Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

ジャンル
カレンダー
08 | 2012/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別記事
リンク
見てくれてありがとう!
ふたりのお勧め旅グッズ











 日本→韓国→モンゴル→中国→ラオス→ベトナム→台湾→シンガポール→バングラデシュ→インド→スリランカ→アラブ首長国連邦→オマーン→トルコ→ジョージア→アルメニア→アゼルバイジャン→カザフスタン→ウズベキスタン→タジキスタン→キルギス→イラン→イタリア→バチカン→チュニジア→フランス→チェコ→オーストリア→ポーランド→イスラエル→パレスチナ→ヨルダン→イギリス→アイルランド→ポルトガル→モロッコ→スペイン→ハンガリー→スロバキア→スロヴェニア→クロアチア→セルビア→ボスニア・ヘルツェゴビナ→モンテネグロ→コソボ→マケドニア→アルバニア→ギリシャ→エジプト→スーダン→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→アルゼンチン→チリ→パラグアイ→ボリビア→ペルー→エクアドル→コロンビア→ベネズエラ→キューバ→ベネズエラ→パナマ→コスタ・リカ→ニカラグア→ホンジュラス→エル・サルバドル→グアテマラ→ベリーズ→メキシコ→アメリカ→
日本


韓国の辛さ この手でつくる

2012.09.11 21:51|韓国☞EDIT
きのうから韓国の現地NGOのボランティア活動に参加しているイクエです。

このNGOはLTWという団体で日本と韓国の参加者が共同生活しながら
貧しい農村や漁村で地域の人たちとともに地区の活動を支援していくというもの。

今回いっしょにやっているのは韓国人5人と日本人はイクエとケンゾー含めて7人。
活動場所は全州市からバスで1時間あまりの長水という田舎の村。

この地区は高齢化が進んでいて、若者が少なく農家の人手が足りない。
きょうはまず唐辛子の摘み取りのお手伝いをした。

a_DSC_0303.jpg

支給された作業着が唐辛子色♪
唐辛子畑で自分たちも唐辛子になった気分。

唐辛子は少しでも緑色をしていたらまだ旬を迎えていない証拠。収穫には早い。
これでもか、というくらいの真っ赤な色の唐辛子を探して摘み取る。

a_P1000379.jpg

日本で見る唐辛子よりも立派で大きい。 長いのは15センチくらいある。
唐辛子は乾燥したあと粉末にしてキムチや料理に使う。

a_DSC_0310_20120911202001.jpg

真っ赤で辛そうな唐辛子。
でも唐辛子の花は白くて小さくて可憐。

a_P1000381.jpg

みんなで作業をすれば1時間くらいで10袋がいっぱいになった。
それでも畑にはまだまだ唐辛子が残っているので
おじさん1人だと収穫は本当に大変なんだろうな。

a_DSC_0317.jpg

そのあとはキムチ作りに挑戦。
このキムチは近所の貧しい家庭や老人ホームに手渡すものなので大量に作る。
キムチに入れるニンニクも100個くらいあるので皮を剥くのもひと苦労。

a_DSC_0339.jpg

にんにくの匂いをずっと嗅いでいると、もう匂いが気にならなくなる。
気合い入れて皮を剥いていたけど、大量にありすぎて自然にこんなスタイルに。

a_DSC_0353.jpg

ニンニクの作業が終わったら、今度は野菜や調味料を
大きな桶に入れて混ぜ合わせる。
みんなお揃いの帽子で上から見ると何をしてるかわからない。

a_DSC_0282.jpg

今回のキムチの材料は、白菜、大根、ネギ、ニラ、リンゴ
すり下ろしたショウガとニンニク。
塩、魚醤、粉末唐辛子、砂糖、餅米を炊いておかゆのようにしたもの
そして隠し味に入れたのが、オキアミの塩辛。

a_DSC_0363.jpg

そんなに入れるのー!というくらい唐辛子が入れられる。
混ぜて、混ぜて、さらに唐辛子。
もう終わりかなーと思ったらまた唐辛子が投入されて真っ赤に。

a_DSC_0376.jpg

村の農協の人が訪ねてきてくれて
今回の活動のお礼にと地元のマッコリの差し入れをいただいた。
この村はリンゴの名産地で、「ふじ」が作られていて
農協の人は青森に視察にいったことがあるそう。
また、この村で将来的には農業体験の受け入れのようなものをしたくて
九州でファームステイをやっている施設も訪ねたことがあると話されていた。
日本と韓国の気候が似ているので、農村同士の交流やアイデア交換が進んでいるみたい。

日本から私たちが辺ぴな村を訪ねてきたことをほんとうに喜んでくださった。

a_DSC_0390_20120911205322.jpg

いただいたマッコリは日本で飲むものよりも甘くなくて酸味が強くてすっきりしている。
日本だとマッコリ好きな女の人は多いけど
このマッコリなら男性もいける。
ケンゾーは、できたばかりのキムチをつまみに何杯もおかわり。

a_DSC_0391_20120911205811.jpg

観光目的だけだったらきっと来なかった田舎の村。
たしかに何もないところ。
だけどここで地元の人と出会い
店でしか見なかった韓国の名産を自分たちの手で摘み取る。
韓国の人といっしょに同じ手仕事をする。
外国から来たイクエたちだけど
ひとときだけでもよそ者であることを忘れて
韓国の人と時間を共有できるひとときはなんだかとてもうれしい。
スポンサーサイト



どっから見ても日本人やろ?

2012.09.11 08:27|韓国☞EDIT
ちょっと寝不足気味のケンゾーです。
慶州で食べたグルメをダイジェストでお送りします。

まずは「森浦サムパプ」という店で食べたサムパプ。
サムは「包む」、パプは「ごはん」という意味。
サンチュやゴマの葉などいろんな葉野菜を広げて
その上にご飯をのっけて
さらにコチュジャンやキムチなどの具を入れて包んで食べる。
言ってみれば手巻き寿司みたいな料理。

いろんな種類のキムチやトッピングの材料が入った小皿を
おばちゃんが無言で淡々と持ってくる。

a_DSC_0050.jpg

あれよあれよという間にテーブルは皿でぎっしり!

a_DSC_0052.jpg

ご飯やおかずを包むのは葉野菜だけじゃない。
白菜キムチや昆布でもご飯を包む。

a_DSC_0054_20120910112215.jpg

野菜やキムチをたっぷり食べることができた。
けど、味が混ざってどれがどんな味なのかわからなくなる。
「これ食べたっけ?」
「さっきも同じの巻いたっけ?」とこんがらがった。
韓国のいろんな味をいっぺんに満喫した感じ。
今回の韓国旅行での初めての夕食となったけど
初日にして「もう韓国料理は当分いいや」って思ってしまったほど。
ちょっと奮発して1人前10000ウォン(約700円)。


仏国寺と石窟庵を見に行ったときは、昼ごはんの時間だったけど
まわりにお店がなかった。
山道を登ってヘトヘト、お腹はグーグー。
エネルギー補給しないと山を下って帰れない。

そんなとき目についたのは、駐車場の脇で敷物を広げて
露店をだしていたおばちゃんたち。
並んでいるのは野菜や果物、干物・・・。
なんか食べられるのはないかなーと思って見てみると
あった、あった。
フライパンの上においしそうな焼き栗。

a_DSC_0113.jpg

a_DSC_0114.jpg

香ばしい甘さ。ホッとする。
栗だけでパワーアップして昼食いらず。
チラシに包んでくれた焼き栗は10個くらいで
ぎんなんもサービスでいれてくれた。
観光地だからかなかなかいい値段で、3000ウォン(約210円)。


ふらりと立ち寄った店で地元の人と小さなふれあいが生まれることも。
いなかのバス停横のちっちゃな店。
蒸し器から立ち上る湯気が食欲をそそられる。

a_P1000353.jpg

肉まん5個とキムチ焼売10個。どちらも3500ウォン(約240円)。

a_P1000356.jpg

a_P1000359.jpg

お店のお姉さんから韓国語で話しかけられるけどさっぱり分からない。
こちらが英語でしゃべってもこれまたぜんぜん通じない。
するとなんか「ベトナム、ベトナム」って聞いてくる。
どうもケンゾーはベトナムから来たのかって聞きよるみたい。
ブンブンと首を横に振ると今度は
「フィリピン?」って。
確かにこれまでもの旅行でも日本人に見られないこともあったけど
どう見ても日本人やろ。
「ジャパン」って言っても通じん。
「ニホン、ニホン」って言ったら
「インド?、インド!」って言われる。
遠くなってるよ〜。

ダイソー100円の韓国語の会話本を見ながらつたない言葉で会話らしきものをする。
お姉さんが韓国語の会話本に興味津々だったので貸してあげた。

a_P1000360.jpg

a_P1000361.jpg

イルボン(日本の意味)という字を見つけると嬉しそうにする。
彼女にとって初めての日本人だったのかな。
それとも、これまで見てきた日本人とケンゾーの顔がかけ離れていたのかな。