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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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キャメルサファリ② 砂漠のど真ん中でラクダがH♡

2013.04.28 05:47|インド☞EDIT
インド最後の3日間くらいは気持ちに余裕をもって、インド人にも優しく接しようと決めたケンゾーです。

砂漠の真ん中での昼寝を楽しんだあとは、砂漠のもっと奥へと移動。
いっぱい葉っぱを食べて満足そうなラクダちゃんの背中に毛布を敷いて、鞍や荷物を載せていく。

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今まではラクダ使いのおっちゃんたちは手綱を引いて歩いていたけど、今回はラクダにいっしょに乗る。
スピードアップするみたいだ。
ラクダが走ったらどんな感じなんだ?

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走るというよりは小走りって感じかな。
歩いているときよりも上下にかなり揺れてお尻が宙に浮く。
へたに耐えたりせずに、完全にラクダに身を委ねて揺れるがままになったほうがいい。

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遠くの砂丘の上に動物の姿が見える。
鹿だ!
砂漠にも鹿がいるんだ。
ちょっとビックリ。
こちらに気づくとピョーンピョーンと華麗にジャンプしながらあっという間にいなくなってしまう。

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あ、また鹿がいた。
ん?なんか白いのもいるぞ。
なんだ?

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これ、このあたりで1頭しかいない白い鹿なんだって!
なんで白いのか、親も白いのかよく分かんないらしい。
遠くて小ちゃかったけど、レアな白鹿を見れてラッキー☆

緑が少なくとても静かな砂漠。
けれど鹿だけじゃなく、ほかの生き物もけっこういる。

なにか物体が視界を横切ったと思ったら、とっても色鮮やかなトカゲだった。
なんかイグアナっぽい。

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砂漠の地面にはたくさんの穴があいている。
大きさは直径10cmくらい。
たまに穴の中からバッと砂が吹き出すことがある。
どんなやつが顔を出すかなあと思っていたら・・・ネズミだった。

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ラクダに揺られながら砂漠をすすむ。
昼ごはんを食べてラクダも元気いっぱい!
と思ったら、イクエのラクダがしょっちゅう止まって草をムシャムシャ食べだす。
休憩中ずーっと食べてたのに、どんだけ食いしん坊なのさ!

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砂漠に囲まれたちいさな集落に到着。
すぐに子どもたちが集まってくる。

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みんないい笑顔を見せてくれる。
砂漠の子たちはぜんぜんスレてない。
もちろん「10ルピー?」とか「スクールペン?」とか言ってくることはない。
(なんでインドの子どもたちは、ペンをくれって言うときに「スクールペン」って言うんだろう?スクールペンって何?)

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集落のそばにある砂丘へ。
砂丘の上から集落を見渡す。
写真に撮ったら・・・なんだかジオラマみたいだ!
家やラクダがおもちゃみたい。
かわいい!

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なんだか変な動物の鳴き声がする。

「ホワーーーン。ホワーーーン。」

なんだろか?
カメラを音のするほうに向けると、こっちにもミニチュアのラクダが・・・んん?!
これはだ!

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よく見ると、上にのっているのはあの食いしん坊のイクエのラクダ。
食欲旺盛、性欲旺盛。
まさに欲望のおもむくがままに生きているイクエのラクダだ。

でもイクエの言い分は
「このラクダはきっと種馬的な人気のラクダ。サファリで行く先々の村で種を求められる優秀なラクダ」
とのこと。

まあたしかに、このラクダが勝手にしているのではなく、ラクダ使いのおっちゃんたちがセッティングをしていた。
メスのラクダは逃げないように前足を縛られていたけどね。

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夕暮れまでぼーっとして時間を過ごす。
この、『なにもせずに景色を眺めながら、ただぼーっと過ごす』ってことが一番の贅沢な時間の使い方だよなあ。

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集落の姉弟が遊びに来た。
ふたりともとても人懐こい。

イクエが英語を教えてあげる。
お姉ちゃんは勉強熱心だけど、弟はすぐに飽きちゃった。
砂丘をゴロゴロ転がってひとりで遊びだした。

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小さな頃から砂漠とともに生きてるんだね。
ケンゾーにはこの子たちがとても逞しく見えた。

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時間が経つとともに雲が増えてきた。
残念ながらきれいな夕陽を見ることはできなかった。
なかなかインドできれいな夕焼けを見ることができないなあ。

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夕食は砂の上でクッキング。
シンプルなメニューだけど大自然に囲まれて食べるとおいしさ10倍だ。

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今夜の寝床はこの砂丘の上。
砂の上に毛布を敷いただけのナチュラルベッド。
干し草のベッドとは違うけれどハイジになった気分。

砂の上にごろんと横になって星を眺めながら眠りに落ちる。
ある意味とても贅沢な「宿」だな。

流れ星も見えた。
夜がふけるとともに雲が多くなって、星が少しずつ姿を消す。
そして、深夜。
パラッ、パラッと顔に冷たいものが。
雨だ!
砂漠の雨。
でも、本当に小降り。
砂丘の表面を湿らすほどにもならない。
パラッ。パラッ。パラッ。
気にもならないほどの雨。
顔を上に向けたまま寝ていたら10分もしないうちに止んだ。

そして朝。
ラクダやヤギの鳴き声が目覚まし時計。
夜はけっこう寒かった。

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朝食を食べて荷造り。
ラクダに揺られること1時間ちょっとでクーリー村に戻ってきた。

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1泊2日のキャメル・サファリ。
実際にラクダに乗ってる時間は2日間で5時間弱。
広く青い空、いろんな表情を見せてくれる砂漠、風紋が美しい砂丘、純粋な現地の人。
街中の喧噪から離れ、身も心もリフレッシュ。
とても満足なツアーだった。
お尻はちょっと痛いけどね ♪
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