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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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マネー!

2012.08.30 23:37|旅のおとも☞EDIT
3年間の海外生活。
これがなくては何も始まらないお金。
さてどうしたものか。

一番かんたんでロスも少ないのは現金、キャッシュ
でもさすがに百万単位の現金を持ち歩くのは怖い。
置き引きや盗まれたらアウト、そこで旅が強制終了になってまう。

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選択肢はカード系。
国際キャッシュカードかクレジットカードでキャッシングするか。
調べてみると国際キャッシュカードはいまいち。
手数料が高いし何かと制約が多い。

そうなるとあとはクレジットカードの海外キャッシングだ。
自分やイクエが今持ってるカードや他のカードも調べてみる。
年会費の有無やキャッシング手数料の違いとか比べていったら
もうわけがわからんくなってくる

半分どうでもよくなってきたとこで大発見!
じつは最強のカードをすでに持っていた。
それは地元の銀行が発行してる「福岡銀行アレコレカード」。

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銀行のキャッシュカードとクレジットカードが一体になってるタイプ。
なにがいいかって、海外で自分の口座から現地通貨を引き出せるのだ。
手数料は1回105円 安!
レートはVISAのレートです。

一枚じゃ心許ないんでイクエは新たにカードを作ることに。
いろいろ悩んだ末にりそな銀行の「りそなVISAデビットカード」をチョイス。

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これも自分の預金から現地通貨を引き出すことができる。
手数料は2.5%。
海外キャッシングで最短で返済する金利よりかはちょっと高いけど
マイレージも貯まるしまあ合格点かな。

この2枚のカードとマスターのクレジットカード
あと米ドルを10万円分キャッシュで持っていきまーす!
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旅立つイクエに粋なプレゼントpart3

2012.08.30 18:11|旅のおとも☞EDIT
出発まであと1週間。
友達との食事ラッシュが続いている

長い間会っていない友人たちにも久しぶりに会っている。

「2〜3年旅行に行くなんて、寂しくなるねー。
 元気でねー!!」って言われるんだけど
そう言ってる友だちに会うのが5年ぶりとかだもん。

ほんとに月日がたつのはあっという間。
わたしたちが、いろんな国に行っていろんな人に会って
いろんな体験をして3年過ごして帰国しても
みんなからは「もう帰ってきたの?もう3年経ったっけ?」って
言われそう

そんな友人からもらった餞別を紹介しま〜す

2児のママになっている高校時代のテニス部の友人からのプレゼント。
女子力アップの品物

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ボディショップの「しそマスク」。
日焼けしたあとや貧乏旅行に疲れたときに、使おう♪

こちらも高校時代の部活の友だちから。
トランプなんだけど、角度に寄ってネコの絵が変わる。

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列車での時間つぶしや安宿で知り合った人たちと楽しもう♪

大学時代の友人からはこんなプレゼント。

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薄型のポータブルUSBバッテリー
電源のないところでも、この薄型カードに充電しておけば
スマートフォンやiPodなどいつでも充電することができる。

a_DSC_0716_20120830172902.jpg

LEDライト付きで優秀!
バッテリー量も一目でわかる。

実はこのポータブルバッテリーをプレゼントしてくれた友人。
わざわざイクエに会いに新潟から飛行機で日帰りしてくれた
「どこに行きたい?」って聞いたら
「お昼ご飯かお茶をしてイクエと話せるだけでいいよ」って言ってくれた。
それでも、わざわざ新潟から飛行機で来てくれるんだからと
海とヤフードームが見える、オープンテラスでランチ

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そのあと、福岡タワーのカフェで福岡の町並みを上から眺めながらお茶タイム
他にもいろんなところに連れて行きたかったんだけど
話が弾んであっという間に時間が来て、バスと地下鉄で福岡空港に向かう。
そしたら、ヤフードームの近くで大渋滞
ちょうどドームで野球が始まる時間だった

結局、飛行機に間に合わず・・・・。
そのまま金券ショップで翌日の航空券を買い直し
我が家に一泊してもらった

ほんとにごめんねーーー!!!
いつも時間ギリギリにしか行動できないイクエ。
これまでも飛行機に乗り遅れたことがあるけど
今回は友だちに迷惑かけてしまって大反省。

せっかく1泊するのだからと、イクエの友人も合流し
北九州市の門司港レトロで夕食。
それでも・・・ショックよね・・・。

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今度会うときには、外国からたくさんのお土産を買ってくるから。
今度はちゃんと時間を考えて、福岡を案内するから。
だから、嫌いにならないで、許してね
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ふたりのルート コーカサス

2012.08.30 18:01|コーカサス☞EDIT
★コーカサス★

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ふたりのルート 中東

2012.08.30 18:00|中東☞EDIT
★中東★

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ふたりのルート

2012.08.30 17:55|アジア☞EDIT
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何でもありなマニラ

2012.08.28 23:48|フィリピン☞EDIT
世界旅行前の家族旅行。
フィリピン最終日は首都のマニラ観光。
プエルトガレラから船に乗り(今回は天気がよくて船酔いせず)
またまたワゴン車をチャーターしてマニラ入り。
団体旅行と違って、バスじゃないので移動中もくつろげる。

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今回はマニラでももっとも大都会のマラテ地区に宿を予約してた。
ロビンソンプレイスという、ものすご〜くでかいショッピングセンターに
隣接していて、一等地のビル。
ビルに入るとフロントはなくて、「え、ほんとうにここ?」と不安に。
受付で告げると、女性のスタッフが1階に迎えにきてくれて
上の階のオフィスの一室に案内してくれた。そこで手続きを済ませる。

その宿は「JMMアパートメント スイーツ」という名前。
ホテルではなくて貸しマンションみたいなものだった。
ふつうは長期で借りるみたいだけど、わたしたちは1泊だから
ちょっと割高なんだけど、それでも7人全員で2万円くらい。
寝室×3、トイレ×3、浴室×2、そしてリビングダイニング、キッチン。
家族全員で泊まれるし、ホテルみたいに圧迫感が無くて広いから
家にいるみたいでゆっくりできる。

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窓辺にいるオムツ姿の甥っ子。飽きもせずにずーっと外を眺めてる。

なぜなら・・・・。

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38階! 
日本でこんな高層マンションに住むなんて夢のまた夢だけど
ひとり3000円で1日だけセレブ感を味わう。

マニラの観光でみんなが行きたかったところ。
それが「イントラムロス」。スペイン語で「壁の内側」という意味。
スペインの植民地だった1600年代はじめにつくられた
壁に囲まれた都市。
壁の内側には要塞や学校、教会があってスペイン人だけが住むことが許されていた場所。

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東南アジアとは思えない。
ヨーロッパにいるみたい。

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城壁の中では、馬車が走っている。

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7人全員で乗って30分で1000円弱。城壁沿いを走る。
城壁内には学校が多くて、けっこう賑やか。

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馬車に乗っているとタイムスリップしたみたい。a_DSC_0648_20120828202007.jpg

でも、急に渋滞に巻き込まれ、過去から現代に戻る。
場違いだけど、ウマさん、車に負けずにかんばって!

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太平洋戦争のとき、ここも日本軍が侵略した。
イントラムロスでは、日本軍が使っていた大砲や
フィリピン人たちを投獄したサンチャゴ要塞がある。
マニラ湾に近いところに位置するこの要塞には牢屋があった。
日本はフィリピン人たちを地下牢に閉じ込めて、満潮のときに
海から押し寄せる水で水死させるという残酷なこともおこなっていた。

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馬車のフィリピン人のおじさんが
「ニホン ロウヤ」「ニホン タイホウ」と片言の日本語で案内してくれるけど
申し訳なく、肩身の狭い思いがした。


イントラムロスに来た観光客が立ち寄る場所がある。
一番の見所、サン・アグスチン教会。

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16世紀に建てられたバロック様式の石造りの教会。
回廊には宗教画が飾られて、宮殿の美術館みたい。

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立体的に見える天井画はイタリア人アーティストの作品。

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ブルーがきれいなシャンデリアはパリから取り寄せられたもの。

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教会の像の表情はどれも、どことなくアジア的な顔。

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イントラムロスはマニラの雑踏から切り離されたような空間。
けれど、境界線の通りでは・・・

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通りの左と右ではまったく風景が異なる。
右を見るとアジアそのもの。
店先で女性が洗濯。
みんな道路で夕涼み。
今にも崩れそうな建物が軒を連ねる。

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フィリピン旅行の最後の晩餐は、宿から歩いてすぐの
「サンボアンガ」というレストラン。
伝統的なダンスやショーを見ながらフィリピン料理に舌鼓。

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2歳の甥っ子は聞いたこともないリズムや見たこともないダンスに
じーっと見入っていた。ショーは1時間あったけど、ずっと集中してた。
小さい子なりにカルチャーショックを感じたのか。
だって大人が見ても、なんというか・・・。
摩訶不思議なコスチューム・・・。

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ワインの入ったグラスを頭に載せて、こぼさないでダンス。
「おお〜!!」と歓声があがったり、拍手がおこったり。

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でも、感心してよいものか。
よく見ると男の人だけワインの量が!
すっごい慎重だけど、これが限界なの??

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フィナーレは、お客さんも参加する。
姪っ子も甥っ子も、緊張しながらステージへ。
ブラに見えてしまうコスチュームの男性に手を取られると
余計に緊張するようだ。

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お腹いっぱい食べて飲んでショーを楽しんで、7人で7000円ちょっと。
母親が「えーーっ! 1人7000円じゃなくて!?
いつも行く旅行会社のツアーだったら、オプションのディナーショーで
1人そのくらい取られるのに!」と驚いていた。

さて、夜のマニラ。
子どもは早めに宿に帰って寝んね。ケンゾーとイクエだけで散策。
ケーキ屋さんを見つけたけど、そのケーキ屋が変!!

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ケーキがすべて大人用
真ん中にそそり立つものがある。

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だれが買うのかな。
日本だと歌舞伎町だったら売れるかな。

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イクエが行ってみたかったバー「ホビットハウス」に行った。
ここのバーはウエイターやウエイトレス、案内スタッフがみんな「ホビット」さん。
とっても小さい。

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日本だと「スナックこびと」とかいって、小さな人ばかり働かせたら
人権委員会に文句を言われそう。
でも、ここのスタッフはみんなとっても楽しそうにしている。
自分の仕事に誇りをもっているみたい。
堂々と接客し、お客さんから「かわいい!」と言われて
こころよく写真撮影に応じてくれる。

ちなみにイクエは身長148センチ。
身長180センチの人よりも、ホビットさんとの方が差がなくて
横にならんでもあんまり違和感を感じない。
むしろしっくりくる。
どっからどこまでが「ふつう」でどっからどこまでが「ホビット」なんだろう。
180センチの人からみたら、イクエも「ホビット」かな。

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6日目の朝。とうとう帰国の日がやってきた。
寝室が3つある38階の部屋で、それぞれ朝を迎える。

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贅沢なつくりの部屋なのに
義兄、姪っ子、甥っ子は自宅と変わらないスタイルで朝を迎えていた。

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「似たもの親子! おきなさ〜い。帰りますよ〜。」

空港に向かうタクシーの窓から見えた
フィリピン版太陽の塔? なんなんだろ〜。

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5泊6日、家族フィリピン旅行。
病気もせず、天気もよく、笑いが絶えない、自分たちのペースで楽しめた旅でした。
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住所不定、無職

2012.08.28 18:02|あれこれ準備☞EDIT
きのうイクエと区役所に行ってきた。
何をしてきたかというと、住民票を抜いてきました。
これでふたりの身分は住所不定・無職!
今回は面倒くさいけれど旅立つ前にやらんといかん手続きについてです。


◯住民票
ケンゾーとイクエは3年くらい旅する予定なんで住民票を抜いていくことに。
ふつうの転出と同じように区役所行って転出届に記入。
転出先は適当な国名を書けばOK。
ぼくらはスタートの韓国にした。

手続きはあっというま。
区役所入って10分でふたりとも身分は
住所不定・無職
(イクエは今月中は一応会社員)に。

住民票を抜くと来年分から住民税を払わなくていい。
1月1日の時点で住所があると課税されるんで
長期間海外旅行する人は出発が年末に近いほうがお得ですよ。


◯年金
会社を退職したら国民保険だけに。
国民年金も住民票を抜いたら支払い義務は無くなる。
旅行期間は割り切って払わないもよし。
引き続き任意加入して将来の受給額を上乗せしてもよし。

年金は将来についての考え方が人それぞれなんで
どっちがいいとも悪いとも言えない。
ケンゾーとイクエは旅行中も払い続けることに。
ふたりとも長生きする予定。


◯運転免許証
ケンゾーは2年後の10月、イクエは3年後の6月に期限が切れる。
前倒しで更新することもできるけどなんかちょっと損する気がする。
調べてみると海外滞在等やむを得ない理由の為更新できなかった場合は
期限切れから3年以内だったら講習を受けるだけで復活できるんだって!

ということで免許はそのまんま。
無くしたりしたら面倒なんで持っていかずに実家で眠らせておくことに。


◯海外旅行保険
旅行中怖いのは病気とけが。
場合によっては100万円単位の治療費を請求されることもあるみたい
クレジットカード付帯の保険はだいたい期間が3ヶ月以内なんで心許ない。
何か起きたら家族にも迷惑をかけてしまうことになるんで保険に入ることに。

3年以上の長期間の保険は選択肢があんまりない。
かなり悩んだ末にバックパッカー御用達の
「金子秀人損害生命保険事務所」にお世話になることに。

それにしても海外旅行保険高い!
死亡保険は付けなくてふたりで3年間727,040円!
ひとり年間約121,000円、月1万円。

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でもまあ、国民健康保険を払ってると考えると妥当か。
携行品損害とかも付いとるし。
元を取りたい気もするけど
保険にお世話になることなく無事に帰ってこられますように!


◯引越し
このブログを書いてる今も引越し作業の真っ最中!
あした今の部屋を引き払います。
来月6日の出発まで阿蘇のイクエの実家に居候。
バッタバタ荷造りしとります。

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うちのもう一匹のメンバー「ほたて」は一足先に阿蘇に引き取られました。
(↓いつも、こうやって熟睡しています。こう見えて血統書付きのチワワ。)
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(きのうはイクエ姉から「アホかわ犬のホタテが実家の庭のジョウロを
小動物と勘違いしてずっと吠えてる」というメールがきた。)
あした久しぶりに再会。覚えとるかな?
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あえて何もしないという贅沢

2012.08.24 19:56|フィリピン☞EDIT
フィリピンのプエルトガレラ3日目。
メインイベントのマリンレジャーに出発進行〜。
ホテルから歩いて船着き場へ。

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岸壁では姪っ子と同じくらいの年の子たちが
元気に海にダイブしている。
たくましさが日本の子とまるっきり違う。カッコいいね!
将来、こんなたくましい男の子と国際結婚もいいかもよ。

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対岸の小さな島に到着。ここでのんびり過ごす。
メジャーなビーチの、絵に描いたような美しさもいいけれど
木がこんもり生えていて整えられていない
ローカル色あふれるこういう風景もいい

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姪っ子は大人用のマスクをはめてカラフルな魚を見て楽しむ。
水中眼鏡に限らず小さい子の眼鏡姿というのはいつ見てもかわいい

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2歳の甥っ子は海を怖がる。
海に入れようとしても必死にしがみついて抵抗する。
空き缶の水をかけて水に慣れさせようとしてもダメ。

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みんなが海で遊んでいる間
海辺の休憩小屋でフィリピンのナイスガイにあやされる甥っ子。

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あら不思議。なんということでしょう〜。
あんなに海を怖がっていたのに。

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海が大好きになりました。

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小さな小舟に乗って斬新なアクティビティーに挑戦。
といっても、シュノーケルをつけて船にひっぱられるだけという原始的なやり方。

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でも、この単純なアクティビティーがなかなかよい!
ゆっくり船が進むので、腕も全然痛くならないし
泳いでるような感覚でゆったり海中の魚を見られる。
日本でも流行らせればいいのに!!

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午後はホテルでゆっくり過ごす。
宿泊先はオリエントパールリゾート。
オーナーはフィリピン人とご結婚されている日本人女性。
ここに3泊お世話になったけど、ホームステイをしている気分で癒される。

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ホテルのベランダから見る景色。木々に囲まれている。
目覚まし時計のかわりは「コケコッコー」の大合唱。

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ホテルではアヒルも飼われている。
アヒルの卵の大きさは鶏の卵とそんなに変わらないけど、殻はとても固い。

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庭は南国のフルーツの宝庫。

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とれたてのヤシの実。
果汁を飲んだあとは果肉をスプーンですくって。

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アボカドは日本で売られてるものの3〜4倍ある。
姪っ子の顔と同じくらいの大きさにビックリ!

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アボカドは3種類の食べ方で。
現地の人のように三温糖で食べるとまったりした甘さ。
日本でおなじみのわさび醤油は、ビールといっしょに。
ごま油と塩をつけると、レバ刺しの味!

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果物の王様、ドリアンも試食。
めちゃくちゃ臭い!!! 強烈。
まわりの人を不快にさせる臭さに
公共施設や交通機関への持ち込みを禁止している国も多い。
子どもたちは鼻をつまんで食べようとしない。

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一度胃に入れると、不思議なことに匂いに慣れて気にならなくなる。
大人だけでたいらげる。

そのあと、ちょっとしたことから姉が姪っ子を叱っていた。
姪っ子と顔をつきあわせて怒っていたら姪っ子が言った。
「ママ、口臭いからイヤ!」
返す言葉がない・・・。


日本人と欧米人では旅行の仕方が違う。
日本人は1回の旅行でいかに効率よく観光地をまわるかを大切にする。
「あそこにも、あの観光地にも行けた。これもできた。」
せっかくお金と時間を割いてやっている旅行。
いろんなことを詰め込んだ旅行ができると得した気分というか、充実感を感じる。

以前イクエは外国人に言われたことがある。
「なんで、せっかくリフレッシュで旅行に来ているのに
 日本人は忙しく動き回るの?」
日本人からしたら、欧米人が海で遊ぶでもなくビーチで日光浴しながら
ただひたすら分厚い本を読んでいるだけの姿をみると
「なんでわざわざ旅行してるのに、家でもできることするの?」と
思ってしまう。

旅のスタイルは人ぞれぞれ。
その人が楽しめればそれでいい。

さて、この日の午後は家族はホテルの部屋でくつろぎタイム。
好きな場所で好きなことをする自由な時間。

寝室ではケンゾーがブログを執筆中。甥っ子は午睡。

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リビングにいくと・・・日本では働きづめの姉夫が気持ちよさそ〜におひるね。

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風が通り抜けて気持ちがいい、洗濯物いっぱいのベランダでは
姉が読書。姪っ子はおばあちゃんと夏休みの絵日記を作成中。

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みんなお気に入りの場所で思い思いのことをしている。
ばらばらだけど、部屋の玄関を見ると家族の共通点が。

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旅先でも、整理整頓が苦手な家族でした。
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ローカルなリゾート プエルトガレラ

2012.08.24 11:20|フィリピン☞EDIT
名所や旧跡を見て回るツアーが多いけど
小さな子は歴史的建造物や博物館などを見たって
たいして理解もできないし感動も薄いと思う。

2歳と6歳の子を連れて行くのはやっぱり、レジャーそしてビーチ

フィリピンのビーチリゾートといえばセブ島だけど
選んだのはプエルトガレラ。
ミンドロ島の玄関口で首都のマニラから車とボートで行ける海のきれいなところで
3泊4日過ごすことを決めた。
リゾート地といっても、日本にとってはなじみの薄い、ローカル色たっぷりの所。

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8月のいまは一年でもっとも雨の多い雨期。
この旅行をするうえで、願っていた3つのこと

安全に旅を終えること
子どもたちが旅行中に体調を崩さないこと

一日でもいいから晴れること 

天気予報ではずーっと雨。
けれどとってもラッキーなことに実際はすべて晴れだった。
ボートで島に渡るときを除けば・・・。

島へはバンカーボートというアメンボのように
船体から足がのびた木製のボートに1時間ほど乗って行く。

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船に乗る直前、急に雨が降ってきた。
風も強くなってきた。
穏やかな海は一変。
大荒れの海へ頼りないボートで繰り出す。

船は沈まないけれど、乗客は船酔いで撃沈。
ここにいるだれもが「もし転覆したら・・・」と最悪の事態を想像していたと思う。
みんな青ざめた顔で、ひとりまたひとりと
ライフジャケットをとりにいく。
それを抱きしめてただひたすら早く船が到着することを祈る。
船の至る所から「グブッ」という声が聞こえる。
我が家もまず姉がゲロ袋のお世話に。
つづいて、母も。そして感染したように姪っ子まで。
乗客ほとんどが目を閉じてうつむいていたり、口をおさえていたり
とても酷い映像。
なんだけど、あまりにもみんな吐きすぎてありえなくて
「なんなのこれ」って思う。
滑稽というかシュールというか、なぜか笑いがこみあげてくる。
姉は「グブッ」としながら肩を揺らして笑っていた。


さて、そんな大航海の末に着いたプエルトガレラ。
海だけでなく山の自然も豊かで、素朴な暮らしを続ける人たちの集落もある。

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1日目は水牛の牛車で山の集落を訪ね、滝壺で遊ぶことにした。

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水牛の荷台には6人くらい乗れる。
ゆったりとした足取り。
だけどときどき軽快なリズムで走る水牛。
初めて乗る水牛に姪っ子も甥っ子もとっても嬉しそうな顔
子どもとの旅は自分がいかに楽しむかではなく
子どもが嬉しそうにすると「あ〜よかった いい旅ができてる」と思う。

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周りにはヤシやカカオ、南国のフルーツの木がたくさん生えている。

がんばり屋さんの水牛は
川の中もたじろがずぐいぐいと進む。

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その川で洗濯している人たち。
集落の人たちの生活をかいま見ながらゆらりゆらり。

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しっぽをふるたびに見えちゃう穴。

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水牛は突然もよおすようで、この穴からたまにフンを落とす。
前に乗っているとそのしぶきが太ももにかかるが、気にしない。
牛さん、笑いを提供してくれてありがとう。

30分揺られると見えてきた渓谷。
おそるおそる足を水につけると、心地よい冷たさ。

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滝の天然滑り台を楽しんだり、水牛と水浴びしたり体で感じる大自然。

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滝の音を聞きながらのランチ。

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地鶏や魚、茄子を炭火でジュージュー。
おいしいな〜。

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吊り橋を渡ってマンギャン族の集落へ。

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集落に着いたら姪っ子甥っ子たちと同じくらいの子たちがおでむかえ。
こんにちは〜。

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手前が甥っ子だけど、現地の子と双子みたい。

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フィリピンでメジャーな乗り物はオートバイにサイドカーをつけた「トライシクル」。
夕方はトライシクルに乗って、ホワイトビーチに出発。

この島ではチープなトライシクルのほうが車より断然多く
地元の人たちの足になっている。
家族7人2台に分かれて
バイクの後ろにまたがったり、サイドカーに乗ったり。
子どもも大人もワクワクドキドキ。
小さい頃からこんな経験ができるっていいな〜。

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歩くよりも低い目線で風景を楽しむ。
風を切って、走る。走る。

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リゾートであるホワイトビーチでも日本人は見かけない。
けっこうフィリピンの若者グループが多い。
夕日に染まるビーチで姉も姪っ子も走り回る。
なんで波打ち際で走るだけでこうも楽しいのだろう。

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ビーチに並べられたベンチに座って夕食。
目の前で繰り広げられるのはファイヤーダンス。

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このファイヤーダンスを披露する人たち。
よく見るとなぜか全員オネエマン。

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6歳の姪っ子はその事実に気づいている。
しかし2歳の甥っ子は気づいていない。
人はいろんな真実を知って大きくなるんだな。
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川上り?ありえないフィリピンのアクティビティ

2012.08.22 09:32|フィリピン☞EDIT
フィリピン家族旅行2日目。
今日のメインイベントは「パグサンハン川急流下り」。
マニラから車で約2時間のパグサンハン市は映画『地獄の黙示録』のロケ地として有名。
のどかな田園風景が広がるこの小さな町にエキサイティングな川下りがある。

「急流下り」といってもまずは下流からの川上りでスタート。
オフシーズンだけどお客さんはけっこうおるみたい。

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ヘルメットとライフジャケットを着用。
2歳の甥っ子もちょっと大きめの子供用を着せてもらう。

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乗り込むのは細長くてカヌーのようなもの。
1艘に3人まで乗れる。

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途中までは船外機付きのボートで引っ張ってもらう。

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ボートが離れてからは両端に乗った2人のおっちゃん頼み。
バランスをとるのも難しく
「尻を右側に寄せて」「左に重心を」と指示されて
尻を動かす。
おっちゃんたちはただひたすら力技で
流れに逆らって上流へ上流へと漕いでいく。

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パワフルなおっちゃん達の腕力でぐんぐん川を遡ってゆく。
渓谷の周囲は手つかずの大自然。
切り立った壁、ヤシの原生林、いくつもの美しい滝。
映画の中に入り込んだみたい。

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しかし、しばらくするとのどかな雰囲気は一変!
逆流が激しくなって岩が増えてきた。
ここまでか?と思ったら
突然前のおっちゃんが舳先から片足を出して岩をキーック!
また次の岩をキーック!後ろのおっちゃんもキーック!

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岩を蹴った反動で川を上っていくという荒技が炸裂。
途中からおっちゃん達はほとんどカヌーから降りて手で引っ張っていく。
単純なただの力技。

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しまいには川に鉄パイプが渡してあってその上を強引にすべっていく。
もう水から完全に浮いてて川上りなんだかもう訳が分かんない。
おっちゃんも「スカイウェイ〜♪」とか言いよるし
まったく別のアトラクションになっちゃってるよ!
ボートに水も入ってきて尻もびしょぬれ。





パワフルなおっちゃん達のキック力と引っ張る力でたどり着いた先には
爆音とともに大量の水を吐き出している豪快な滝があった。

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急流下りのフィナーレはこの滝への正面突破。
かなりの水圧のはず。
だからみんなヘルメットをかぶらなきゃいけなかったんだ。
急かされるままいかだに乗り換える。

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ロープをたぐり寄せていかだを進ませるのは
カヌーのおっちゃん達と比べるとえらいぽっちゃりなおっちゃん達。

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滝壺に突入!
爆音で自分の叫ぶ声も聞こえない!
痛いくらいの勢いで水がぶっかかる!
目も開けられず、状況がよくわからない!

やっとたどり着いた滝の裏側。
洞穴になってて小休憩。
そして再突入。
行きはお腹側がズブ濡れで帰りは背中側がズブ濡れ。
最終的に全身ズブ濡れ。

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「おもしろかったね〜」とか言い合ってたけど
「パグサンハン川急流下り」っていうネーミングだから実はこっからの下りがメイン?

メインの下りは・・・とくにコメントはありません!
行きの半分の時間でごくごくスムーズに下るだけ。
「あ〜快適」「あ〜気持ちいい」

ええー、うそやろー!って叫ぶくらいエキサイティングで強引な
川上りがメインの「パグサンハン川急流下り」でした。
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長期旅行前に家族旅行 2歳と6歳が感じるフィリピン

2012.08.21 16:28|フィリピン☞EDIT
長期旅行の前にやりたいこと。
そのひとつが家族水入らずで過ごすことだった。
仕事をしていた時はなかなか休みをあわせることができないけど
無職になった今がチャンス!!

ということで、いまケンゾーとイクエは
イクエの母・姉・姉の夫・姪っ子(6歳)・甥っ子(2歳)で
8月18日から23日まで海外旅行中です。

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最初は旅行会社の安いパックツアーに申し込もうとしたけれど
小さな子どもがいるから団体旅行よりもマイペースな旅を楽しみたい。
イクエが航空券やホテルをとってアレンジ。

2歳の甥っ子が飛行機で長い時間過ごす事はきついだろうということで
行き先は地図で見て九州から近いフィリピンに決定。
イクエはこれまでフィリピンに2回行ったことがあるので
小さな子どもを連れて行くことにもそんなに不安はない。

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燃油サーチャージなどを含め、1人5万円を切る格安航空券。
中国航空の台北経由。

午前中に福岡空港を出発し、15時半にマニラに到着。

子どももいるから安全さと楽を優先しようと
7人が乗れるワゴン車を空港からチャーターし、とっても快適。

最初に向かったのがラス・ピニャスのセント・ジョセフ教会。
それほど有名な観光地じゃないけれど
イクエがずっと行ってみたかったところ。

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行きたかった理由はこの教会のパイプオルガンにある。

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実はここのパイプオルガン、竹でできている。
スペイン人の神父が1820年代につくったもので
900本あまりの竹のパイプが並んでいる。

竹のオルガンの奏でる音色は
柔らかくてあたたかい。



オルガンだけじゃない。
天井も竹。

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シャンデリアの骨組みも竹。

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そしてこのシャンデリア
ランプシェードの部分はガラスではなくて貝でできている。

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ステンドグラスも貝で
フィリピンの伝統工芸が取り入れられている教会。
オルガンの音色だけでなく
ステンドグラスから入る光も、柔らかであたたかい。

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およそ350年間にわたってスペインから統治されていたフィリピン。
国民の9割以上がキリスト教徒で
信仰心があつく、多くの人たちが日曜日には教会のミサに参加する。

身の回りでとれる資源で作られたこの教会。
フィリピンにとけ込み、地域の人たちのよりどころとなっている。

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旅のプランを考えるうえで、悩んだのが宿泊場所。
2歳の子どもがいるからさすがに安宿ではいけない。
マニラの治安はあまりよくない。
旅慣れたイクエたちが、いつもそばにいられるように
家族7人全員が同じ部屋に泊まれるところを探した。

セキュリティーがしっかりしているコンドミニアム。
敷地に入るときには、ガードマンに車のトランクをあけられて
武器を持ち込んでいないかチェックを受ける。
鏡でタイヤ部分や車体の下を映し、爆弾がしかけていないかも調べられる。

ここは、ホテルというよりもマンスリーマンションのようなもので
ガイドブックなどには掲載されておらず
ここを利用する人たちは宿泊というより住んでいる。
名前は「フレイザー・プレイス」。

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部屋はとても広い。
200平方メートル近くあって、日本の我が家よりもちろん広い。

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キッチンやリビングもあるし、
寝室もそれぞれありジャグジー付きの湯船も2つ。
それとは別にガラス張りのシャワー室もあり、
トイレは3つもある。

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貧乏バックパッカー旅をしていると、こんなホテルには泊まれない。
イクエとケンゾーもテンションがあがるが
姪っ子たちもプールがあってテンションがあがっている。

お値段は・・・・

1泊1部屋で約2万円。
大人5人で割っても1人4000円なので日本のビジネスホテルより安い。

さて、夕食。
ここのキッチンを使ってもいいけれど
せっかくなので食べにいこうということで
家族7人でタクシー1台に乗り込む。
乗り込んだものの、運転手が
「メーターは使わない。400ペソ払って」と
ふっかけてきたので、すぐに降りて別の車に乗った。

メーターで行ったら100ペソ(約200円)だった。

向かった先は「シンギングクッカーズ アンド ウェイターズ」というレストラン。
店名のとおり、料理人もウェイトレスもつねに歌っていることで有名。

入り口で出迎えてくれたのは「ミリタリーポリス」の略
MPと書いたヘルメットをかぶってる男性。
ガードマンなのかと思ったらウェイターだった。
「メンタルポリスの意味だ」と笑うウェイター。
・・・。
笑いのツボが違うようだ。

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レストランにいる間、ずっと歌が続く。
スタッフみんな、ほんとうに楽しそうで陽気に働いているから
こっちが嬉しくなる。
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わたしたちのテーブルで日本語の歌を歌い始めてくれた。
けど、わたしたちだれもその曲を知らない!
やっと最後のさびでわかった。

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♪あなたがほし〜い〜 あなたがほし〜い〜♪

そこだけ一緒に盛り上がる。

あまりに歌っているので、料理はちゃんと出てくる?って
不安な気持ちにもなる。
でも、ちゃんとでてきた!
見た目もいいし、味もいい!!

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オネエマン系のウエイターが歌いながらキスを求めてくる。
姪っ子は、自分のパパが男?のほっぺにキスしたことに衝撃を受けていた。
そして、オネエマンの求めに応じてキスをしたイクエにも
笑いながら「キモい!」と言っていた。


レストランを出るとき、物乞いの子に囲まれた。
路上で寝ている子もいる。

2歳の甥っ子が言った。
「パパとママ いないねぇ」
「どうして 裸ん坊?」
「裸足のままだねぇ」

車で走っていると
川沿いにスラム街も見える。
自分たちの環境とあまりにも違いすぎている
同じくらいの年の子たち。

旅に出る前、姉はイクエに話していた。
「ストリートチルドレンを見て
 娘たちがショックを受けたり
 ガツンときてもいい。
 『あれが欲しい』と言って泣けばどうにかなると
 思っている子たちだから。」

姪っ子、甥っ子たちはまだ物事を筋道たてて
話すこともできないから
ストリートチルドレンの子たちを見てどう思っているかわからない。

日本に帰ったら忘れるかもしれない。

けれど、心のどこかに残ってくれればと思う。
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マサイマラ 大自然のホテルには招かれざる客

2012.08.17 22:42|ケニア☞EDIT
ハネムーンで行ったケニア。
マサイマラ国立保護区で宿泊したのは
とても素敵なホテルだった

野生動物たちが食物連鎖のなかでたくましく
生きているマサイマラ。

ホテルに向かう途中でもたくさんの動物と出会い
期待が高まる。

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ホテルの敷地に到着。
ライオンなど凶暴な野生動物に襲われないように
電気が流れるフェンスに囲まれている。

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車を降りたらさらに川を渡る。

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隠れ家のような、雰囲気あるフロント。

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大自然の中なのに、リゾートっぽいプールがある。

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ディナーのときには
マサイ族が陽気な歌やダンスを披露。

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ホテルは川で囲まれている。

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川に沿って部屋が並ぶ。

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部屋の半分はテント!
ドアや窓も布だからファスナーで開け閉めする。
ルームキーはない。
でもちゃんとベッドもバスルームもあって快適。
夜には蚊帳をかけてくれる。

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部屋にいたら「バシャ」っていう
何かが水から上がる大きな音がした。
急いで外に出てみると・・・

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部屋の前のデッキで、カバさんを観察。

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リラックスして、おねむなカバさん。

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木が茂り、花が咲き誇るこのホテルには
観光客だけでなく、いろんな動物たちが訪れる。

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フロントのところで、マサイ族のガードマンが大声をあげて
棒を振り回してた!

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招かれざる客。

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木の実を食べるのに必死な猿たち。
ガードマンも追い払うのに必死。

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そして、イクエは猿に負けない奇声をあげてしまった!

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だって
猿のあそこの色が鮮やかすぎる

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ご立派! 主張しすぎている!

このホテルの名前は「フィグツリー キャンプ」。
大きなフィグツリー(いちじくの木)があって
そこには階段で登れるデッキがつけられている。

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マサイマラを見下ろすここは
ケンゾーとイクエのお気に入りの場所。
毎日ここでコーヒーを飲みながら至福のひとときを過ごした。

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こんなに大自然の偉大さを実感するホテルは、そうそうない。
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旅立つイクエに粋なプレゼント part2

2012.08.16 07:51|旅のおとも☞EDIT
旅立ちを前に、お世話になった人たちと
「ありがとう」「行ってきます」のあいさつをかねて
お食事会が続く

きのうは、女性の先輩と2人で居酒屋へ。
その先輩は去年までイクエの会社で庶務の担当をしていて
いまは別の会社で働いている。

先輩からとっても実用的なプレゼントをいただきました

無印良品の包みを開けると入っていたのは
トラベルポーチ

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ポケットがいっぱいついてたくさん収納できる。
出し入れしやすい。
メッシュなので洗面用具を入れるのに最適。

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何といってもフックがついていて、つり下げられる。
宿がかわるたびに、シャンプーや歯ブラシなど洗面用具を
いちいち出すのが面倒くさいけど、これなら楽チン。
安宿によっては、シャワー室が部屋になくて
共同ってとこもあるから、これ一式とタオルさえもって
移動して、入浴中はどっかに掛けて使えばいい

先輩はワーキングホリデーをしたこともあり
旅行好きのお友達も多い。
アフリカに住んでいる友だちもいて
長期旅行で何が役立つかわざわざ聞いてくれていた。
ありがたや〜

そしてこちらも。

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めっちゃ小さいLEDのライト。
停電もしょっちゅうの海外で役立つこと間違いなし

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すごく小さいのにとっても明るい優れもの。
ボタン電池で連続使用でも20時間は使えるんだって。
すごいぞ!LED

旅のおともは、思いのこもったプレゼントたち。
愛であふれたバックパックを背負って旅をします
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大興奮のサファリ Part 2

2012.08.15 19:48|ケニア☞EDIT
Part 2は大物アニマル編です!

まずは象
いつも群れで行動していて子どもがいる時は大人たちが周りを囲って守っている。
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絵本のように一列に並んで移動する。
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象はお尻がめっちゃかわいい。
過酷なサバンナを生き抜いてきた強さがにじみ出とるシワがいい感じ。
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サバンナの掃除屋ハゲワシ。
ハイエナやハゲワシがいるおかげでサバンナの環境は健全に保たれている。
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川を渡れなかったヌーの大群の死体。
獣のにおいが充満。
ここにもハゲワシがいた。
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ちょっと番外編。
鮮やかなピンクが目立つダチョウ。
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家族で勢揃い、ミーアキャット。
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ハイエナはいつも1人で哀愁漂う。
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最後は百獣の王ライオン。
ちなみに現地のスワヒリ語ではシンバ。
やっぱり動物園でぐた〜っとしとるライオンじゃなくて
シャキッとして凛々しいライオンを見たい!
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こんなアグレッシブなライオン見たことない!
このドヤ顔!
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子ライオンもがんばっとる。
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1台の車がライオンを見つけたら無線を聞きつけてあっという間に車が集まる。

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やっぱりライオンは世界共通の人気者だ。

親子ライオン。
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ライオンファミリー。
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顔のハエが・・・
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かゆい!

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あ〜眠い。
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いやいや寝たらいかん。

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でも眠い。

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やっぱ寝たらいかんやろ!

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眠いよ!

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もう無理!!

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肉球丸出しで爆睡!

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ナチュラルなライオンはとっても表情豊かだった。
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大興奮のサファリ Part 1

2012.08.14 20:00|ケニア☞EDIT
ケニアでのハイライトはなんといっても「サファリ」。
サファリとは4輪駆動の車でドライブしながら動物を探していくツアーのこと。
もともとスワヒリ語で「旅行」の意味だったのが
野生の動物を見る観光ツアーという意味として浸透していったらしい。
サファリの場所は「マサイマラ国立保護区」。
大阪府と同じくらいの大きさで、草原や丘、川、沼がある広大なサバンナは
野生動物の王国だ。


普通は1台の車に他のお客さんと乗り合いみたいやけど
ラッキーなことに今回は貸し切り!
僕らの車はパッと見普通のハイエース。
でもサファリのときにはルーフが持ち上がって開放感がぐっとアップ

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ここからは下手くそな文章は極力省いて動物の写真メインでお送りします



最初に発見したのはシマウマ。
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これまで動物園の檻の中のシマウマしか見たことなかったから
最初は遭遇するたびに車をとめて見とれてた。
でも、ここにはシマウマは何百、何千頭といる。
シマウマの群れがいる光景が当たり前のように感じてくる。

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やっぱり目立つキリン。
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子どもキリンは人形みたい!かわいい!
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だだっ広い大地で、首の長いキリンは遠くからでも確認できる。
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ゆっくりと歩くキリン。
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向かっていく先は?
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大好物のアカシアの木の葉っぱ。
キリンの首が長くなった理由がよく分かる。
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ん、でも、届かない?
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イボイノシシの親子。
イクエは一番イボイノシシが好きになった。
だって、ブサかわいい!!
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そして、家族の仲がいい!!
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Part 2は象やライオンなど大物編です!
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フレディー・マーキュリーを生んだ島 ザンジバル

2012.08.13 19:04|タンザニア☞EDIT
ロンドンオリンピック、きょうは閉会式。
テレビをつけるとイギリスの生んだ偉大なロックグループ「クイーン」の
ボーカル、フレディー・マーキュリーが歌っていた。(会場の大型画面の中だけど)

亡くなってもこうやってオリンピックの閉会式を飾るなんてやっぱり偉大

実は、フレディー・マーキュリーはイギリス生まれではない。
アフリカ大陸のタンザニア、「ザンジバル」の出身。


異国情緒あふれるこの響き。

ザンジバルは2000年に世界遺産に登録された島。
「フレディー・マーキュリー」「世界遺産」
この単語だけで心ひかれる。

2007年に結婚したケンゾーとイクエは
ハネムーンでザンジバルへ。
沖合40キロのインド洋に浮かぶ島。
タンザニアの首都ダルエスサラームから船で1時間半くらい。

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「ストーンタウン」と呼ばれる石造りの古い町並みがお出迎え。
街ごと世界遺産。

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高い壁に囲まれ、迷路のように入り組んだ路地。
同じような建物が続くし、壁しか見えないので
どこにいるのかわからなくなる。
「あれ、さっきもここ通ったよね。」
「こっちじゃなかったけ?」
何度か迷子になる。

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この島の歴史は複雑。
10世紀ごろ、アラブの商人が船でやってきて住み始めた。
その後、ポルトガルやオマーン、イギリスが次々に支配。

アフリカ、アラブ、ヨーロッパ。
たくさんの文化が混ざり合い、島は独特の雰囲気。
ザンジバルはタンザニアの一部だけれど独自の自治権があって
小さな国家のよう。

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アラブ人、アフリカ系黒人、混血・・・
たくさんの人種が混在する島。
タンザニアの本土ではキリスト教や土着の宗教が多いけれど
ザンジバルではほとんどがイスラム教徒。

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そんなザンジバルで、ひときわ目立つ建物がある。
イギリスが建てた教会。

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この教会が建つ前、ここはある「場所」だった。

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アフリカとアラブを結ぶ、貿易の中継地だったザンジバル。
ザンジバルに富をもたらし、繁栄させたものとして、3つのものがある。
ひとつはスパイス
ザンジバルで栽培される胡椒などの香辛料がここから輸出された。

もうひとつは象牙
アフリカ大陸から運ばれてくる象牙をアラブに向けて出荷していた。

そして、最後のひとつ。

それが奴隷

19世紀には、この教会の建つ場所が東アフリカ最大の奴隷市場だった。
アフリカの内陸から年間5万人もの人たちがザンジバルに連れてこられたという。
鎖に繋がれて、品定めされて、競売にかけられ
知らない場所に売り飛ばされた人たち。
教会には、そんな過酷な人たちの様子を伝えるモニュメントが設置してある。

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奴隷をぎゅうぎゅうに閉じ込めていた地下室も残されている。

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奴隷貿易は1873年に廃止された。


その後、ザンジバルに連れてこられた人たちがいる。
からゆきさん(日本の貧しい農村や漁村から売春のため外国に売られた娘さん)だ。
見知らぬこの島のジャパニーズバーで働かされ、娼婦として過ごした。
日本の地を二度と踏むことなく、亡くなった人も多かったそう。


そんな暗い過去とは対照的に
目の前に広がるのは現実感がわかないほどの美しい光景。

太陽に輝くサンゴ礁の、きめ細かな白浜。
青、緑、白、すべてが溶け合って極上の色を放つ、穏やかな海。

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フレディー・マーキュリーの父親はイギリスの政府職員で
当時、イギリス領だったザンジバルで任務に就いていた。

この島で生まれ育ったフレディー少年。
異なる人種の子どもたちと一緒に遊んでいたのかな。

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競うように海に飛び込んでは盛り上がる少年たち。

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すぐに踊り出す子。

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笑顔がかわいい。デベソもご愛嬌。

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鮮やかな色彩があふれる島、ザンジバル。
アフリカというより、ここは南国。

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豊かな色彩と同じく
この島の文化も色とりどり。
アフリカ、ヨーロッパ、アラブ、ごちゃまぜの様式。
絡み合う宗教や人種。
美しい島、暗い過去。
光と陰。

すべてが混在し、この島を織りなしている。

この特殊な島で生まれ育ったフレディー少年。
だからこそ、スタイルの異なるメロディーが見事に調和した
「ボヘミアンラプソディ」のような
深くて豊かで、バラエティーに富み、陰と陽が共存している名曲を
作りあげることができたのかもしれない。
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世界の絶景、おもろいこと、たくさんの素敵な笑顔を撮るためのカメラ

2012.08.12 23:45|旅のおとも☞EDIT
旅へ持っていくカメラ機材を紹介しまーす

メインのカメラはNikon D5100、レンズはNIKKOR 18-200mm。

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D5100は使い始めて1年だけどコンパクトで軽いしHDムービーも撮れるんで◎
ケンゾーとイクエくらいのレベルだと十分のカメラ。
バリアングル液晶モニターはめっちゃ便利。

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ローアングルでも地面に這いつくばらんでいいし
ハイポジションは何回もやり直す必要がない。

レンズ交換は面倒くさいんで565gとちょっと重いけどこれ1本で勝負!
お願いだから壊れんで!

あとPLフィルターも。

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まずはチベットの吸い込まれそうな青い空を撮るときに活躍してね。


サブカメラはパナソニック LUMIX DMC-FT20。
5m防水、防塵、耐衝撃なのに軽い!

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トマト祭りやウユニ塩湖で活躍してくれるだろう


三脚はゴリラポッドのハイブリッド。
200mmレンズ装着の一眼レフでもなんとかいけそう。

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ちょっとちゃちいけどシューと水準器も付属で便利。

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こんなふうに巻き付けたりしてけっこう出番がありそう。

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ついでに使っている画像処理アプリケーションも紹介しちゃおう。
ちなみにMacオンリーです。
ひとつめは、「Th-MakerX」
これは一括して画像をリサイズしてくれるフリーウェア。
何がいいって、そのスピード。ほんとに瞬速!あっっちゅう間!
横幅・縦幅固定とか比率指定とかモードもいろいろ。


もうひとつは「Pixelmator」。
フォトレタッチソフトなんやけど、これの優秀なとこはその動作の軽さ。
わずか1,300円でPhotoshopと同じことがサクサクできる。
あっという間に元がとれます。
Mac App Storeでダウンロードできますよ。
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旅立つイクエに粋なプレゼント

2012.08.11 18:27|旅のおとも☞EDIT
記者という仕事を辞めて、気ままなバックパッカーになるイクエ。
この決断をするとき、取材で知り合った方たちに
うしろめたさというか、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

社会が良くなればと取材に協力していただいていたのに
わたしだけ先に「いちぬけた」と仕事を投げ出すことは
責任の放棄でもあるから。

そんな気持ちをもったまま取材でお世話になった人たちに
退職の挨拶をしていたら、返ってくる言葉は意外なものだった。

「残念だけど、なんかほっとした。
 きっときついんだろうな〜と思ってたから。
 今までの分、こんどはゆっくり休んでほしい。」
というあったかい言葉。

「テレビの仕事とは違うけど
 わたしと同じような仕事ならいつでも紹介するよ。
 いっしょに働かない?」という
ありがたい言葉。

この前は取材で知り合った女性のSさんから
ステキな1日をプレゼントされた
サプライズの連続。
Sさんが車で我が家までイクエを迎えに来てくれて
海岸沿いを2人でドライブ。
見渡す限り水平線の、とびっきりきれいな隠れ家的海辺へ。
Sさんはクーラーボックスにジュースまで用意してくれていた
しかもイクエが選べるように
お茶とか炭酸飲料とかノンアルコールビールとかあって
「どれがいいですか?」って。
ドライブコースは住んでいるところから30分くらいのところだけど
仕事ばっかりしていたイクエはそんな場所に行く機会なんてなくて
とても嬉しかった

その後はホテルの最上階でサンセットディナーを予約してくれてた
夕日にそまる街を見下ろしながら「この街とももうお別れだなあ」としみじみ。
そのあとは彼女を一緒に取材したカメラマンも誘って
小高い山に夜景を見に連れて行ってもらった
「あのとき知り合えてよかった!
 この街を去る前にこの光景を見せたかったんです!」って言ってくれて
もうSさんが男ならイクエは浮気してました。

そしてきのうは、取材相手ではなく
一緒に働いていた女性編集マン(正式には編集ウーマン)
2人が会いに来てくれた。
3人で昼から海が見えるオープンテラスで女子会。
そして、プレゼントもいただいた

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中に入っていたのは・・・

とても実用的で、思いのこもった、うれしいものだった

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折り紙と折り方説明の本。
「日本のカルチャーです」って折り紙を教えたり
外国の子どもたちに折り紙をプレゼントしたり。
国際交流のツールになる
こんなプレゼントを送ってくれる気配りに感動

そしてイクエの退職にあわせて
かつてのアルバイトだった女の子からも
郵送でプレゼントが届いた。
その子は20歳代前半。
アルバイトのときはカメラマンのアシスタントをしていたけれど
今は東京のプロダクションで、キー局の番組制作をやっている。
もうその子からのプレゼントもとっても粋な物!

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手ぬぐい
ほんとうに旅行のときはものすご〜く便利で
イクエは持っていくつもりだったからすごくありがたい。

メリット1、普通のタオルと比べてかさばらない 軽い
メリット2、洗ってもすぐ乾く
メリット3、和柄で外国で使うとステキ


その子からはこんなプレゼントももらった。

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これは手を消毒するためのジェルタイプのアルコール。
香りもついていて、キラキラビーズが入っていて見た目にも
海外であんまり清潔ではない場所や水道がない場所で大活躍しそう。

ほんとうにみなさん
ありがとう。

みなさんの気持ちがとってもとっても
うれしいです。
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初体験は苦い味 人間ドックで胃カメラ

2012.08.10 18:29|あれこれ準備☞EDIT
海外旅行保険に入るとはいえ旅行中は病院のお世話になりたくない。
健康な体で旅を楽しみたい。

旅発つ前に、歯医者と健康診断にいかなくちゃ

歯はどこも悪くない。
けれど、とりあえず虫歯になりにくいように
歯石をとってもらおうと歯医者に行ったイクエ。
声は渋くないけど中尾彬似のおじさん先生がイクエの口を見て言った。
「あらら〜。奥歯が虫歯になってますねえ。」

結局、3回通った
麻酔かけて、虫歯削って、銀歯にして。
早めに歯医者行っといて良かったあ
中尾彬先生は
「できれば3か月に1回くらい虫歯予防のために
 歯医者に来てケアしてね」って渋くない声で言ったけど
海外に行けば通院できない。
旅行中は丁寧に磨いて、しっかり自分でケアしなきゃ

そして、体の総点検、人間ドックも受けることに!
会社から受診料の補助がでるけど
記者だったイクエは、仕事でいつ呼び出されるかわからないし
一日つぶすのもったいないし、別に体悪いとこないし
これまで受けたことなかった。
人間ドック初体験

さっそく電話で病院に問い合わせると・・・
「今月、来月は予約でいっぱいです。
 乳がん検査なども希望でしたら12月以降になりますね。」

ええええーーー!! 
人間ドックってそんなにみんな受けてるんだ〜。
普通に受けたら3万から6万くらいかかるけど
みんな会社の補助で定期的に受けてるんだろうなあ。
まったく受けてないイクエは世間知らずでした。
4件目くらいでやっと受けられる病院を見つけた

そしてきのう、行ってきました
持ち物は、検便、問診票(郵送された紙に病歴や自覚症状など
あらかじめ自分で書いておく)、スポーツウェア。
スポーツウェアって何?って思ったら
病院の受付でロッカーキーを渡されて
さっそく更衣室でジャージとTシャツに着替える。
15人くらいの人たちと一斉に受けるんだけど
みんなスポーツウェア(部屋着)に着替えて待合室のベンチに座るから
なんかスーパー銭湯に来た気分。

順番に名前呼ばれて病院をあっちこっちまわりながら
血液検査や心電図、エコー検査など次々に受ける。

初めてマンモグラフィー(乳がん検査)も受けた。
大きな機械に乳を挟んでX線でしこりがないか調べるもの。
「挟まれるからすっごく痛いよ〜。二度とやりたくない。」とか
「わたしはそんなに痛くなかったよ〜。」とか
「貧乳だと、ないのにむりやり挟まれるから痛い。」とか
「わたし大きいからその分痛かったよ。」とか
知人からの前評判はいろいろだったので覚悟して受けた。

上着はぜんぶ脱いで、女性の技師さんの指示通りに動く。
まず機械の横に立つ。
透明の板に片方の乳を乗せると、技師さんが乳をつぶしながら
上の板を下げてぺっちゃんこにする。
「つぶすので痛いですけど
 できるだけ薄くのばした方がしこりが発見しやすいし
 被爆量も少なくてすみますからね。」
そう言いながらどんどん平べったくしていく。
おそるおそる透明板に挟まれた乳を見る。
こ、これは!!
この胸のかたちは・・・

どら焼きみたいになってる!

たしかに痛い。
10秒くらいかな。
撮影そのものは「ピピピ」くらいで終わるんだけど
技師さん一人だから、乳を挟む機械を離れて
撮影のボタンの場所まで移動するのに5秒はかかるので
「早くしてくれ〜」って思う
どんな痛さかというと、腕の肉の部分をグイ〜って
つねられる痛さ。

男性も他人事じゃありません。
男も乳がんになる可能性があるので
いつか受けるかもしれませんよ。

さて、続いて本日のメインイベント
胃カメラ
ちょっと緊張しながら部屋に入ると
なが〜い胃カメラとともに私を待っていたのは
若くてなかなかのイケメン医師
残念ながら2人っきりではない。
女性看護師さんから
紙コップにいれた無色透明の液体を渡される。
水かなと思ったけど、薬だった。
ひょいと飲む。
続いて、霧吹きで口の中にシュシュシュとかけられたのは
麻酔。
ここまでは全然つらくない。

そしてベッドに横になるよう指示を受ける。
薄暗い室内。
目の前にはイケメン。
そして私はベッドの上。
目をぱちぱちさせながら甘えた声でイケメンに言う。
「胃カメラ初めてなんですぅ
 ちょっと不安で・・・」。
イケメンは薄笑い。

管の先っぽのカメラは、青や黄色にピカピカ点滅している。
これが、体に入るのかあ
と感慨に浸ってる間もなく、管を口に入れられる。

喉を通るあたりから
オエッ〜

イケメンは
「モニターに映像が映るので
 見ていていいですよ」とあっさり言うが
そんなもん見る余裕はない。
イケメンの顔を見る余裕なんてなおさらない。
どんどん管が中に入っていくのがわかる。
オエッ、オオエェ〜〜。

イケメンはわたしにおかまいなく
管をあっちこっちどんどん動かしていく。
そして薬とか色をつける緑の液体とかをどんどん
管に通していく
その液体が胃に入っていくのも分かる。
いろんな内蔵がギュルギュルぎゅるぎゅると
音を立てているのが分かる。
ヨダレと涙で顔はぐちゃぐちゃ。ベトベト。
「もう二度とやるもんか」と思う。
イケメンなんてもうどうでもよくて
むしろ、スッススッスとおかまいなく
管を動かすイケメンにケリを入れたい気分。

オエーとするたびに
看護師さんが優しく背中をさすってくれる。
もう、その手がほんとうに女神様の手のように感じる。
「もっとさすって〜。おかあさ〜ん。」って思う。
優しくさすられると、この年になっても気が休まる。
カメラはどんどん体の下の方に行く。
口からはオエッとなるし、下からはおならを出したくなる。
でもここでおならをしたら
音だけでなくブツもでそうなので必死にがまん。
5分くらいだろうか。
とても長く感じたがようやく終わった。
女神様から大量のティッシュを受け取り
ヨダレと涙を拭く。

もはやイケメンでもなんでもない
ただの若造医師が言う。
「胃が荒れてますね〜」。
原因はストレス(仕事のストレスだろうな)とか
塩辛いものの食べ過ぎ(お酒は好きだけど・・・)なんだって。

知らなかったけど人間ドックには昼食がついていた
前日の夜9時から飲食禁止だったし
診断結果がでるまで少し時間があくから
食堂で昼食を、ということらしい。
入院食みたいな、野菜が多くて、薄味なものがでるんだろうな〜。
そう思いながら食堂の椅子に腰掛けると
おばちゃんがメニューを持ってきた。
「こちらが人間ドックの特別メニューです」

そこに書かれていたのは
鰻御膳
「うなぎ、お嫌いですか?」
「ぜんっぜん、嫌いじゃないです。」

人間ドックは受診者獲得のために
けっこう豪華な昼食をつける病院が多いらしい。
たしかに、同じ内容の診察なら
おいしい昼食の出る病院にしたい。

一般のお客さんたちがチャンポンとか焼きそばとか食べているなか
わたしのテーブルにお盆で運ばれてきた鰻御膳。

テーブルの上を見れば私の方が上流階級。
しかしチャンポン客たちは見舞に来たのかこぎれいな格好。
わたしはまるでスーパー銭湯、
テロテロのTシャツにジャージであきらかに下流。

場違いな鰻御膳には、
うな丼のほかに天ぷら盛り合わせ(しかもエビ2尾つき)もついていた
さっきまで、あんなに気持ち悪いものを喉に通していたので
うなぎがものすごくおいしく感じる!
おなじ長くて黒いものなのに、雲泥の差。

「胃が荒れている」と指摘されて
「味付けの濃いものは控えよう」と決心していたイクエ。

たっぷりのタレで黒光りするうなぎと
たっぷりの油であげられた天ぷらをほおばりながら
その決心は崩れさっていた。

うまいが一番
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海外でこそ キャンピングカー

2012.08.07 11:40|タスマニア(豪州)☞EDIT
キャンピングカーに一度くらいは乗ってみたいけど
自分が所有したり友達に借りたりしない限り
乗る機会にはめぐりあえない。

しかも、正直そんなにメリットがわからない。
安い旅行がしたければ普通の車でまわって
安い宿に泊まったほうが不便じゃなくてよさそうだし、
アウトドアならキャンプのほうがいい。
そう思っていた。

けれど、キャンピングカーで2010年
旅をする機会がやってきた

しかも海外で!
オーストラリアの島、タスマニアで!

結論から言います。

キャンピングカーでの旅行
想像以上にとってもいい
ものすごくいい

う〜ん、なんて言うのかな。
バックパッカーの旅行の自由さ
ホテルを最初から予約している旅行なみの安心感
ふたつが味わえる。

キャンピングカーはオーストラリアでは
どこでもレンタルできる。
日本の普通車のレンタカー並みにメジャー。

きょうはキャンピングカーでの旅の仕方やメリットをご紹介します

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出発前にやること

・国際運転免許証の取得

警察署や運転免許センターなどに運転免許証とパスポート
顔写真をもっていけば作ってくれる。
有効期限は1年。
イクエはペーパードライバー(でもゴールド免許)だし
オートマしか運転できないのでキャンピングカーの運転はムリ!
なので、ケンゾーだけ取得。

・キャンピングカーの予約

ネットで検索すればいくつかのキャンピングカーの
レンタカーサービスを探せる。
日本語のページもある。
わたしたちはタスマニアの空港から歩いていける距離にある
レンタカー屋さんに予約。
電話予約じゃなくて、ネットでの予約だったから
「ちゃんと用意されてるかな〜」と不安だったけど
何の問題もなかった。
あ、問題あったと言えばあった。
ケンゾーとイクエは慣れてない道だし運転しやすいように
小型のものを予約してた。(普通のワゴンくらいの大きさ)
でも着いたらレンタカー屋さんのおじさんがすごい笑顔で
「君たちにいいサプライズを用意してるよ
 外に出てごらん。」って言うから
駐車場に行った。
そしてらロケバスくらいのでかいキャンピングカーが用意してあった
ケンゾーとイクエは顔を見合わせて
内心「こんなん運転したくないよ〜」と思った。
でも、おじさんはとても満足そう。
「もちろん料金は特別に小型のものといっしょでいいよ」って言う
おじさんを傷つけたくはない。
「サ、サンキュー・・・。」って答えて結局その車を借りた。

結果的には車内が広くてよかった!

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キャンピングカーのレンタル料(オーストラリアの場合)
 
キャンピングカーの種類はさまざまで料金も違う。
ワゴンタイプや4WDタイブ、Wベッドひとつで2人乗りのものや
ロフトのようなスペースがあってベッドが複数あるファミリータイプのものなど。
1日1万円くらいから。
事故にそなえて保険料を追加するが、その額も補償額によってかなり変わる。

だいたい7日間以上からの貸し出しなので、1泊2日や2泊3日とか
短い旅行なら借りられないかも。


キャンピングカーの設備

・キッチンスペース(流し/コンロ/冷蔵庫/レンジなど)
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・ソファ/ベッド
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テーブルをはずしてソファの間に置いて上にマットを置けばWベッドに変身。
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・冷蔵庫
・テレビ(ちゃんと受信できなかった。) 
・エアコン(運転席側のとは別に、生活空間のところにちゃんとしたのが設置してある。
 寝る時も重宝。)
・棚(収納スペースはかなり多い)
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・トイレ シャワー室

・備品
(フライパン、包丁、トースター、食器などのキッチン用品
 シーツやタオル、ブランケット
 洗剤や料理の油、インスタントコーヒーや紅茶などの消耗品)

 備品はかなり充実していて、キャンプ用品をもっていく必要はない。
 ホテルに泊まるときと同じ準備で大丈夫。


旅の仕方

慣れない道を走るのは最初は不安だった。
タスマニアは北海道より少し小さい島で
この島を1週間かけてまわるプランを立てた。
レンタカー屋さんは地図を貸してくれたけれど
その地図は詳細ではなくてタスマニアの全体図しか載ってない。
「こんなので大丈夫?」と思ったけど
その不安はすぐに消えた。
だってほんとうに一本道がずーっと続いているだけ。
ほとんど信号もないし分かれ道も無い。
しかもオーストラリアは日本と同じ右ハンドル。

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そして、キャンピングカーでの旅をおすすめする一番の理由は
キャラバンパークの存在。

キャラバンパークとは、キャンピングカー用のキャンプ場みたいなもの。

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それぞれの駐車スペースに、水道や電源が設置されている。
外の水道と車の水タンクをホースでつないでおけば
いくらでも車内で水を使うことができるし
外の下水溝にパイプをつないでおけば車内で使った水もそのまま排水される。
コンセントをつないでおけば、エンジンを切っていても
発電の必要もなく照明やエアコンが使える。
(日本でキャンピングカーに乗ってる人たちはどうしてるんだろう。)
なのでキャンピングカーを家のように快適に使える。

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キャラバンパークにはコインランドリーやトイレ、シャワー室、
炊事場、売店などの施設もある。
わたしたちはキャンピングカーのシャワー室は狭いから
ほとんどキャラバンパークのシャワーを使っていた。

キャラバンパークの駐車料金は1台2000円くらい。
だいたいどの街にもキャラバンパークはあって
「よし、きょうはここにしよう」という感じで気ままに決めていた。

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自然に囲まれたキャラバンパークだと
とめている車の周りにいろんな動物も寄ってくる。

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窓から湖を一望できる美しいキャラバンパークも。

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オーストラリアでは退職すると家を売り払って
キャンピングカーで旅する高齢者が多い。

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キャンピングカーはポピュラーらしく、ドライブ中に一日に何度もすれ違う。
旅というより、1か所のキャラバンパークにとどまって生活している人も多い。

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キャンピングカーのメリット

キャンピングカーの良さは、移動手段である車が居住施設そのものであること。

自由きままな思いつきの旅であっても、その日の宿を心配する必要はない。
チェックアウトの時間を気にせず、ゆっくり朝を迎えられる。

冷蔵庫があるので、運転中や観光中にいつでも冷たい飲み物を飲める。
そして、レストランのない辺ぴな田舎でもお腹が減ったら料理でき
好きなときに食事の時間にできる。

大自然の中でランチ。

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スーパーで地元の食材を購入して料理するのも楽しい。

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ぶどう畑が広がる村をドライブし、ワイナリーに立ち寄り
気に入ったワインを購入してディナーのおともに。

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なにより、異国でのドライブは楽しい。

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旅が進むごとに車窓からの景色は変わる。
ロードムービーの主人公のような気分に。

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こんなオーストラリアらしい光景を目にしたり

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美しい海沿いを走ったり

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風景画のような場所をドライブしたり

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いろんな動物に遭遇したり

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そして羊と一緒に走ったり。

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キャンピングカーでの旅行は
レンタル代やキャラバンパークの利用料、ガソリン代など
1日に1万5000円くらいかかる。
普通車をレンタルし、安い宿に泊まるほうが安くなるかもしれない。
しかし、キャンピングカーでの旅は値段以上の快適さや楽しみを味わえる。
道路が広く、キャラバンパークのある外国でこそ
キャンピングカーでの旅を体験してみてはいかが?
とくに家族旅行におすすめ!!


ケンゾーとイクエも人生でもう一度、やってみたい。

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旅とリスク

2012.08.06 23:19|あれこれ準備☞EDIT
旅にはリスクがつきもの。
バックパッカーの放浪の旅ならなおさら。

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まずは 宿
セキュリティーの整った一流ホテルではなく
泊まるのはゲストハウスやユースホステル、よくても中級以下のホテル。
宿泊者以外の人も簡単に出入りできるし
従業員に部屋の荷物を盗まれることもある。
ドアはオートロックじゃないし
窓が壊れて閉まらないこともしょっちゅう。

イクエが一人で旅をしていたときは
まず部屋の窓の外にハシゴや足場がないか、入ってこられないかチェック
部屋にいるときも鍵をかけてさらに机や椅子をドアにくっつけて
変な人が入らないように警戒
ちょっとやり過ぎかな、とも思うけど。

夫婦で宿泊しても、ツインでもダブルでもない、2段のときがある
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つづいて 移動手段
ツアーに参加していれば、街から街への移動は
きれいな貸し切りバスだったりする。
けれど時間より安さを選ぶ旅だと
歩ける距離は歩くし
現地の人たちが利用する路線バスや鈍行列車にも乗る。
もちろん、不特定多数の人と触れ合うから
その分、犯罪に巻き込まれるかもしれない。
そしてちゃんと整備されていない乗り物だと
事故にあう危険性もアップ。
 
道路は信号も車線も歩道もないカオス状態
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ときにはバスの屋根の上に乗せられる
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バイクに乗ってもヘルメットを貸してくれない
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そして 食事
それなりのレストランではなく
水道の設備さえ整っていない安い食堂に行くこともある。
安いから利用するというだけではない。
田舎の村や観光地化が進んでいないところだと
現地の人たちが利用するそんな食堂しかない。
バケツにためられた、もう何回も使ったような水で食器をゆすいだり
井戸水で料理をつくったり。
軟弱な胃袋の私たちだとすぐにお腹を壊してしまう。

小さな集落にあった食堂
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限られた材料と設備で時間をかけてゆっくりと作ってくれる
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でてきたのはシンプルな家庭料理
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そんなふうに旅のリスクを考えたらキリがない。
長期の旅行だとそれだけ感染症にかかるかもしれない。
政治な闘争や災害にだって巻き込まれるかもしれない。

海外でアクシデントに巻き込まれておおごとになったときに
バッシングする人もいる。
「どうしてわざわざそんなところにいったのか。」
「軽率すぎる。」「ばかじゃないか。自己責任、自業自得だ。」

うん、わかってる。
何か危険なことがあるかもしれない―。
それでも
旅をしたいから旅にでる。

イクエは一人で旅していたとき
行きの乗り換えの空港や飛行機の中で不安になって涙がでていた。
まわりに日本人の姿がなくなり、まだ見たこともない国を思い
急に不安に襲われて。

「飛行機が着くところはどんな街なんだろう。」
「泊まれるところにたどり着けるか。」
「なんで来てしまったのだろう。
 日本にいたら不安を抱えずに過ごせたのに」

そして旅を始めて2、3日くらいまで
「あー、帰国まであと3週間もある。
残りの日数やってけるだろうか。早く時間が過ぎないかなー」なんて
本末転倒なことを考えて、夜眠れなくなることも。

でも、そのうち気持ちは変わっていく。
「あー日本に帰らずもっとこの旅を続けたい。」
そしてまた、次の旅にでる。


異国の人と分かり合えた時の感動、知らないことを知る喜び、
衝撃や興奮・・・。

より現地の人と触れ合える旅。
テレビや本ではなかなか紹介されない
まったく想像がつかない国。

そんなものを求めるとどうしてもそれだけリスクが高い旅になる。

でも旅行だけではなく
登山にしても、ちょっと危険なレジャーやスポーツにしても
リスクはつきもの。

やっぱり人間って好奇心旺盛な生き物なんだろうな。

でも、いくら「自己責任」といったって
大切な家族に悲しい思いをさせたくないし
まわりの人に迷惑はかけたくない。

だから、自分たちにできる範囲で安全を心がけ
無謀なことはしないように。
好奇心と安全の両立はむずかしいかもしれないけど
2人で決めた旅のルールを守ります。
(『旅のルール』を参照)

2人の旅の目的は、より多くの国の入国スタンプを集めることでもないし
危険な国に行ってみることでもない。

ただ純粋に
見たことのない景色を見たい!
いろんな文化を知りたい!
現地のたくさんの人たちとふれあいたい!


わたしたちが選択した生き方。
2人の選んだ旅路。

後悔はしない。
 
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地上最強の草原の貴族 マサイ族

2012.08.05 15:43|ケニア☞EDIT
2007年に結婚したケンゾーとイクエは新婚旅行でケニアとタンザニアに行った。
「なんでハネムーンでアフリカなん?」ってよく言われた。
特別な理由はなくて、会社に気兼ねせずに長期休暇が取れるチャンス。
「せっかくなんで一生行かないようなところにしよう!」ということで
日本から遠くて未知の世界、アフリカに決めた。
もちろんこの時は世界旅行なんかこれっぽっちも考えてなかった。

アフリカといえばなんといっても野生動物とマサイ族。
TVでぴょんぴょんジャンプするシーンは見たことあるけどいったいどんな民族?。
ケニアの首都ナイロビからマサイマラを目指す。

車でしばらく走ると視界がバッと広がってきた!

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空がでっかい!
視界を遮るものがまったく無くて “大地” を実感。



今でも伝統的な暮らしをしているマサイの村に到着。
都市に住んで観光ガイドやサラリーマンをしているマサイ族も増えてきたそうだが
もともとマサイ族は定住はせず家畜を遊牧させて生計を立ててきた遊牧民だ。
こんなふうに村を木の柵でサークル状に囲っている。
猛獣から襲われるのを防ぐため。
有刺鉄線みたいな役目をしている。

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村の中に入ると・・・あのジャンプでお出迎え!
イクエも負けじと飛ぶ!

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これは歓迎の意味を込めたウェルカムダンスで
マサイの男性にとっては自分をアピールする場でもあり
より高く飛べば飛ぶほど女性にモテるらしい。
70cm以上飛ぶ人もざらにいるらしい。マサイ族恐るべし。

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イクエが被っとるこれはライオンのお面でもちろん本物。
マサイ族には一人前の男性と認められるための「成人儀式」がある。
14、5歳になった男性は村から独り離れ
長い場合は数ヶ月自給自足のサバイバル生活をする。
そして最後に、手作りの武器を手に(ほとんど丸腰みたいなもん?!)ライオンと勝負!
見事百獣の王ライオンを倒し、その首を持ち帰ったら立派な戦士として認められる。
恐るべし、マサイ族。

でも今現在はライオン狩りは禁止されてるんだって。
「表向きはもうしてないけど、まだこっそりやっとるとこもある」って言っとった。
マサイ族の体臭に気づいたらライオンのほうから逃げるけん
村がライオンに襲われることは無いんやって。
マサイ族凄すぎ。
原始的な生活をしているけど、「草原の貴族」と呼ばれている。
プライドが高く、一目置かれた存在。
細いのに力持ちでめちゃくちゃかっこいい。

大きな角笛で低音を響かせて大地を揺らす。

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マサイ族はいつも赤い布を身につけ、鉄の槍を持ち歩いている。

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この槍、ものすごく重い。
持ち上げるだけでも大変。

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マサイ族は子どもも小さいサイズの槍を持ち歩いている。
小さい頃からずっと持っとるけん
体が慣れて、この重たい槍をひょいとあげて遠くまで飛ばせる。

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マサイ族は長身でスタイルがいい。
ぱっと見マッチョじゃないんやけど数あるアフリカの部族の中でダントツで最強だ。
他の部族は絶対にマサイ族にはケンカを売らない。
だからアフリカ中の空港やホテル、銀行などで
この衣装のままガードマンをしとるマサイ族を見かける。
ふだんはこんなにオチャメやけどね。
ケンゾーのカメラがお気に入り。

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伝統的なマサイの家は牛のうんちで作る。
臭ってみたけどぜんぜん臭くない。

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マサイ族はほとんど野菜は食べない。
主食は牛乳と肉と牛の血!
ワイルドだぜ、マサイ族!



最後に女性とかわいい子どもたちが歌とダンスを披露してくれた。
アフリカのパワー、大地のリズムが周りの空気を震わせる。

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自然とともに生活するマサイ族やけど
子供のころから本格的にスポーツをしたら
オリンピック代表続出で金メダル総なめやと思う。
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家族・友人・読者のみなさんと繋がりつづけるためのITアイテム

2012.08.04 15:22|旅のおとも☞EDIT
旅に持っていくパソコンなどのITアイテムを紹介します。

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まずこれがなくちゃ始まらない、パソコン。
MacBook Air 11-inch ケンゾーはずっとMac派です。

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バッテリーの持ちが悪かったり、けっこう熱くなるのがちょっと残念やけど
この速さと薄さと軽さはサイコー!

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今はまだOS X Lionなんやけど、
旅立つ前にMountain Lionにしていこうかな。

このMacでブログも更新していきます。
どうか盗まれたり壊れたりしませんように!



つづいてHDDはI・O DATAの1TB。
選んだポイントはただひとつ、軽さ!
これは1TBで160g。軽い!
これに映画、マンガ、ガイドブックを入れてます。
もちろん、これからたくさん撮っていく写真もバックアップしていきます。

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あとは小物類。
ネットには基本的にはWi-Fiを拾って繫げるつもりやけど
Wi-Fiが飛んでないこともあるだろう。
そんなときこのAirにはEthernetコネクタが無いんでUSB⇔Ethernetアダプタも。
プラネックスというメーカーのなんやけど、これは優秀。
USBポートに挿すだけ、設定いらず!収納もコンパクト。
Amazonで1,260円!
あとはカードリーダーとかUSBメモリとかこまごま。

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最後にiPhone。
ソフトバンクの契約は解除して持っていくことに。

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パソコンもあるけれどWi-Fi端末として活躍してくれるだろう。
いちいちパソコンを引っ張り出さんでもメールチェックできるし
GPSとかLINEとか、もちろんiPodとしても。
今のところ旅用のアプリは
通貨コンバータ、Wi-Fi検索、高度計、コンパスくらいかな。
便利なアプリ情報お待ちしてます!
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ホームレス? ヤク中? サドゥー、そなたは何者か

インドやネパールのヒンドゥー教の寺院や聖地に行くと
奇妙な人たちを見かける。

それは サドゥー

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日本では「苦行僧」とも言われる。
俗世間を離れて、欲を断ち
解脱のために瞑想にふけったり修行したりしている。

そんなサドゥーを現地の人は崇拝し、金品を喜捨している。

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聖者 のハズなのだが
ネパール最大のヒンドゥー寺院パシュパティナートの
サドゥーたちはちょっと違った。

たむろしておしゃべりして
なんか楽しそうなのである。
そして、たくさんいる。

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浮浪者と見分けがつかない。

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サドゥー歴何年?という感じの貫禄ある人たちもいる。

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サドゥーの様子をうかがっていたケンゾーとイクエに
ネパール人のガイドさんが言った。

「ダメダメ。
 関わらない方がいいですよ。
 あの人たちはアタマがオカシイから。」

えっ

ガイドさんはもちろんヒンドゥー教徒。
そんな彼から聖者に対してそんな言葉が出るなんて。

「あの人たちは働かずにああやってヒマで
 いつも麻薬みたいなの吸ってます。」

麻薬

瞑想にふけるためという理由で
ハシシと呼ばれる大麻を吸っているらしい。

「参拝者があの人たちに寄付します。
 それでマリファナを買うんですよ。
 修行しないです。
 ホームレスみたいな人たちです。」

ホームレス


禁欲主義のサドゥー。
家をもたず、服も最低限のものしか身につけず
体中に灰を塗っている。

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髪も伸ばし放題なので、平安時代の女の人みたいに長い。
そして、髪のまとめかたはレディーガガみたいに芸術的。

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異様な姿のサドゥー。
そのためか、魔法を使えると信じてる現地の人も多い。

食べ物も寄付してもらえるし
変なことをしてもおとがめなし。

仙人みたいなサドゥー。
ヒッピーみたいなサドゥー。

ほとんど何ももっていない人たちだけど
超越していて
これぞ自由人かもしれない。

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まるでホラー ネパールの床屋

2009年にいったネパールの首都カトマンズで
怖い床屋を見つけた。

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この写真だけだと、怖いシーンはない。
通りに面した床屋で朝から繁盛している。

問題は店の外。

日本だと公共の場所にもゴミを落とさず
みんなきれいにしているけど
海外に行くと自分ちの敷地はきれいにするのに
外ではおかまいなくゴミを捨てる人が多い。
家や店の中をほうきで掃いて、
そのゴミをそのまま外に捨てる人をよく目にする。

この床屋もそう。

そして、この結果が・・・。



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怖い

風が吹くと、髪の塊が飛んでくる。
まるでホラーだ。
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失業保険に失望 

2012.08.02 19:29|あれこれ準備☞EDIT
今月退職するイクエ。

働いているときは毎月給料明細を見るたびに
「うげ〜 今月もこんなに税金で取られるのか・・・」と思っていた。

しかし退職者の特権がある。
それが 失業保険(雇用保険)

解雇でなくて希望退職のイクエでも3か月分の受給資格がある

しかし失業保険は表向きには
「失業中に次の仕事を見つけることに専念するため」支給されるもの。
ときどきハローワークに行き
「あいかわらず失業中で、ちゃんと求職活動してますよ」とアピールしないといけない。

実際に支給されるまでハローワークに定期的に通うとなると
退職して半年くらいは国内にいないといけない

イクエとケンゾーは悩んだ。

もらえる数十万円を手放すのはかなりもったいない。
物価の安い海外だと半年以上は暮らせる額。
若ければ迷わずお金の方を選ぶかもしれない

しかし 時は金なり
ケンゾーアラフォー、イクエアラサー。
子どもがいて、マイホームをもっている友だちも多いし、もう堅実な生活をする年齢だ。
旅への出発を遅らせれば、帰国したときケンゾーなんて
もうおっさんで働き口が見つかりにくいだろうし
イクエも出産が難しくなる。
若いときの半年と、いまの半年では重みが違う。
それに半年遅らせれば
旅の荷物に白髪染めが必要になるかもしれない

ここは「金」より「時」を選ぼう!ということになった。

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そんなわたしたちにも、望みはある
失業保険には手続きを延期できる場合もあり、帰国後にもらえるかもしれない。

ということで、本日イクエはハローワークに行ってきました

受付にて
イクエ「すみません、退職して長期で海外に行くんです。
    保険がもらえるのかうかがいたくて来ました」

ハロワ「大丈夫ですよ! 延期できますから。
    退職して1週間くらいしたら書類が届きますから
    それをもってまた来てください。」


うれしい返事である。
でも、ほとんど何も聞かずに追い返そうとするのが
なんだかとても怪しい。
イクエちょっと食い下がる。

イクエ「あのっ。どのくらい延長できるんですか?」

ハロワ「1年くらいじゃないですかねえ。
    書類届くんでそんときまた来て聞いてください。
    はい!次の方〜。」


イクエ「あ、えと、すぐに海外に行くので
できるだけ早めに手続きを始めたいんです。
書類が届く時期を早められませんか?」


ハロワ「それはあなたの会社次第です。
    会社が早く手続きしてくれるといいですね。
    はい。」


イクエ「あと、それとー」

ハロワ「じゃあ、あっちの専門の窓口に行ってください。」

最初からそういってくれればいいのに〜。

雇用保険の窓口にいたのは、人の良さそうなおじさん。
イクエ「海外に行くので、受給を延期したいんです。」

ハロワ「う〜ん。海外でどんなことをしますか。」

イクエ「ボランティアとかです。」

ハロワ「青年海外協力隊ではないですよね?」

イクエ「はい。」

ハロワ「たぶん、無理ですね。
    ちょっと待ってください。」

席を離れて、後ろの職員に何やら聞きに行って
おじさんは戻ってきた。
ハロワ「民間でのボランティアは団体に所属して
勤労するという扱いになるので失業とは認められないんです。
なので、ちょっとですね・・・。」


イクエ「お給料がでなくても勤労扱いなんですか?」

ハロワ「そうなんです。
    たとえば育児とか介護だと延長は認められますけどね。
    あと、ボランティアでも青年海外協力隊なら特別に大丈夫です。
    ですからねー、うーん、どうしようもー。」

おじさんはとても残念そうに申し訳なさそうにイクエを見つめ
その表情は「おひきとりください」と語っていたので退散した。

まあ、でも延長できないのは覚悟していたので、あきらめもつく。
それにイクエとケンゾーは旅が目的で
ボランティアはその合間にやるつもりなのでしょうがない。

けれど
真剣に海外でボランティアに取り組む人を思うと、とても納得できないシステム。
たとえば東日本大震災のような災害や急な助けを必要とすることが外国で起こり
いてもたってもいられず仕事辞めてボランティアに行くような人には
延長を認めてもいいと思う。
だってさあ、実際に働く意欲がなくて
たま〜にハローワークに行く人さえもらえるんだよ。


なんで青年海外協力隊だけ特別?
だってさあ、政府の予算で行われる海外協力隊は
ボランティアと言っても渡航費も生活費ももらえるし、帰国したあと生活に困らないように積立金もあるんだよ。

なのにまるっきり手出しで給料無しのボランティアのほうが
「勤労扱い」になるなんて・・・。

やっぱり、矛盾してると思う。
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チベットへの第一関門 中国ビザ

2012.08.01 23:55|あれこれ準備☞EDIT
ケンゾー、イクエそれぞれ行きたい国がある。
そのうちのひとつはチベット。
イクエは2005年に行ったのでそうでもない、というより
その時は高山病で頭がガンガン、吐き気でゲーゲーだったらしく
どちらかというと消極的。

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(酸素吸入するイクエ)

でもケンゾーにとっては絶対にはずせないアジアのハイライトのひとつ。
穏やかで優しく純粋なチベット族の人々,神々しい山々の頂き
そして吸いこまれそうなほど青い空・・・やっぱり行きたい。

ということでちょい渋りのイクエを説得してチベット行き決定!
となるとビザの問題が出てくる。
中国は15日以上の滞在だとビザがいるのでもともと30日ビザを取得する予定だった。
でもチベットに行くとなると30日じゃあちょっと心許ない。
ラサだけじゃなく可能なら東チベットにも入りたい!
みなさん知ってのとおりチベットは去年から情勢が不安定。
中国当局によるチベットへの締め付けは今現在も厳しく
悲しいけれどもそれに抗議する焼身自殺は今でも起きている。
とつぜん中国当局によって外国人が閉め出されることは日常茶飯事だ。
場合によっては2週間くらい足止めを食らうかもしれない。
はっきしいって出たとこ勝負。
ここはやっぱり安心の90日が欲しい!

自分で領事館に通うのは面倒くさいんで代行業者にお願いすることに。
でも、でもでも90日はハードルが高い。
無理かな、とも思ったけどなんとか取得することができた!

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いやーよかったよかった
とりあえずチベットへの最初の関門は無事に突破!
今後中国ビザの申請予定がある方、HRC海外旅行センターおすすめです。
対応も良くてすごく頼りになった。値段もリーズナブル!90日で5,500円なり。

チベット行きは中国に入国してからが勝負。
状況は随時更新します!

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