ああ・・・やっぱりね。
卵カリカリだね・・・。めちゃくちゃ火が通ってるね・・・。
ケチャップさえないね・・・。

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さて、問題。
この料理はなんでしょう?
(ヒント:和食)

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答えは・・・

広島風お好み焼き
ちゃんと「HIROSHIMA」って書いてあるから「広島」と「大阪」の違いが分かる人が作った本格的なやつかなって想像したんだけどね。
ソースもないなんて、がっかりだよ。

さて気を取り直して、おつぎはインドで飲めるビール

インドにはけっこういろんな銘柄のビールがある。
ふつうの商店には売ってなくて、専用の酒屋で販売している。
州によって値段が違う。
安い州は650mlの瓶ビールが100円くらいで買えるけど、高いところはその倍(120ルピー=約220円)はする。
そしてレストランやバーで頼むと1本150ルピーから200ルピーくらい(約270円〜360円)取られる。

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インドでもっともポピュラーなビールの銘柄は「キングフィッシャー」。
キングフィッシャーは「ゴールド」とか「プレミアム」「ストロング」とかいろんな種類を出している。

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ちなみに左側の「7」という文字が描かれたのは、りんごのお酒。
ストレートでワインの感覚で飲める。
酸味と少しの渋みがある。

そしておつまみにぴったりなのがパコラ
中身は玉ねぎやピーマンなどの野菜。

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かき揚げのような天ぷらのような・・・。
衣は小麦粉じゃなくて豆粉でちょっと堅め。
塩やケチャップをつけて、ビールと♡

インドではお酒はたくさん製造されているのに、有名なヒンドゥー教の寺院があったりバラナシのような沐浴場があるところは「神聖な場所」として、お酒の販売が禁止されている。
でも、結局観光で行くところは「神聖な場所」が多いので、ビールを飲みたくても買えないときが多かった。

そしてヒンドゥー教徒にとって牛は神聖な動物なので牛肉を出す食堂はほぼない。
しかもベジタリアンも多いので、ふらりと入った食堂でもメニューはすべて野菜料理というところが多い。
肉料理があったとしても、野菜料理に比べて値段が高い。

なので、お酒もおあずけ、肉料理もおあずけで、インドで痩せたのでした。
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