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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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「神聖な祭り」か「度を超した遊び」か ホーリーの実態

2012.07.29 22:53|ネパール☞EDIT
このブログのケンゾーとイクエのプロフィール写真が
気になっている方もいらっしゃると思う。

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これは2009年にネパールで撮影したもの。
このふざけたように見える写真。
しかし神聖なヒンドゥー教の祭りで、このありさまになった。

その祭りとは、

豊作祈願の春の祭りだ。
もともとは悪魔を追い払うために汚泥などを投げつけていたそうだが
現代では色水や色のついた粉を掛け合う祭りになっている。

その、愉快で、怖ろしく、大興奮の、ありえないホーリーは
年に一度、ヒンドゥー歴の11月(太陽暦では3月)の満月の日にやってくる。
このとんでもない祭りの前の日から、現地の人たちは臨戦態勢に入る。

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カラフルな粉や、水を入れる風船、水鉄砲を売る露店が出現し
人々はわれ先にと「武器」を手に入れる。

そして迎えた当日。

いつものように宿泊先のゲストハウスの屋上で朝食をとっていると
「ヒャアア~」「イェー」と
悲鳴や歓声が聞こえてくる。

すでに戦いの火ぶたは切られていた

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建物の上の階に身をひそめている人たちは
道を通る人たちをめがけて奇襲攻撃。

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空襲作戦では水爆弾(水を入れた風船)が主流のようだ。

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いつも近所づきあいをしているお隣同士もこの日は敵に。
優雅に屋上でトーストとスクランブルエッグ、コーヒーを楽しんでいた私たちも
向かいの人と目が合うと、皿を投げ出して身を隠さないといけない。

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相手が高齢者だろうと女性だろうと子どもだろうと関係ない。

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そしてホースから直接水をかける部隊を発見。
伝統的な行事の趣はそこにはない。

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さらに屋上の貯水タンクからバケツで水を汲んでは、ぶっかける輩もいて
神聖さのかけらもなく、もはやドリフのシーンである。

被害者は高いところから大量の水を一気にかけられるのでかなり痛いはずだ。
服はびしょ濡れだし反撃もできない。圧倒的に不利。
上の人たちをにらみつける人もいれば、何か叫んで怒る人もいる。
これ以上被害を受けないように急いでその場から逃げる人もいる。
しかし、攻撃する側は腹を抱えて大爆笑。

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絶対にやめた方がいいとわかっていても好奇心が勝ってしまうのが人間の性。
うずうず血が騒ぐのだ。
ついに私たちも参戦を決断

しかし、武器がない。
あるのはペットボトル。これに水を入れるしかない。
ほんとうは赤や青など色水を入れたいところだがアウェーで物資がない。
仕方がない。無色透明の水でも、非武装よりはマシ。
そう思って、ゲストハウスのシャワーからペットボトルに水を入れる。

あれ!? 色がついてる! 茶色じゃないか!!!
それはどう見ても無色透明ではなく、泥水だった
つねに電力不足のネパールでは、1日10時間以上の計画停電。
夜にろうそくの灯りでシャワーを浴びていたので
幸運にも?その事実に今まで気づいていなかった。
はたして今まで手や顔を洗っていた意味はあったのだろうか。

しかし、これから戦地に赴くのである。
そんなことでショックを受けている場合ではない。

ケンゾーとイクエ、それぞれペットボトルを抱え
いざ、出陣!

安宿街では外国人が恰好のターゲット。

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ホーリーは無礼講で、どさくさに紛れて身に着けている物をとられたり
痴漢行為をされたりする危険もある。
「police help」と看板に書かれた旅行者用の交番の前には
泣きそうな外国人がいたが、この日ばかりは助けを求めても無駄だ。

a_DSCF2826.jpg
 
地上の戦いは熾烈なものだった。
上空では主な武器は水で、距離を保ちながらの攻撃だが
地上では、色つき粉が武器の直接対決。
ペットボトルだけの水で挑む戦いは
刀でピストルの軍隊に挑むようなものである。
負け戦であるが、侍たる者ここで引き下がるわけにはいかない。

あっという間に敵に取り囲まれた。
容赦なく色つきの粉を塗りこまれる。

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われらが武器、ペットボトルの命の水はすぐに使い切ってしまい
何度も基地であるゲストハウスに戻り補給する。

「ハッピーホーリー!」と声をかけられながら
アンハッピーな扱いを受けてあっという間にこんな状態に。

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体もずぶぬれで寒い。何か温かいものを食べたい。
腹が減っては戦ができぬと昼食休憩をとることにした。

店も攻撃を受けるのでほとんどシャッターを閉めているが
開いている食堂を見つけて入った。

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こんなお化け屋敷の安っぽい幽霊みたいな姿でも
まわりのみんなもそうなので、ちっとも恥ずかしくはない。

エネルギー補給のあとも戦いを続け
ようやく夕方になって終戦を迎えた。

最後はみんな気味の悪いゾンビのような姿で
道行く人に「ハッピーホーリー」と声をかける。
ニッと笑ってますます気持ち悪い表情で、互いにこの1年の幸福を願った。

帰国して髪を洗うと、まだ色つき粉が残っていて
流れる水はカラフルで、ネパールの思い出も鮮やかによみがえった。
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金門島 中国と台湾の狭間で

2012.07.27 15:41|台湾☞EDIT
2008年に旅行したのは台湾。
近いし、日本語を話せる現地の人も多いからとりあえず行ってみよう。
ホテルも予約せず、福岡から台北までの空港券だけをとって出発。

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そんな気軽な気持ちで行った台湾。
それでも、「ここにはぜひ」と行ってみたい場所があった。
そこは気軽な気持ちでは行けないところ。

台湾と中国が対峙する島

台湾政府が実効支配する島だけど、地図で見ると「中国」と思ってしまう。
中国の福建省から5キロほどしか離れていない。
台湾本土からは270キロほども離れている。
台北の国内線の空港に行き、その場でチケットを取って飛行機で向かった。

台湾と中国の対立の象徴的な場所。
台湾政府が緊張感をもって守っている小さな島。
きっと生活感のない島なんだろうなと思っていた。

しかし、目にしたのはのどかで素朴な片田舎。
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伝統的な家屋には鮮やかな彫刻。

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「古き良き時代」にタイムスリップした気分になる。

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しかしー。

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やはりこの島はかつての激戦地。
1949年以降、中国側の共産党軍は金門島を攻撃し、台湾側の国民党軍が島を死守。

島では当時の戦跡がいたるところにある。

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1961年から5年の歳月を費やして岩場を掘って作られた秘密の地下道、翟山坑道。
中に入ると静かでひんやり。暗くてなんとなく怖い。
350メートルほどの水路は海へと通じている。
船が格納され、発着基地として利用されていたそう。

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さらに、より中国大陸に近い「小金門島」までフェリーで渡った。
軍服姿の人たちが多く歩いていた。
今、もし中国と台湾が再び不穏になったらこの島が前線になる。
そう思うと、ちょっと怖くなる。

海のほうを目指して歩いていたら、こんな壁画が。
この島の位置づけがわかる。

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そして海岸に出ると、異様な光景が広がっていた。

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中国に向けられた砲台のように見えるけど、これは敵の上陸を阻止するための杭。
それが海岸沿いに無数に並んでいる。
この日は霞んでいたけれど
肉眼では中国福建省の廈門(アモイ)市の高層ビルも見えた。

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そして、中国側から大砲のような「ドーン」という音がひっきりなしに聞こえてくる。
地響きもする。

対岸の大陸には中国側の基地があり
けん制の目的もかねて演習をしているのかもしれない。

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ケンゾーとイクエがいたのはたったの二日間。
それでも穏やかな気持ちで過ごせなかった。
ここに住んでいる人たちはどんな思いでこのふるさとで暮らしているんだろう。
逆に長く住むほど慣れるのかな~。

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都会の騒がしさはなく、国立公園にも指定されていて、
昔ながらの家屋と田園地帯が広がる島。

戦跡がいたるところにあり、いまも台湾を守る要所となっている島。

矛盾する二つの顔をもつ金門島は、これからもこの二面性を持つ続けるのだろうか。


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国外脱出不能? 

2012.07.26 22:43|ツバル☞EDIT
テレビ局の記者だったイクエ。
ゴールデンウィークもお盆も正月も休みは関係ない。
携帯電話はいつも持ち歩き、温泉に行けば20分ごとに
脱衣所に戻ってロッカーの携帯に着信がないかチェック
映画館でもバイブがなったら中座する。
外食でもテーブルに電話を置いて落ち着かないイクエに
ケンゾーもつきあわされていた毎日。

しかし、年に一度、夢のようなひとときがやってくる

その名も「リフレッシュ休暇」
9日間の大型連休だ。
国内にいればリフレッシュ休暇中であろうと事件や事故が気になったり
電話がかかってくれば応対せざるを得ない。
ということで、毎年、携帯を置いて海外逃亡

去年のリフレッシュでいった先が、南太平洋の小さな国ツバル

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唯一の国際便がフィジーから出ている。
前後1泊ずつフィジーに滞在し、移動時間も考慮すると
ツバルに滞在できるのは5日間。

観光地や名所はないけれど、美しい海を見ながら
リフレッシュ休暇を満喫しよう



穏やかな島の人たちと接し

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子どもたちの笑顔に癒され

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美しい海に囲まれ日本でのストレスが和らぎ
自然に笑顔になって過ごした5日間。

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「あ〜、もう帰んなきゃいけないね〜。日本に戻りたくないねー。」
このとき、ケンゾーとイクエはまだその後の運命を知る由もなかった・・・。

荷物をもって小さな島の空港へ。


40人乗りの小さな飛行機がツバルにやってくるのは週に2回。

そろそろチェックインの時間なのに
乗るはずの飛行機がなかなかやってこない。

そう思っていると空港のスタッフが衝撃的な言葉を口にした。
「トゥデイ、ノーフライト」。
えっ? 今なんて言った?
「ノーフライト」
えええ〜!!
理由は機材トラブルらしい。
リフレッシュ休暇が過ぎてしまう!

「トゥモロー?」と祈るように尋ねる。
「・・・・ン〜、メイビー」との返事。
ちょっと、ちょっと、ちょっと
どうすればいいの〜!!

フィジーの航空会社、エアパシフィックには
もともと小型の飛行機が数台しかない。
欠航になることはよくあることらしく
空港のスタッフにとっては珍しいことでもなんでもない。

しかし、海外から来ている私たちはなんとしても
日本に帰らないと上司に怒られてしまう。
他の外国人も空港スタッフに詰め寄るがどうすることもできない。
ホテル代とホテルでの食事代、部屋の冷蔵庫の飲み物代は
航空会社が支払うという。

小さな国のツバルには、「ホテル」と名のつくものはひとつしかない。
バイアクラギホテル。国営であるが2階建ての小さなホテル。

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さっき荷物をまとめて出たのだが、
飛行場から徒歩1分のホテルに再び荷物を背負って戻る。

受付のスタッフは「おかえり〜」といった感じで
こうなることを見透かしていたかのように微笑む。
「ホテル代や食事代は出るから安心してね〜」と言われても
いつ帰国できるかもわからず安心なんてできない。

とりあえず、チケットなどをお願いした日本の旅行会社に電話。
もちろん観光地でもないツバルに現地旅行会社なんてあるはずもなく
「自分たちでエアパシフィックと交渉を続けてください」とアドバイスを受ける。
いえいえ、エアパシフィックの支店もスタッフもこの国にはいないんです!
チェックインも何もかも数人のツバル人の空港スタッフがかわりにやってるんです!

ツバルにはJICAの職員が滞在しているという噂を聞いていたので
島を探して職員の男性にもどうすればいいか尋ねたが
「しょっちゅうあることなんですよ〜。
 いつ帰れるかはだれにもわかりません。
 どうしようもないですね。とりあえず毎日空港に行って
 飛行機がくるか確認するしかないですよ」と優しく言われた。
ひどいときは数ヶ月こないこともあるという。

いきなり余分に増えたツバル滞在。
でも「さあ〜これからまた楽しむぞ!」って気にはなかなかならない。

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イクエ、無断欠勤となり会社にどう説明すべきか悩む。
ケンゾー、タダと知ってとりあえず冷蔵庫のビールを飲む。

国民が自給自足に近い生活をしているツバル。
あまり食に関してこだわりもない。
島にはレストランなどはほとんどないため
これまでもホテルで食事をしていた。

いつもメニューは3種類くらいだ。
・チキンとポテト もしくはチキンとライス
・ポークとポテト もしくはポークとライス
・オムレツ

だいたい600円くらいだ。
それぞれにSサイズMサイズがあり、100円くらい違う。

いつものように食堂に行って
ケンゾーMサイズ、イクエSサイズを注文。
すると、スタッフが大きく目を見開いてイクエを見つめて言う。
「エム、エム!エム!!エムサイズ!!!
圧倒されてイクエが「エムサイズで・・・」と言い直すと、満足そうな笑顔。
航空会社が支払うからできるだけ高いのを頼めということらしい。

世界で4番目に小さく、アクセスも悪く、観光地もない国ツバル。
ツバルを訪れる外国人はとても少ない。
やってくる外国人の多くは
・政府関係者 
・NGOやボランティア関係者 
・ソーラーパネルや発電など環境系のビジネスマン

島唯一のホテルには、外国人たちが集まっている。
といってもツバルにいる外国人はとても少なく
全員で10人くらいである。
それまでは、ホテルで会ってもあいさつ程度しかしていなかったのに
飛行機に乗れなかったという共通の体験をしたため
お互い急に親しみを持つようになった。
「運命共同体だね。あすは絶対大丈夫だよ。」なんて励まし合いながら
距離が近くなったのだ。

そして次の日。
また荷物をまとめて、歩いて空港に行った。
またも「ノーフライト!」である

ショックで再び重い荷物を抱えてホテルに戻る途中、
わたしたちより少し遅れて空港に向っていた外国人とすれ違う。
もはや、わたしたち外国人はホテルや道で出会った時のあいさつは
「ハロー」でも「ハワユー?」でも「ハーイ」でもない。

「ノーフライト?」
「ノーフライト
「オーマイガー」。

暗い気持ちになってホテルに戻る途中
鮮やかな海が目に入る。

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もう、このきれいな海をみると不思議といら立ちが消える。
「まあ、いいか。しょうがない。楽しむしかない。」

しかし、ここで問題が浮上。
お金がないのだ。いや、正確に言えばお金はある。
ツバルで使えるオーストラリアドルが底をつきてきている。
もともと5日の予定だったので、その分しかもってきていない。
ツバルには、キャッシュカードを使えるところなんてない。
銀行は一応ある。ひとつだけ。
木造2階建ての小さな銀行で日本円は両替できない。

寝る、食う、飲むは航空会社に請求するので困らない。
しかし、買い物や遊びのお金が足りなくなるかもしれない。
たとえば明日飛行機がくると分かっていれば有り金を使って満喫したいけど
1週間、いや1ヶ月、もしかして半年このままだったら
どうすればいいだろう。

こんな心配をしていたのは、他の外国人もいっしょだった。
アメリカから来ていた30代〜60代のビジネスマン4人組
(自社開発のゴミを燃やして発電する機械の導入をツバル政府に提案しにきていた)と
めずらしく観光で来ていた40代のスペイン人に話しかけられた。
「ヒマすぎるので、いっしょにボートをチャーターして無人島探検に行かないか?
みんなで割り勘すれば安く済むから。」

たしかにずっとホテルにいてもしょうがない。
7人で船を借りて出発!

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みんなおじさんなのに、かなりアグレッシブ
いきなり「ここでボートとめて!」っていって飛び込んで
海深くまでシュノーケルで潜ったり
「次の無人島にも行ってみよう!」っていって何カ所も無人島をまわったり。

そして、夕食の時間。
いつものメニューを思いながら
チキンかポーク、どっちにしよう?と思ってメニューを見てみると
そこに「sashimi」の文字が!
値段は若干高い。
あんなにいつも一緒のメニューだったのに。
なんで急にホテルはやる気をだしてるんだろう。
数少ない客であるわたしたち日本人を意識しているとしか思えない。
ホテルのスタッフはまた大きな目で語りかける。
「サシミ、サシミ!サシミ!!
ここは期待に応えて「sashimi」を頼む。
マグロの刺身だったけど、う〜ん、あまり身が引き締まっていなくて
ちょっとパサパサだった。

次の日、また荷物をまとめて空港へ。
空港は・・・・閉まっていた。
ドアに「ノーフライト」という張り紙がはってあるだけ。
交渉しようもない。
たぶんいら立つ外国人に対応するのがめんどくさくなったのだろう。

そしてまた運命共同体のあいだで
「ノーフライト?」
「ノーフライト
お決まりのあいさつが繰り返される。

そしてまたやることもないので
無人島めぐり。

この日の夕食。
メニューの一番下には見慣れない表記が!
「dessert  icecream」
デザート!?
もちろんホテルのスタッフが満面の笑顔で
「デザート、デザート!デザート!!
そして、ボトルワインも航空会社に請求するからと勧められる。

なんかここまで来ると、このホテルは国営だから
ツバル政府の陰謀でわざと飛行機をこなくして
儲けようとしてるんじゃないかと思ってしまう。

そして次の日も、荷物をまとめて空港へ。
もう、同じことの繰り返しで抜け出せない夢を見ているよう。
そしてこの日も「ノーフライト」。

そしてお決まりの「ノーフライト?」「ノーフライト

デジャブである。

仕事から解放されたいと国外逃亡したはずなのに
南太平洋の島から国外脱出できない状況になってきた。

その日の夜、
食堂のメニューには、ありえない文字があった!
「ロブスター」 
これまでのメニューに比べるとかなりの高額だ。
そしてスタッフが近づいてくる。
「ロブスター、ロブスター!ロブスター!!

そんなことをしながら予定の滞在期間の倍を過ぎた。

イクエはヒマなので商店に糸を買いに行って
持ち物の着替えに刺繍をし始めた。

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外国人のおじさんたちは、毎日のように釣りに行っては
両手に魚をもって
「お〜い、魚つってきたぞ〜。
 食堂で調理してもらっておすそ分けしてやるよ〜。」と
ホテルに戻ってくる。



ツバルでは、滑走路は普段は国民の憩いの場になっている。
飛行機が来る時だけ、立ち入り禁止となるのだ。

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ケンゾーがつぶやく。
「みんなよかったね〜。
 俺らの飛行機がこない分、
 滑走路を自由に使えて。」

ほんとうにそんな気分になる。
日本に帰れない、とか、仕事休んで迷惑かける、とか
これからここでどうなるんだろう、とか
そんな落ち着かない気持ちや、先が分からないイライラが
もう、どうでもよくなってくる。
いっそ、このままツバルで難民になるかー。

結局ツバルに10泊。
ようやく飛行機がツバルにやってきた!

無人島に漂流し取り残されて、やっとヘリコプターが救出に来た
映画の主人公のような気持ち。

小型飛行機のはずなのに
これまで見たどんなジャンボジェットよりも大きく輝いて見える。

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しかし、私達が本来帰る予定の日だった前の便も欠航していたので
搭乗希望者は多く、だれが乗れるか分からない状況だった。
ケンゾーとイクエのどっちか1人だけ、と言われて
どっちがどのくらいお金をもつか、荷物をどうするか話し合っていたものの
結局、離陸5分前に2人とも乗れることになった。
こんなにギリギリまであせったフライトは初めて。

運命共同体のみんなで握手やハグをしあって喜ぶ。

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そして、待っていたのは感動的なフライト。
窓から外を見ると、滑走路にそってたくさんのツバル人が
手を振ってくれていた。
子どもも、大人も、刑務所の囚人までフェンス越しに!!
感動して泣けてくる。
なかなか国外脱出できなくて
「もうツバルはいいよ」と思っていたけど
手を振るみんなを見ながら思った。

「ありがとうみんな!ツバル大好きだああああ!!!」
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癒し系?マッドマンダンス

2012.07.25 23:52|パプアニューギニア☞EDIT
よく「世界の秘境」というテーマの
テレビ番組の舞台になるのがパプアニューギニア(PNG)。
個性あふれる民族が今でも伝統を守って生活している。
人口600万人のひとつの国家に存在する少数民族は
なんと500以上
隣り合った民族でも言語が異なり、言語数は800以上あると言われてる。

それぞれの民族には「シンシン」と呼ばれる民族舞踏がある。
使う衣装や音楽、踊りなどどれも異なっていて同じ国民とは思えないほど。

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鳥の羽で飾ったり、顔をペイントしたりほとんどがカラフルなんやけど、
ゴロカ地方の民族はちょっと趣が異なるんだって。
その名も「マッドマン」。
「マッドマン」とはおどろおどろしいネーミング。
マッドサイエンティストとかあるし、好戦的な民族なんやろか?




村の入り口。

a_DSC_0210.jpg 

!!

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やっぱりや、なんか骨がある!
残虐な民族なんやろか。

PNGではほんの50年前まで民族同士の戦闘が盛んだったらしい。
「マッドマン」の戦闘の様子を再現したパフォーマンスを
見られるということでちょっとドキドキ。

さて、いつどうやって姿を現すのか少し緊張していると
小さな小屋に連れて行かれた。

いよいよ対面!?

!!!

a_DSC_0216.jpg 

え?、なんかあたまと体がちぐはぐなんですけど・・・。


どうやら舞台裏のよう。
いきなり楽屋に連れてくってどういうこと?

「これがマッドマンが使うマスクです」って、種明かし的なやつを先に?

「被れ,被れ」って言われて、ケンゾーが「試着」。

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かなり重い! 10キロくらいはあるかも。
重すぎてイクエはかぶれんかった。



このマスクが登場するんだなってことはわかった。

外に連れて行かれて、始まるのを待つことに。

なんかガサガサ聞こえてきた!

a_DSC_0226.jpg


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!!!!

子ども?!

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顔バレバレやん☆

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子どもがマスクの下から、周りの大人の振り付けをチラ見してまねしとる。

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ケンゾーとイクエ、きょとーーーん。
これ画像だと分からんのやけど、動きがめーーーっちゃスローリー。
のっそりのっそり歩いて、止まって、竹を指した手をカチャカチャ♪
ときどき、葉っぱを股のところでサワサワ。
歌や台詞はまったくなく、ほぼ無音。

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途中からおかしくておかしくて、笑いをこらえるのが大変!

リアクションに困る。

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中指だけ竹がない。
これは、もともと中指だけ外すべきものなのか
竹が足りなくてそのままにしてしまったのか!

いやーやばい。
最後はとうとうみんなマスク外しちゃった。

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マスクを外すと、あら、モヒカンでおしゃれ。

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やっぱりマスクが重いし蒸れるし疲労困憊
早くぬぎたかったんやね。
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マッドマンは他の民族との戦闘のときのスタイルらしいけど
重すぎて実用的とは思えないマスクをつけて、このゆる〜い感じで
どうやって戦ってたんやろう。
その由来はー。

この民族はもともと戦いが得意ではなかったそう。
敵から追いかけられて、沼地にはまったときに泥がついて
その顔を見た敵がオバケと勘違いして敵が逃げたのが始まりだとか。

それまで力で勝負しても負けてたから「あ、これは使える!!」ってなったみたいで
それからはマッドマンとなって敵をびっくりさせて勝つ方法をあみだしたらしい。
闘いを放棄し、脅す。ある意味、平和主義者??
とても好感が持てる民族だ
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世界で4番目に小さな国

2012.07.24 23:31|ツバル☞EDIT
2012年に行ったツバル。
人口およそ1万人、面積およそ25平方キロメートルの
世界で4番目に小さな国。

ツバルと外国をつなぐ空の便はフィジーからの週2回の便だけ。

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空港の建物はまるで小さな田舎の駅舎のよう。
飛行機を降りると滑走路から歩いて木造平屋のターミナルへ。
空港の職員も少なく、荷物を運ぶ係も「入管」の係も「税関」の係も兼務。
物々しい雰囲気はなく、「外国に入った」という実感もない。

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島はとっても小さくて細い。
上から見ると島の大部分を滑走路が占めていることが分かる。

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狭い狭い島なのに、飛行機は週2回しかこないのに
滑走路がこんなに土地を占領してもったいないくない?
いいえ、もったいなくはないんです。
なぜなら、「滑走路」が登場するのは週2回。
ほかの時間帯は、国民の憩いの場、公園のように使われているから。

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若者たちは滑走路でサッカーやバレーに興じ

日陰がないので、晴れた日は洗濯物を干すのにもちょうどいい!

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そして風が吹き抜ける滑走路は、夕涼みの場所に最適。
友達同士もカップルも家族も、日が落ちるころになると
家から出てきて滑走路でまったり。

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飛行機が来るときだけ、消防車がサイレンを鳴らしてみんなに知らせて
滑走路は立ち入り禁止となる。

滑走路のほかに、ツバル人のくつろぎの場所がある。

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だいたいどこの家の軒先にもあるお墓。

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石がひんやりしていて気持ちがいいみたい。

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人間だけではない。

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島には2本の道がある。
車で10分もあれば島を回れる。

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通っているバスは日本の幼稚園バスのおふる。
2人掛けの椅子は1人でも窮屈。

名称未設定 2 




滑走路のすぐ横に高さ1メートルくらいフェンスに囲まれたところがある。

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ここは、ツバルで唯一の刑務所。
受刑者は5人くらい。
自炊をしていてのんびり過ごしている。

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かなりオープンな刑務所。
あいさつすると受刑者がフェンスに寄ってきてくれておしゃべりもできた。
逃げようと思えばいつでも逃げられそうだけど、敷地の外に出たところで
国が小さいうえみんな知り合いだから、すぐに見つかってしまうだろう。

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中に入って楽しそうにおしゃべりしている人たちもいる。

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首都、フナフチの役場。
日本でいう東京都庁みたいなものだけど、規模が全然違う。
西部劇に出てくるバーみたい。

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こちらは「警視庁」。木造の小屋みたいな建物。
なんかボーイスカウトみたい。
それにしても1人だけサンダルが気になる。

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日本の村みたいな規模の国、ツバル。
小さくても国家として成り立っている。
産業もなく工場もなく、軍隊も戦闘機もない。
大人も子どももよく昼寝をしている。
みんなのんびり。いらだつこともない。
日本人がストレスを感じながら生きたり
愚痴をいいながら毎日を乗り切ったりしているとき
ツバルの人たちは明るく穏やかに過ごしている。

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きょうもまた日がのぼり、家族とご飯を食べ、仲間と語らい
美しい海を見て、そして日が沈む。

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謎だらけPNG

2010年に旅したパプアニューギニア(PNG)はおもしろい国だった。
西太平洋に位置するこの国はたびたび「地球最後の楽園」と紹介される。

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どんな旅になるかなあ、とワクワクして空港に降り立つと・・・
!!
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なんだ!?

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子どもから大人まで勢揃い。出迎え?
でも飛行機に乗ってきたのは20人弱。

10畳くらいのターミナルの中にもどんどん入ってこようとする。
それを警察が押し戻す。

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物売りかなとも思ったけどそうでもないみたい。
う〜ん、みんなヒマでやること無くてたーだ集まっとるだけ、みたい。
飛行機を見て、降りてくる人たちを観察するのが最大の娯楽らしい。
なんかかわいらしい人たちやね。


ホームステイ先に移動して集落の近所を散歩してみた。
道ばたで野菜などを売ってる人たちがいる。
でも売っているのはどれも一緒で、商売はほぼ成り立っていない。

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ほとんどの人たちは何をするでもなくただ道路脇に集まって
「ブアイ」と呼ばれるビンロウ樹というヤシの実を
くちゃくちゃと噛みながらおしゃべりしとるだけ。
そして、同じ道を行ったり来たり。何度も繰り返しては散歩を楽しんどる。

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歩いとると子どもから大人までみ〜んな
「アピヌン!(こんにちは)」って笑顔であいさつしてくる。
なかには100m以上先から叫ぶ人も。

あいさつするだけじゃなくて後ろについてくる人たちも。
あっという間にこんなに集まった!

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すっごくフレンドリー。

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それにしてもみんなヒマ?
日本だとおばちゃんたちは井戸端会議、おねえさんたちは女子トークで盛り上がるけど
PNGではおじちゃんも、にいちゃんもおしゃべり大好き。
男だけで何をそんなに話してるんだろうと思うけど一日中おしゃべりしとる。
おもしろい国だ。
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美の魔法  MADE IN JAPANの道具

2012.07.22 23:10|旅のおとも☞EDIT
ことしの32歳のイクエの誕生日。
ケンゾーが「指輪でも買う?」と言った。

しかし!!
自分を飾るものよりも、必要なものがあるのです。

それは「美顔器」
アラサーでお肌の曲がり角を過ぎ
これからは日差しが強い国を旅行していくことになる。
心配されるのはシミ、シワ、タルミ。

しかも旅行中は最低限のスキンケアしかできないうえ
メイクするのもおっくうになってくるはず。
今でさえ、「美」のための努力をめんどくさがっているのに
旅行に行ったらひどいことになるのは目に見えている。

大人の女性のエチケットとして、せめて美顔器でも持っていこう

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充電ができ、手のひらサイズの優れもの。
日本のテクノロジーを結集して作られた、日立製ハダクリエ。
いちおう誕生日プレゼントなのでケンゾーに値段を聞くという
野暮なことはしていないがオープン価格で1〜2万円くらいだ。
「クレンジング」「ミクロパット」「モイストアップ」「リフレッシュ」の
4つのコースが選べる。

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各コース5分。
普段使っている化粧水や乳液をぬって
チタンの部分を肌にあてるとリズミカルな振動が伝わってくる。

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説明書には「イオンの力で微細な汚れを引き出す」とか
「マイナス電位で化粧水をお肌の角質層に浸透させる」とか
書いてあるけど、効いているだろうか?



さて、その効果のほどがこちら



before           after
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肌にハリが出てきたかも!
シワが薄くなったかも!
だれが何と言おうと、効果を信じて旅のお供にします
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ケニア 壮大!空の散歩

2012.07.21 23:12|世界の絶景☞EDIT
2007年に結婚したケンゾーとイクエは新婚旅行にケニアとタンザニアをチョイス。
なんといってもハイライトは野生動物。
オフロード車に乗って動物を探しまわるふつうの「サファリ」も楽しかったけど
超おすすめは「バルーンサファリ」。

読んで字のごとく!
気球に乗って上から動物を見ることができるアクティビティ。
夜明け前に飛び立って、空の上から朝日を見て、動物見たあとはシャンパンで乾杯!
なんとも夢のあるアクティビティなんやけど、これがなかなかいい値段。
1人 約5万円! 2人で10万円!! チャリ〜ン♪
高い!!
これは正直ふたりで悩んだ。
たしかに高い!でも新婚旅行やし、もう二度とないやろうってことでホテルで予約。


まだ夜明け前の早朝に集合。
思ったよりも人が乗り込むカゴが大きい。
2つのバルーンが用意されていた。
この日の参加者は15人くらい。1つのバルーンに10人弱は乗れるみたい。

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どんどん膨らんでいって

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いざ、空の散歩へ!

だいぶ空が明るくなってきた。

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サバンナの夜明け。
地平線まで草原が広がり、「アフリカは大きい」「地球は大きい」と実感。
たまにバーナーの音が「ゴーッ」っとするけどそれ以外は無音・・・。
まったく揺れず、こんな穏やかな乗り物は初めて。
まさに「漂う」。

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動物たちもお目覚め。
今日もまた一日が始まる。

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必死に走るヒヒ。

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一夫多妻制のライオン。
ここに住むマサイ族の家族みたいに
夫がいないときも、妻たちは連れ立って仲良さそう。

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キリンと目が合った!

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境界もないこの広いひとつの地球で、異なる動物たちがそれぞれ「生きて」いる。
食物連鎖のなか、当たり前のように共存している。

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カバ発見!
よく見ると近くにワニが。

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親子だ!!

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めちゃくちゃかわいい♡

アグレッシブな小カバがいた!

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お尻フリフリしながらトットコ走っていった。
想像以上の猛スピード。
カバの走っとる姿新鮮☆
こんなに速かったと!?




フライト時間は約1時間半。たっぷり空からアフリカの息吹を感じられた。
そして、サバンナのど真ん中に着陸。

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でっかい動物の骨が落ちとった!
ライオンが突然襲いにきたらどうしようと、ちょっとドキドキ。

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アカシアの木の下でブレックファースト。

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シャンパンで乾杯して夢のような体験はおしまい。
ちょっと高いけど払うだけの価値はある、おすすめのアクティビティです!
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消滅するかもしれない国

2012.07.20 20:10|ツバル☞EDIT
消滅するかもしれないと言われている国がある。
人口はおよそ1万人。日本の村くらいの規模。
南太平洋にあり、ニュージーランドの北に位置する「ツバル」。
9つの環礁島からなる国で、すべての島をあわせても
国土は品川区と同じくらいでとっても小さい。
海抜は平均で1メートル、高いところでも5メートル。
温暖化で海面が上昇したら、島が、国が、沈むんじゃないかー。
そんなふうに言われているツバルに
ことし1月、現地で活動を続けるNGOに参加して行ってきました。

飛行機から見えるのは、それはそれは細い島。
たしかに、波に削り取られて今にも無くなりそう。

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世界から危機感をもって見られている国だけど、住んでいる人たちは
自分たちのスタイルで穏やかに生活している。

産業はなく、あくせく働く必要もない。

その日に食べる食料を調達したり

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みんなで集まっては踊って楽しんだり

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島唯一の小学校には、はにかんだ笑顔の子どもたち。

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そして、大人たちの姿も。
お弁当をもって日がな一日、学校で井戸端会議。

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視界に入るのは、うっとりするほど美しい海。

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ほとんど自給自足だった生活。
お金なんて必要がない暮らし。


そんな島に近年、雑貨店がちらほらできた。
経営しているのはほとんどが中国人。 
海面上昇で波にさらわれそうな小さな国に
グローバル化の波も押し寄せている。

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ゴミなんか出ない生活だったけど、人工の素材がゴミとなり

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でも、小さな小さな島にはゴミの処理施設もなく
どんどんどんどんゴミは溜まっていくばかり。

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ゴミから出る有害物資が海にも流れる。

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そして島が沈むかもしれない理由は、温暖化による海面上昇だけではなさそう。

脆弱なサンゴでできた島。
土地の開発もおこなわれ、地盤沈下が起きている。
満潮になれば、水に浸かるところも。

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家畜の豚も溺れそう。

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だけど、みんなはそんなに危機感をもってない様子。
それでも、生活していけてるからかな。
じわじわと水が押し寄せている場所は
子どもたちのかっこうの遊び場。

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海外から入ってきたビールやコーラの空き缶で
何かしてると思ったら

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船を作って浮かべてた。

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美しいこの島が、これからもずっと残っていきますように。
陽気で優しい人たちのふるさとが、なくなりませんように。
土地の浸食を少しでも食い止められるようにと願って
海岸にマングローブを植樹。

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ゴミを減らすことを子どもたちが楽しみながら学べるように
すごろくみたいなゲームも作成。
「ゴミを捨てたのでスタートに戻る」とか「海のゴミを拾ったので進む」とか
書かれている。

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そんなことをしたケンゾーとイクエですが
日本では環境汚染や温暖化に危機感を感じることもなく
好きな物があれば買って、飽きたら捨てて、
電気もガスも好き放題に使って便利な生活をしている。
「ツバルの人たちには昔ながらの自給自足の生活を続けてほしい」と思いながら
自分たちはどっぷり消費社会につかっている。

美しくて、そして、小さな国ツバル。

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この子たちがふるさとを残そうとこれからどんなにがんばっても
そんなのはとってもとっても微力で

ツバル存亡の運命は
先進国の人たちの手の中にあるのかもしれない。

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タスマニア おしゃれなネーミングの湾

2012.07.20 20:02|世界の絶景☞EDIT
2010年にオーストラリアのタスマニアをキャンピングカーで旅した。
タスマニアは40%が国立公園や
保護区になっていて雄大な大自然を楽しむことができる。

タスマニア東海岸にあるフレシネ半島も国立公園となっていて
なかでも「ワイングラスベイ」が名所らしい。
う〜ん、おしゃれな名前♪

「ワイングラスベイ」を見るなら断然おすすめはMt.アモスの山頂なんだって。
そりゃもちろん登るっしょ!
登山口にキャンピングカーを停めたらカンガルーが出迎えてくれた。
いや〜なんか期待度がめっちゃUPするねー☆

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標高454mなんでそんなにハードやないやろうって思ってたんやけど
この山、ほとんど岩山でけっこう危ないポイントもある。
今にも転げ落ちそうなでっかい岩がゴロゴロしとったり

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ツルッツルの一枚岩。こけたら間違いなく真っ逆さま!

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目もくらむような断崖絶壁!
こりゃもうロッククライミングや!

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すんません、水平傾けただけです。


でもロケーションは素晴らしい。
足を止めて後ろを振り返ると、景色はサイコー!

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けっこう登って頂上まだかなあ、って思いよったら
金髪の女性2人とすれ違った。
話してみると頂上はあきらめて下山するって。
えーっ!頂上にたどり着くのってそんなに厳しいと?

でもここまで来たんやけん頂上からの「ワイングラスベイ」見たい。
引き返すなんて選択肢はない!

ハードでも頂上行くぞって再び登りだしたら、けっこうあっさり頂上着いてもうた。

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あの2人もうちょっと頑張れば良かったのに。
念願の頂上からの眺めがこれでーす。

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ほんとに湾のカーブがワイングラスみたい。
実際にこの目で見ててもCGなんじゃないの?って思えるほどきれいだった。

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ボランティア・ホームステイしながら世界一周

2012.07.19 14:49|あれこれ準備☞EDIT
どんな旅をしたいか。とても大切なことです。
たとえ放浪の旅だとしても、どこにこだわるのか。

たとえば「できるだけ列車移動がいい」とか「世界遺産はおさえたい」とか
「メジャーな観光地よりも穴場を探したい」とか「各地の少数民族に会いたい」とか
「足早に多くの国をまわる」とか「訪問国の数は少なくてもじっくりまわる」とか。

そんなことは考えずにとりあえず、出発!と思っていたのですが
さて最初の訪問国・韓国でどこに行こうかと思っていたとき、ふと思いました。
「そういえば私たちはどんな旅がしたいのだろう。」「旅のスタイルは?」

旅でやりたいことの優先順位で一番上は現地の人との交流です。
旅好きのイクエは、よく友達から
「今まで行った国でどこが良かった?」と聞かれます。
そのたびに(あそこの観光地が良かった)ということは考えずに
(あの国で出会った人たちが良かったな〜。忘れられないな〜。)と思い出しながら
「どこどこが良かったよ」と答えていました。

一人旅のときは、食堂でご飯を食べていたりバスに乗っていたり
外でぼーっとしていたりすると、よく現地の人から話しかけられました。
一人で時間を持て余しているときはこっちから現地の人に話しかけてました。
「じゃあ明日街を案内してあげる」と言われて連れて行ってもらったり
同世代の現地の女の子と仲良くなってホームステイさせてもらったり。
でも、2人旅だと食堂でもバスでも自分たちだけで会話して
一人旅のときよりも現地の人が入ってくるチャンスが格段に少なくなると思うんです。
異国でも常に理解し合える人と感動を分かち合えるというのは2人旅のメリットですが
現地の人と交流の機会が少なくなるというのはとっても残念。

それでイクエがケンゾーに提案しました。
「ねえ、もし行った国でチャンスがあるならば
ホームステイやボランティアしない?」って。
「お、いいね。
確かに村でのホームステイとか絶対いかないようなところに行けるしね。」

これまでも、2人でホームステイしたことがあります。
バックパックを担いで6時間くらいかけて山の上の水道もない村に滞在したり。

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小学校におじゃまして、初めて外国人と出会うという子どもたちに
「アメリカ人?」「インド人?」と言われたり。

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パプアニューギニアの村では3食ともふかし芋で口内炎ができたり。

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ボランティアやホームステイは、紹介してくれるNGOに寄付金も含まれた活動費を
払わないといけないケースが多く、安宿に泊まり続けるよりも高くつきます。
それでもそこで得る出会いや体験は代え難いもの。
もちろん利益優先で活動費があまりにも高い団体のプログラムには参加しません!
現地の人に還元されるものをちゃんと見極めて。

とりあえず、最初の訪問国・韓国でボランティアとホームステイをすることが
きのう決まりました
これまでは「行ったら何とかなる」と思っていましたが
俄然「ハングル勉強しなくっちゃ。」
「なんか日本の文化を紹介できるようなものも持っていこう」と
旅へのモチベーションが高まっています☆

「自分探しの旅」ではなくて、たくさんの人の笑顔を探す旅
有名な観光地だけでなくて、名もない村にも立ち寄る旅
その国のありのままを体験できる世界一周旅行を目指します♪
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ネパールで鳥になる

2012.07.19 11:14|世界の絶景☞EDIT
2009年にネパールに行った。
首都カトマンズから西へ200km、ネパール第2の都市ポカラ。
街なかから8,000m級のヒマラヤ山脈の山並みを観ることができて
トレッキングの拠点になっている街だ。

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ここで上空1,500mからヒマラヤ山脈を眺めることができる遊覧飛行を体験。
30分のフライトで1人約2万円。
う〜ん、高いよなあ。
天気が悪いと山が見えないこともあるそう。
1時間のフライトコースもあるんだけどそこまでお金を使う覚悟はない。
でもすごくおすすめらしいし、30分のフライトにチャレンジ。

申し込みのときに「事故が起きても自己責任です」っていう書類に署名。
こんなことをすると、急に不安になってくる!
離着陸は普通の空港からなので
出発ターミナルでトランクをもった旅行客を横目に滑走路を歩いて移動。
ふたりの命を預ける飛行機がこれ↓

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ちっちゃ!ちょっと頼りない、よね?
ほとんど体はむき出し。
ちなみにパイロットはロシア人。
大好きなネパールで大好きな仕事を開拓して
お金を稼ぐとは、いい人生ですねえ。


さあ、もう後戻りはできん。覚悟を決めて・・・

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プロペラ機の離着陸の隙間をぬってテイクオフ!
テイクオフの瞬間はもう感動。
風を直接感じるし、なんか自分が鳥になって飛び立つ気分。
「うおぉぉぉおお〜!!」と叫んでしまう。



あっという間にポカラの街が小さくなっていく。うわあ〜。

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イクエはどこかな?
あ、いたいた。

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グライダーはぐんぐん上昇して・・・。
地上からは見上げていた山がどんどん目線の高さに。
もう4000メートルくらい上空を飛んでるんじゃない?大丈夫?
どこまであがるの?っていう感覚になる。

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見えてきた!!

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迫力がすごすぎ!山が迫ってくる!
めちゃくちゃ寒かったけど大満足の30分だった。
お金を払っても1時間のフライトにしとけば良かった!

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ツバル この島こそ「楽園」

2012.07.18 15:25|世界の絶景☞EDIT
海面上昇で沈むかもしれない国。ツバル。
珊瑚でできた島国をことし1月に訪問。

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小さな小さな国で出会ったのは
ため息がでるほど綺麗な海☆
ボートで無人島へしゅっぱ〜つ。

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「よし、あの島でひと休み」

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海も空もきらきらキラキラ
「天国みたい!」と何度もつぶやいてしまう。
どんな楽園を頭で思い描いても
目の前のこの美しさにはかなわない。
こんなところが地球上にあるなんて。
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テンションがあがって、はしゃいでしまいます

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ダイビングでなくても
シュノーケルでも存分に楽しめる美しさ。

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見渡す限りサンゴ!さんご!珊瑚!

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サンゴで埋め尽くされ海底が見えない。
見渡す限り、びっしりありすぎてなんか気持ち悪いくらい。

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ボートでいろんな無人島に立ち寄っては
上陸し、ひと休み。

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こちらの無人島は、鳥の楽園。

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ここがケンゾーとイクエが
いちばん気に入った島!

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さて、時間も忘れて楽園で過ごしたあと・・・

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ヒリヒリに耐えられず
ホテルの冷蔵庫のジュースで冷やす。
跡が残りませんように!



そして半年が経った今。

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温泉に行けなくなりました




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常夏の島 フィジーの海中探索

2012.07.17 14:05|フィジー☞EDIT
ことしの1月に行ったのは フィジーとツバル。
南太平洋の島国。

イクエが中学生のときの地理の教科書に
「常夏の島 フィジー」とたしか紹介されていた。
それまで「とこなつ」という言葉は 聞いたことがあったけど
「トコナツ」とカタカナ表記の 外来語と思っていた。
たぶん「ココナッツ」と混じってたのかな。
南国のイメージは共通してるし、ね。

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フィジーでダイビングしました。
日本を前日に発って、機内泊したあと潜るという
ハードスケジュールだったけど
海のなかでは疲れも忘れ、癒される☆☆

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あまりにも癒されて 解き放たれる海中。
「こんにちはー」とか
「がんばって泳いでるねー」とか
心の中で自然に魚に話しかけてしまう。 ムツゴロウさん状態。

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深くて、青い海の中。
こんなに鮮やかな赤がある。
後ろのイクエを除けば絵画のよう!

実はフィジーは人口の半数近くがインド人。
フィジーもインドもかつてはイギリスの植民地。
イギリスがフィジーにサトウキビ畑を開拓した際
労働力としてインド人を入植させたんだそう。
文化も宗教も違い、これまで争いやクーデターも起こってる。
幸せな南の島に、そんな歴史があったとは。

街にはインド料理店も多い。

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辛すぎず、美味 癒しの旅ですな〜。

そしてこちらもおいしいと評判。

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瓶のデザインもかわいいビール☆

さて、海とグルメに癒されたわけですが
フィジー最終日
ココンダ(生魚をレモンとココナッツでマリネにしたもの)の
おいしさにハマった2人。
その後、待っていたのはピーピーでした。
トイレでの攻防。
「ねえ、早く早く!!!」
「ちょっとまってよぅ」
「あーヤバい出てくる!!!!」
「だからちょっと待っとって!  
(ブリブリ、ブシュ、シュボン)」
相手の音に腹を抱えて笑いながら
2〜3日、腹痛と闘いました。  
          ブシュブシュ。
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これで地球を歩いていくよ!

2012.07.16 19:18|旅のおとも☞EDIT
ついさっきイクエがネットで買ったシューズが配達されてきた!
2人のシューズを紹介します。


2人ともシューズ選びのポイントは
「軽い!」
「ゴアテックス!」
以上!!


というこでケンゾーが選んだのは
ノースフェイス ヘッジホッグ シャドウ GTX XCR
DSC_0001.jpg 
th_DSC_0002.jpg 

世界一周ブロガー大人気のメレル カメレオンと悩んだんやけど
こっちのほうが軽い!
カメレオンは444gでこっちは 355g!
もちろんゴアテックス♪
楽天市場で7,350円。


つづいて届いたばかりのイクエは
メレル サイレン スポーツ ゴアテックスXCR

th_DSC_0002_2.jpg th_DSC_0003.jpg 

これもゴアテックスで 340g♪

ケンゾーと同じような感じだけど・・・
値段は楽天で14,220円。

ケンゾーの靴の2倍の値段!

でも、身長148センチのイクエは歩幅が小さくて
歩数も2倍くらいになるので、まあいいでしょう。



さあこれで地球を歩き回るぞ〜!!
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嗚呼、俺の理想の「Nバッグ」

2012.07.16 17:58|旅のおとも☞EDIT
 旅にはもちろん大きなバックパックを持って行くけど
宿に荷物を置いて、外出するときに小さなサブバッグが必要。
で、2人とも買いました〜♪

まずはイクエから。
先日の5,500円爆安韓国ツアー(※番外編の「釜山」参照
で見つけたよ!
釜山のアウトドアショップ、ミレーで購入。
セールで4,000ウォン(2,800円くらい)。
おまけに折り畳みクッションもつけてくれた。
500ミリのペットボトルとお財布とガイドブックくらいは
余裕で入る大きさ。

th_IMG_1452.jpg

選んだポイントは
2wayでウエストポーチにも、ショルダーバッグにもなるところ。

th_IMG_1456.jpg


続いてケンゾーのサブバッグ。
パソコンとカメラが入るバッグを探していたケンゾー。
なかなか、イメージ通りのバッグにめぐりあえず。
ケンゾーのイメージは
ショルダーバッグにも、リュックにも手提げにもなる3way。
できれば横長いほうがいい。
ありそうでこれがなかなかない。
でかすぎたり、両肩で背負えるタイプじゃなかったり。

そんななか、やっとやっと運命の出会いを
福岡のモンベルの専門店で果たせたーー!
うん、これこれ、これですよ☆

th_IMG_1449.jpg

パソコンも入るし、大きすぎないし
「ね〜、すごい、いいの見つけた!!」

自慢げに話すケンゾーにイクエは・・・。

「プププ!・・・・何それ〜!!」と笑い出す。

は〜なんで笑うん?意味わからん。

th_IMG_1448.jpg

「プ、プ、プ。
 だって、それ、日能研やん!!」

は〜?日能研のバッグって何?

塾の日能研の子どもたちがこれに似たバッグを使ってるらしい。
ネットで調べると確かに大きな「N」ってマーク以外は似てるかも。

スクリーンショット 2012-07-16 15.43 

モンベルで買ったバッグは6,000円だったけど
日能研バッグだったらヤフオクで安く売られてた。

でも機能性はアウトドアブランド「モンベル」のほうがいいやろ。
日能研はテキストが入りやすく子どもが背負いやすいように
作られとるやろうけど、
モンベルのは、冒険好きの洗練されたアウトドア派向けに
デザインされとるんやけん!

でも気になることがあった。
理想のサブバッグに出会えたと興奮し
お会計をしていたときに店員さんから言われた言葉。

「あのー、お客さま
 こちらキッズ用ですがよろしいですか?」
「え? あ・・・。   はい。」

だれがなんと言おうと
これがアラフォーであるケンゾーの理想のバッグ。
たとえ、内側に名前を書くところがあってもー。

th_IMG_1457.jpg
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釜山のなんじゃこれ?!

釜山でみつけた「な〜んじゃこれー」っていうの紹介するばい!

まずは、地下鉄のホームに自販機が。

th_DSC_0006.jpg 

何の自販機かなーと思ったら

th_DSC_0007.jpg 

本の自販機だった〜 ♪
だいたいどの駅のホームにもあったけど
自販機によって販売されとる本は違った。
サスペンスとか、料理本とか
ユーモア術の本とか、英会話とかいろいろ。
ホームで買って、電車の中で読むんやろね。


ほかにも駅で自販機みーっけ。

th_IMG_1406.jpg 

お菓子? たばこ?

th_IMG_1407.jpg

口臭ケア用品でした。
こちらは地下鉄に乗って仕事やデートに行く人が買うんかな。
やっぱ韓国人でもキムチのにおい気になるんかいな?


ホームでもうひとつ。
なんか本棚みたいのがある。やっぱ本大好き?
中に入っとるのは・・・ん?布製のかばん?

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防毒マスク!!
ケースの扉には「civil defense」「fire」という英語の表記も。
北朝鮮とかとの紛争勃発やテロなどの万が一に備えとるんかも。
そういえば、2003年に韓国の「大邱(テグ)」の地下鉄で
大火災が発生して200人近くが犠牲になったのを思い出した!
たしか多くの人が一酸化炭素中毒で亡くなったから
それを教訓に置いたのかもしれない。
このマスクの棚は俺らが行った駅のホームは全部設置してあった。


若者が集まる繁華街を歩いていたらダイソー発見!
外から見てもいろんな生活雑貨が並んで、日本のダイソーっぽい。

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けっこう品揃えや並んどる商品は、日本のダイソーと似とる。
と商品見よったら・・・

th_IMG_1430.jpg
th_IMG_1432.jpg

1,000ウォン、1,500ウォン、3,000ウォン、5,000ウォン!
値段バラバラすぎやろ!しかも値段設定がいまいちわからん。
1,000ウォンも5,000ウォンのも同じくらいの商品価値に思える。
どの棚もこんな感じ。「何ウォンショップ?」。


以上、なんじゃこれ?釜山編でした☆

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釜山旅行しめておいくら?

2012.07.15 12:59|釜山(韓国)☞EDIT
最終3日目。
昨日のドシャ降りがうそみたいに快晴。
でもきょうは帰るだけ。
7時20分に集合なんだけど
最後まで旅を満喫したいということで6時に起きて朝ゴハン。

ここで問題発生。
お財布にはほとんどお金がな〜い!

早朝からやってて、なおかつクレジットカードを使える店って
そうそうないよね。
朝食抜きかもと思っていたら開いている店発見。
カードを店員さんに見せて
「OK?」と聞くと「うんうん」っていってくれた 。


朝食のメニューは「ヘジャンクク」という
その名も「覚醒スープ」。覚醒って・・・。
センスがいいのか悪いのかわからないネーミング。

一口食べてみると。

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覚醒!!!!
スパイシーで目が覚めた☆

いろんな海鮮でダシを取り青魚をすり身にして煮込んだスープ。
二日酔いにもいいらしい。
スパイシーだけどHOTな辛さではなく深みのある味でうまい!
のり巻きも注文して7,500ウォン。



ゴハン食べたらすぐ出発。
釜山港に行く前に・・・お土産屋さんに連れていかれた。
ある意味徹底しているね。

500ウォン余ったので港の売店で何か買えないか探すけど、
値札がついてるのはどれも予算オーバー。
レジ前の小さなスルメなら買えるかも?
売店のおばちゃんに聞くと「1,300ウォン」との返事。
500ウォンの小銭をおばちゃんに見せるとガムコーナーを指差した。

ロッテのガムが買えた ♪
残りはユニセフの募金箱にいれて
2泊3日格安釜山旅行おしまい! 



3日間2人で使ったお金

食費(酒込み)
1日目の夜 ヤンゴプチャンなど 36,000ウォン
2日目の朝 アワビのおかゆなど 34,000ウォン
2日目の昼 フグ料理                   45,000ウォン
2日目の夜 屋台                     12,000ウォン
2日目の夜 テジクッパ       15,000ウォン
3日目の朝 覚醒スープ         7,500ウォン

交通費
地下鉄(一日乗り放題券) 8,000ウォン
バス           5,600ウォン
タクシー         7,200ウォン

買い物 お土産
歯ブラシ(ホテルになくて購入)      1,000ウォン
粉末カリン茶20本入り(お口にあわず)  3,100ウォン
サンダル(雨で靴がびしょ濡れのため購入) 5,000ウォン
缶ビール                 2,000ウォン
マッコリ                 1,450ウォン
ガム                       500ウォン
ミレーバッグ(世界旅行のサブバッグに)  40,000ウォン
マッサージ(全身たっぷり癒された)    100,000ウォン

合計 323,350ウォン( ≒ 22,634円)

ツアー代や燃油サーチャージなどもいれて、
一人当たり2万円くらいの旅となりました。


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韓国のマチュピチュは・・・?

2012.07.14 19:43|釜山(韓国)☞EDIT
メインの2日目。
きのうは格安ツアーにつきものの免税店に行かないけんかったけど
きょうは一日フリーの日
はりきって早起き。

でも、窓の外を見ると・・・。
ドシャ降り。ショック!

格安ツアーにはついていない朝食を、外に食べに。
お目当ては観光客にも人気の「アワビのおかゆ」。
店はホテルから歩いて3分くらい。
でもたどり着くころにはもうズブ濡れ。

気を取り直して注文したのは
「アワビのおかゆ」10,000ウォン「甘鯛の塩焼き」10,000ウォン「うにのスープ」7,000ウォン ×2。

イクエが「え〜!うにのスープひとつで良くない?」と言ったけど
おいしそうなんで食べる自信がある!

おかゆはアワビが柔らかくて味が染みわたっとる。
下の方にアワビがゴロゴロしとってボリューム満点。
スープにはうにがたーっぷり!うにのダシがでとる!
日本ではこの値段では食べられん。んー、ぜいたく。

th_IMG_1395.jpg

でも「うにのスープ」にはご飯がセットになっとった!
とてもじゃないけど朝からそんなに食べられん。
けっきょくふたりともご飯にはまったく手をつけず。
イクエの言う通り、スープは1つで十分やった。



腹ごしらえのあとは観光へ。まずは「海東龍宮寺」。
地下鉄4,000ウォン(一日乗車券)と寺行きの専用バス1,000ウォン
を乗り継いで1時間くらい。

バスには日本人はいない。
席に座ると「ポク ポク ポク」という音が。
なんか、聞いたことあるような・・・・。
ラジオじゃないし音楽でもないし。
「ポク、ポク、ポク」
そのあと続くのは、「な〜む〜・・・」
節のついた韓国語の男性の低音の声。
お経やった!
イクエが「なんか、線香のにおいもしてきた!」って言ったけど
そこまでの演出はせんやろ。

ケンゾーは「ポク、ポク、ポク」にあわせ、
ウト、ウト、ウトと睡魔に襲われる。
イクエはワク、ワク、ワクと寺へ行くモチベーションが高まる。

あと10分くらいで着くというとき、
いきなり「ポク、ポク、ポク」が終わって
大音響のポップな洋楽に。
ケンゾー、目を覚ます。イクエ、怪訝な顔になる。
お経のテープが足りんなら、また繰り返せばいいやーん。
急に雰囲気変わるよー。

「海東龍宮寺」は1376年に建立された海に面したお寺。

th_IMG_1396.jpg

たぶん天気が良かったらすごくキレイなんやろうなあ。
でも、海からの風と叩き付ける雨で歩くのが精一杯。

雨を避けるように海雲台の「クムスポックッ」という店に
フグを食べに移動。
広いレストランなのに、韓国人で満席! 大人気みたい。
「フグちり」25,000ウォン、
「フグの天ぷら」20,000ウォンを注文。
ここでもサイドメニューがずらっと登場。

th_IMG_1402.jpg

「フグの天ぷら」は量が多い!
隣のテーブルのおっちゃん達は4人で一皿。
それぐらいがちょうどいい感じ。

th_IMG_1401.jpg

まあ天ぷらは、こんなもんでしょ。
もちろんマズくはない。
けどわざわざ釜山まで行って食べんでもいいかな。

フグちりは・・・

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これもわざわざ足を運んでまではいいかな。
でも店は大繁盛!ひっきりなしに客が入ってくる。
それなりに値段ははるけど、サラリーマンがランチで利用しとる。
日本みたいに優雅にフグをいただくって感じやなくて
みんな話もせずもくもくと食べることに集中。
そしてささっと食べ終わる。
吉野家で食べる、みたいな。なんでやろ〜?




午後は「甘川洞文化村」へ。
ここは朝鮮戦争のときに避難してきた人たちが作った集落。
階段式の町並みで、「韓国のマチュピチュ」とも言われる場所。
アートの村に再生しようと、いろいろなギャラリーが作られたり
建物がカラフルに塗られている。

実は、ここはイクエが取材で行ってリポートしたことがある場所。
そのテレビを見てケンゾーも行きたいなあと思っとった。
いつもはこんな感じ。↓(真ん中がイクエ)
th_タイトル_1_20120714105129 

行ってみると・・・

th_IMG_1413.jpg

だめだこりゃ。
台風並みの雨と風。まわりは真ーーー白っ! 
傘も壊れて、全身ズブ濡れ!
アートを体感できないハードな観光。
あ〜びしょ濡れ。風邪ひきそうや。

ホテル近くまで戻ってお茶屋に入る。
片言の日本語が話せるおばちゃんが切り盛りしとって
「韓国茶。あったかいの」とお願いする。
どんなお茶がでてくるんやろ〜〜。興味津々。

でてきたのはミントティーと、緑茶。

日本でも飲めそうやけど・・・。
お茶のいれ方が違うし、おばちゃんイチオシなので飲んでみよー。

まずはミントティー。

お湯を茶こしに1回くぐらせるだけなんで、
渋みが少なくて、まろやかな味。
爽やかな味でイクエも気に入ったみたい。

ガラスの急須に入ったたっぷりのお茶を
小さい湯のみで何回も飲む。
量が多くて、全部飲めるか不安になる。
とりあえず、勢いで緑茶も飲んでしまおう。
と思ったらおばちゃんから待ったがかかった。

お茶の味をちゃんと楽しむためには
いままで飲んでいたお茶の味と混ざらないように
お湯を一杯飲まんといけんやって。
湯のみにお湯を注がれる。
はいはい、ゴクリ。

ようやく、緑茶にたどりつく。
豆腐のかりんとうと焼き餅が出てきた。
お茶と餅でおなかがいっぱいになる。

つづいておばちゃんがハスのお茶を勧めてきた。
もう限界に近づいとったけど
せっかく勧められたし飲んでみよう。

しばらくしてプーアール茶が出てきた。
「サービスであげる」って。
ん? ハス茶はどこいった? ま、いっか。
プーアール茶の前にもお口直しのお湯を飲まないと・・・。
水分のとりすぎできつくなってきたけど
覚悟してお湯を飲もうと構えた。

あら?
今度はそのままプーアール茶が注がれた。
今回はお湯は飲まんでいいみたい。
気分次第? 

th_IMG_1415.jpg

それにしてもひとつひとつのお茶の量がけっこう多くて
おなかチャポンチャポン。
さらに「よもぎ茶どう?」って
もう飲めんしハス茶はどこいったん?
お茶2種類、サービスのお茶、かりんとう、餅でおなかパンパン。
しめて15,000ウォン。



さあ晩ゴハン!今夜は屋台。
揚げ物とおでんみたいなのと真っ赤なトッポギが
置いてある店をチョイス。
最初に目に飛び込んできたのはおでんのカニ!
おでんにカニって!でもめっちゃうまそう。
日本語通じず身振り手振りで「カニちょうだい」。
そしたら、店のおばちゃんだけやなくて
立ち飲みしとる客のおっちゃんも顔をしかめて
「ダメダメ」のポーズ。

th_IMG_1427.jpg

あー、まだ味がしみとらんけんおでんはダメなんや。
じゃあ、かわりに揚げ物とトッポギ。
トッポギは色のわりには辛くない。
揚げ物もいろいろ詰め物が入ってたりしてうまい。

th_IMG_1425.jpg

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しばらくすると若者ふたりがやってきて
おでんを立ち食いしだした。
あっおでん食べられるようになったんや。

再び、「カニちょうだい」。
「ダメダメ!」
さっきよりも激しくおばちゃんと客のおっちゃんがこたえた。
どういうこと!? なんで!? カニはまだ?
ちょっとあきれた顔でなんか言ってくる。んー、なんやろ?
あー!わかった!これダシを取るためのカニなんや!
そうかそうか、そういうことか。そりゃダメだよな。

ということで、練り物らしきおでんをもらった。
スープを飲むと・・・カニのダシや!うまい!
ビール1本、マッコリ1本飲んであわせて12,000ウォン。安い!

th_IMG_1424.jpg




お腹いっぱいになったけどあとひとつ食べたいものがある。
釜山名物テジクッパ。
ホテル周辺を歩き回る。
歩き回る。
食べ物屋の看板はどこもハングルで書かれていて解読できん。
看板に写真がないか探す。
探す。
石焼鍋に入っとるおじやのような・・・。
トンコツスープのかおりの・・・・。

あきらめモードで狭い路地に入ると、
「ん? なんかちょっといいにおい?
 窓越しに石焼鍋がいっぱい見えるし」

もしかして・・・。

th_IMG_1436.jpg

「テジクッパ?テジクッパ?テジクッパ?」
店の人に興奮状態で尋ねる。
頷いてくれた。

やった〜!!!

すでに屋台でおなかいっぱいだったんで、2人分はいらん。
指1本立てて「テジクッパ1つ」注文。
お店のにいちゃんも指を立てて「ヒトチュ」と繰り返す。
うん、通じた!

そして出てきたのは
テジクッパ2つと韓国の焼酎C1が1本。
通じとらん!指1本のサインがC1に思われた? ま、いっか。
テジクッパは、うまい!ぜんぜんトンコツ臭くなくてあっさり。
2人分完食。

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雨で散々な一日やったけど
コリヤンフードは大満足の一日だったー!
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世界一周 旅のルール

2012.07.13 22:55|旅のルール☞EDIT

 1、現地の文化、しきたり、国民性を批判しない。
   郷に入っては郷にしたがう!

 2、世界情勢の収集を怠らず危険な国はさける。

 3、現地の子どもや女性が外を出歩かない時間帯は
   自分たちも外出を控える。

 4、次の街へ移動する時は、明るいうちに目的地にたどり着き
   宿を確保する。

 5、タイトなスケジュールにせず、できるだけ同じ街に
   2泊以上滞在する。

 6、体調の悪い方にペースを合わせる。無理をしない。
   状況に応じて計画やルートを変更する勇気をもつ。

 7、ふたりだからと安心しない。
   荷物や安全確保を相手任せにしない。

 8、家計簿を毎日つける。
 
 9、節約を心がけるがケチりすぎて安全をおろそかにしない。

10、自分たちの責任のもとトラブルがあってもくよくよせず、
   旅を楽しみ、元気に日本に帰る。
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ヤンゴプチャン激ウマ!!

2012.07.13 15:04|釜山(韓国)☞EDIT
格安釜山ツアー行ってきたよー!
世界旅行のかる〜いウォーミングアップのつもりで!
はじめにちょっと訂正。
5,500円ポッキリ!って書いたけど、じつはポッキリやなかった。
というのを、当日港で気づいた。が〜ん!!

行き   博多港施設使用料 500円+燃油サーチャージ 1,600円
合計 2,100円
帰り 港湾利用税など 3,200W+燃油サーチャージ 24,000W
合計 27,200W
恐るべし、サーチャージ。船でもけっこうとられるんやね〜。

街の両替屋で換えたら
1W ≒ 0.07円(メッチャ円高の恩恵!)やったんで
ひとり 2,100円+27,200W=4,004円 余計にかかった。
まあ、9,504円でも充分安いよね!

博多港を出発するところ。
俺らの荷物はピンクのイクエが持っとるので全部。
2泊3日とはいえ実質1日半。こんなもんやろー?
やけど他の人はでっかいスーツケースとか大荷物。
なんか俺ら旅慣れてるみたいで優越感〜〜。

DSC_0003.jpg 

(しかしその「旅慣れた感」は帰りにひっくり返された。
ほとんどの参加者は何度も釜山に行ってる強者で
ショッピングが旅の目的。
帰りににどっさり食品だの化粧品だのを買い込んで
つめられるように大きなバッグで参加しとったんや。
その中で浮いていた釜山初心者の俺たちでした。)


さて、1日目。
福岡を昼過ぎに出発して釜山に着くのは夕方6時。
まあ格安やからしゃーない。
それからホテルにチェックイン、ではなくて
そのまま免税店に直行!
はやくゴハン食べたいけどこれもツアーやけんしゃーない。
どのくらいツアー会社にはマージンが入るんやろう。
50分間の束縛やったけど、途中こっそり抜け出して
屋台で1,000ウォン分、のり巻きと天ぷら?をつまみ食い。

やっと解放されて夜の街へ。
目指すはチャガルチ市場近くのヤンゴプチャン通り
お目当てはもちろんヤンゴプチャン!
通りには「ホハモソ」とか「ホハモリ」といった
日本語の看板も目につく。
う〜ん。
ヤンゴプチャンがホルモンって意味だとわかっとったけん
解読できるけど
それがなければなんのことやらわからん言葉やなあ。

まだまだ穴場らしく庶民派で地元の客ばかりで、
このエリアはたしかにマイナーな感じが漂っとる。
直感で店を選んで突入。
座敷のテーブルに通されて
「さあ、ヤンゴプチャンをたのむぞ」ってメニューを見る。
んっ?なんか変やぞ。 値段がちょっと高いし海鮮しかない。

おばちゃんに「ヤンゴプチャン、ヤンゴプチャン」って言ったら
渋い顔してナイナイやって。
海に面した釜山は、ソウルよりも海鮮料理店が多い。
どうも海鮮焼き専門の店やったみたいで
道挟んで正面の店に行けって言われた。

th_IMG_1393.jpg 

これが紹介してくれた店。名前はわからん。
ここは「ホルモン」の文字、正解!
と、思ったら窓の文字は「ホルモソ」。
残念!!

このあたりは店の中にコの字型のカウンターがいくつかあり
それぞれ独立した店になってておばちゃん達が切り盛りしている。

でもみんなおばちゃんたちはパーマネントで同じに見えるよ〜。

th_IMG_1392.jpg th_IMG_1390.jpg 

日本語が通じないおばちゃんに「ヤンゴプチャン」って言うと
ニコッて笑ってくれた。
韓国料理定番のサイドメニュー。このにんにくが辛かった!

th_IMG_1384.jpg th_IMG_1386.jpg

いよいよヤンゴプチャン!ミノは網焼き。
ミノやわらかー! ピリ辛のたれがウマかー!
グルメレポートへたくそ!!
ゴマの葉っぱで巻いて食べると香ばしくてうまい。
ショウガと食べるのもなかなかいい。

th_IMG_1389.jpg

丸腸とハツ、じゃがいもは鉄板焼き。
丸腸ぷにぷに♪
 th_IMG_1387.jpg 

鉄板焼きはちゃんと余分な油が落ちていくようになっとる。

th_IMG_1388.jpg

っていうか、食べるのに夢中でちゃんとした肉の写真がない。
ごめんなさい、ブログ初心者なんで。 

むかし日本には女の子がテーブルについて
肉をしゃぶしゃぶしてくれる「ノーパンしゃぶしゃぶ」
という店が流行ったけど
この店はおばちゃんが焼いて、取り分けてくれる。
客はひたすら食べて飲むだけ。
現地の人たちは、どうやってテーブルを選ぶんやろ。
やっぱ、店のおばちゃんで選ぶんかいな〜。
th_IMG_1385.jpg 

このおばちゃんのカウンターに常連らしきおっちゃんが来た。
スナック状態で客のおっちゃんがおばちゃんに
ビールを何杯もごちそうしよった。
おっちゃんは、マダムに肉を焼いてもらい皿によそってもらい
話につきあってもらっていい気分。

しかし、おっちゃんが見えないカウンターの裏では・・・。

th_IMG_1391.jpg 

おばちゃ〜ん、くつ下脱いで足あげてやる気な〜い!


そんな釜山の雰囲気を満喫しながら食べたヤンゴプチャン。
うまかったー!
きになる料金は・・・

ヤンゴプチャン2人前
瓶ビール1本
マッコリ1本(750ml!)
で、36,000ウォン(2,520円)!!!安っ!

超おすすめのヤンゴプチャン、大満足。
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5,500円!爆安海外旅行

2012.07.10 01:17|釜山(韓国)☞EDIT
 明日から、というか日付が変わったんで今日から2泊3日で
韓国・釜山に遊びに行ってきます。
なんとこの旅、福岡からの高速船+ホテル2泊がついて
お値段なんと、5,500円ポッキリー!!
安すぎ!!H.I.S.のサマーセール万歳!!
ネット限定の企画だったんで
発売開始時間の前からパソコン2台で臨戦態勢。
「急げ!急げ!」「そっち取れたっ!?」
「なんか会員登録がいるげな(ほぼ泣声)」
などなど大騒ぎしながらゲットしたこの旅。
かなりの優越感に浸っていた3日後
HPを見たらまだ売れ残とった。
ガーーーーン! 
あの大騒ぎはなんやったんや?


なにはともあれ飲み代程度で行ける海外旅行。
冷麺、焼き肉、マッコリ・・・。
円高の恩恵をたっぷり胃袋で受けとめてくるバイ!

12日に帰ってくるんで、爆安釜山旅行の報告お楽しみに!
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A型肝炎ワクチンがない!!

2012.07.06 18:50|あれこれ準備☞EDIT
世界を旅するためにはいろいろと予防接種をしとかんといけん。
黄熱病とか海外で安く接種できるのもあるけど
数回接種せんといかんものは国内で打っとかんといかん。
予定しとるのは、破傷風、狂犬病、A型肝炎。

やけど、A型肝炎ワクチンがない!
電話しまくっとるけど、どこも無理!!
なんか日本中で不足しとっていつ入荷するかも分からんって。
福岡検疫所もダメだー(泣)

出発まであと2ヶ月くらい、どないしょ?
せめて1回目くらいは打っときたい。
おんなじくらいに旅立つ人たちはどうしとるんやろ?
どげんかせんといかん!
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