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ケンゾー   イクエ


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インド「ジャンタル・マンタル」☆理解不能な世界遺産

2013.04.14 05:38|インド☞EDIT
最近インド人並みに、眠くなったらどこでも昼寝できるようになったイクエです。
きょうはモスクで昼寝しました。

きょうは数あるインドの世界遺産でも、ちょっとユニークで面白くてそしてなんだか難しい、そんな変わった遺産を紹介いたします ♪

ジャイプルにある「ジャンタル・マンタル」
どんなものかというと・・・
まずはこの写真をご覧ください。

不思議な空間とあっけにとられるケンゾー。

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奇妙な形をしたモニュメントのようなものが立ち並ぶ公園みたい。
ここが、世界遺産のジャンタル・マンタル。
オブジェのような、現代アートの屋外ミュージアムのような・・・。

実はこれ、使い道のないオブジェなんかじゃなくてとても実用的なもの!
日にちや時刻、星の位置などを調べる巨大な天文観測儀。

天文学や占星術に興味を持っていたマハラジャのサワーイー・ジャイ・スィン2世が1728年から1734年につくったもの。
ジャイ・スィン2世は、ジャイプル以外にもデリー、バラナシなどあわせて5か所に天文台をつくっている。
ジャイプルのここがもっとも大きい。

なんと、今でも現役で使われているらしい。

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ふたつの大きな鉄の輪っかが並ぶこれは、子午線通過時間や惑星、星の位置を測定する観測儀。
説明が書いてあるけど、難しすぎてわからない!

う〜ん。
インド人も渋い顔。

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こっちは天体の経度と緯度を測るものらしい。
ケンゾーもぽか〜ん・・・。

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こんな不思議なかたちのものが広い敷地に20近く並んでいる。
この天文台を利用して暦をつくったり雨期や日照り、洪水の予測をして収穫の時期を決めたり、占星術をおこなっていたんだって。

300年近く前につくられたものなのに、今でもこれらを使ってほぼ正確に調べることができるそう。

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観測機器が大きいほど、より正確なデータを得られると信じられていたそうで、ものすごく大きな滑り台のようなものもある。
高さはなんと27メートル!
見上げて、ぽか〜ん・・・。

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日時計としても使われていて、2秒単位で時間を計測できるんだって。
2秒ってすごいね!

これは、星や惑星の位置を測る観測儀。
いや〜。どうやって使うのか、文系のイクエとケンゾーにはさーっぱりわかりません!!

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たぶん、その道の人からしたらとても興味深い観測儀なんだろうけど、イクエたちにとっては使い道すらわからない。

でも、曲線と直線でできている見たこともない形の観測儀は、ほんとうに芸術作品みたいだ。
科学的で実用的なものなのに、なぜか美しい。

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さて、凡人には理解不能な壮大な天文台「ジャンタル・マンタル」。
「星いくつ?」

「星、1つ!

実は以前テレビ番組の『世界不思議発見』でジャンタル・マンタルが紹介されているのを見てから、「なんだかよくわかんないけど、すごいなあ」と思って、いつかは行きたいと思っていた。

そして、実際行ってみた。
その感想は・・・

やっぱり、なんだかよくわかんなかった!
ずーっと、ぽか〜ん・・・。

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でもね、こ〜んな凡人にはわからないものをインドのマハラジャが作ったんだから、やっぱりインドはすごいなあって思った。
日本には天文学に関する遺産ってほとんどないよね。
数学とかITとか、インド人は日本人よりも理系の才能がも長けているのかな。

インドの経済成長を目の当たりにしていると、そのうちジャパニーズテクノロジーはインディアンテクノロジーに追い越されるかも!なんて思います。

【旅 info.】
  ジャンタル・マンタルa_DSC_0200_20130410214012.jpg
ジャイプルのピンクシティ内。
入場料はこの場所だけの単独チケットと共通チケットがある。
共通チケットはジャイプルの観光地5か所をまわれる。
共通チケットは1人300Rs。


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