Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

ジャンル
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別記事
最新コメント
RSSリンク
リンク
ブロとも申請

この人とブロともになる

見てくれてありがとう!
メールはこちらから ♪

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ村ランキング
ふたりのお勧め旅グッズ










ふたりの旅も大詰め。あともうちょっとだけおつきあいお願いします!

 日本→韓国→モンゴル→中国→ラオス→ベトナム→台湾→シンガポール→バングラデシュ→インド→スリランカ→アラブ首長国連邦→オマーン→トルコ→ジョージア→アルメニア→アゼルバイジャン→カザフスタン→ウズベキスタン→タジキスタン→キルギス→イラン→イタリア→バチカン→チュニジア→フランス→チェコ→オーストリア→ポーランド→イスラエル→パレスチナ→ヨルダン→イギリス→アイルランド→ポルトガル→モロッコ→スペイン→ハンガリー→スロバキア→スロヴェニア→クロアチア→セルビア→ボスニア・ヘルツェゴビナ→モンテネグロ→コソボ→マケドニア→アルバニア→ギリシャ→エジプト→スーダン→エチオピア→ケニア→ウガンダ→ルワンダ→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ボツワナ→ナミビア→南アフリカ→アルゼンチン→チリ→パラグアイ→ボリビア→ペルー→エクアドル→コロンビア→ベネズエラ→キューバ→ベネズエラ→パナマ→コスタ・リカ→ニカラグア→ホンジュラス→エル・サルバドル→グアテマラ→ベリーズ→メキシコ→アメリカ→
日本


「ふたりでふらり」はブログランキングに参加中!
1日1回のclickが順位に反映されます。
ぜひポチッと応援お願いします ♪
↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

ビートルズに会いに行こう ♪

2014.06.12 05:50|イギリス☞EDIT
「きのう全然寝られんかった!」と寝つきが悪いことをアピールするくせに実際はどこででも寝られる夫をうらやましく思うイクエです。
ケンゾーは乗り物に乗った途端に眠ります。
それにケンゾーは「きのう全然寝られんかった。夢ばっかり見よった!」とも言いますが、夢を見てたということは寝てた証拠です。

ウェールズを楽しみ、シャーンと別れてからイクエとケンゾーが向かった先。
それはリバプール
この響きを聞くとワクワクする。

リバプール

なぜワクワクするか。
リバプール、それはビートルズ生誕の地だから!
とくに観てまわるところはないけれど、世界に誇るビートルズが生まれ育った街がどんなところなのか、リバプールの雰囲気を肌で感じたかった。

a_DSC_0423_20140609155420474.jpg

リバプールの街を歩く。
今までのイギリスとは違う、突き抜けたような明るさを街から感じる。
サンフランシスコのような。

それはこの街が海に面した港町だからかもしれない。
かつてはアメリカや西インド諸島との貿易船がここに停留した。
19世紀後半には、イギリスでロンドンに次ぐ「第2の都市」とまで呼ばれていたんだって。

けれど第二次大戦ではドイツ軍から激しい爆撃の被害にあい、貿易や繊維産業も衰退。
戦後イギリスが不況に陥るとともにリバプールの街も活気を失っていった。

だけどビートルズが活動していたまさに60年から70年にかけて、大規模な街の再建計画が実行され、博物館や美術館が建ち並ぶ文化都市へと生まれ変わっていったのだそう。

いまでは「海商都市リバプール」として世界遺産に認定されている。
だけどかつての繁栄を物語る歴史的な建物が近代的なビルによって隠れてしまっている。
リバプールの都市開発が波止場地区の景観を損ねるとして、ユネスコは世界遺産登録の抹消もありえる「危機遺産」リストに加えている。

a_DSC_0433_20140609155425998.jpg

a_DSC_0422_20140609155428a93.jpg

だけどイクエとケンゾーにとってここを訪れた理由は「海商都市リバプール」の世界遺産を観光することではない。

ビートルズに会いに行こう ♪

きょうはホームステイをすることにしているけど、家の人が夕方にしか帰ってこない。
バックパックを背負ったまま、ビートルズの足跡を探しに。

バックパックは重いけれど、ワクワクして足取りは軽い。

イギリスではたくさんストリートミュージシャンを見てきたけれど、この街で見るとちょっと特別な印象をもつ。

a_DSC_0283_201406091539496a8.jpg

かつてのビートルズもこうだったのだろうか。
踊りたくなるようなロックが聞こえてきた。
遠くから音の鳴るほうを見ると、歌っているのはベレー帽にサスペンダー姿のおじさん!

だけどよく見ると・・・・。

ラケット!

a_DSC_0288_20140609153955f00.jpg

テープでギターの音を響かせながら、エアギター。
このユニークさと意気込みに感動してお金を入れる人もいるかもしれない。
まわりの人を笑顔にさせて幸せな気分にさせるのは、実際にギターを弾くよりもこっちのほうが上回ってるかも!
これなら楽器ができないイクエとケンゾーにもできるね。

目的地まで歩いていく。
古い建物の上で、あの人たちが迎えてくれていた。

a_DSC_0292_20140609153959520.jpg

a_DSC_0293_201406091539589dd.jpg

この建物を過ぎて角を曲がったところがあの場所。
イギリス音楽のメッカだったマシュー・ストリート

a_DSC_0297_201406091539592d2.jpg

このマシュー・ストリートはビートルズ発祥の地として知られている。
世界的に有名になる前のビートルズがこの路地にあるクラブでライブをしたり、ここに建つパブに通ったりしていた。

ビートルズグッズを販売するお店もある。
いわばここはビートルズの聖地。

a_DSC_0298_20140609154114e10.jpg

リバプールで生まれ育ったビートルズのメンバー。
彼らは世界に旅立っていく前に、ここで下積みをしていた。
だから、ここに飾ってある写真は若いころのビートルズのものが多い。

ジョン・レノンの像も若い!
バックパックを背負ったまま写真を撮っていたら、ノリのいいおじさんたちが参入!
ジョンの存在が薄くなってしまった。

a_DSC_0300_20140609154122fda.jpg

「あ、ここだ!」
「キャバーン・クラブ。」

a_DSC_0307_20140609154127985.jpg

ビートルズがはじめてライブをした伝説のパブ。
中からはすでにおなじみのサウンドが漏れ聞こえてくる。

ちょうどライブをやってるみたい。

この有名なパブ、とても良心的で入場料はたったの2ポンド。
(時間帯によってはタダになったり、もう少し高いときもあるみたい。)

入場料さえ払えばワンドリンク制でもないので、飲み物を何も注文せずにライブだけを楽しむこともできる。

入口から地下へ通じる階段を下りていく。
下りるにしたがって演奏中のビートルズの曲が大きくなっていく。
サウンドが足や胸にドンドンと伝わってくる。
それに比例するように心が躍る。

ワインセラーだった地下倉庫を利用してつくられたキャバーン・クラブ。

地下はトンネルのような狭い空間。
その空間を埋める音楽と人々と熱気。
そしてステージにはビートルズ!

a_DSC_0309_20140609154127b44.jpg

♫ Get back get back
  Get back to where you once belonged・・・♫
 


流れている曲のように、この空間全体があの時代に舞い戻っているのかもしれない。

a_DSC_0311_201406091541332a5.jpg

次から次へと演奏されるビートルズの名曲。
このパブでは地元のミュージシャンたちが交代でビートルズの曲を演奏し続けている。
曲は途絶えない。

『ヘルプ』
『ドント・レット・ミー・ダウン』
『シー・ラブズ・ユー』
『ペニー・レイン』
・・・・

全部ビートルズの曲ばかりなのに、ネタにつきない。
そのすべてがヒットした名曲。
やっぱりビートルズってすごい。

a_DSC_0337_201406091543048d9.jpg

ビートルズがここでライブを行ったのは、292回。
じつはこのキャバーン・クラブ、73年に閉店してしまった。
だけど、ビートルズを生んだこの伝説のパブが無くなってしまったことを惜しむ人たちが多く、元あった場所からすぐのいま場所に84年に再建された。
なんと、壁に使われているレンガは当時のキャバーン・クラブから運んできたもの。
いまのパブはレプリカだけど、あの当時のままの姿を再現してある。

a_DSC_0347_20140609154351ded.jpg

ビールは一杯3.5ポンド。
飲み物の料金も良心的な値段。
でも、ビールの味は水で割ってあるんじゃない?と思うほどコクがなくて薄い。
でもそれがチープなライブハウスっぽくて、逆にいい。
いっしょに曲を口ずさみ、体を揺らし、水のような安いビールでのどを潤す。

a_DSC_0325_201406091542568ca.jpg

こんな小さなステージで若きビートルズのメンバーたちは演奏し、そしてあの時代の人たちは熱狂していた。
お客さんには白髪の人も多い。
きっとこのおじさんたちは若いときのあの時代にタイムスリップしている。
いっしょに口ずさむ「ヘイ・ジュード」。

a_DSC_0332_201406091543290c0.jpg

そしてそのおじさんたちと40歳も離れているような人たちもいっしょに盛り上がり、踊っている。
世代も時代も超えて愛されるビートルズ。
やっぱりすごい!

a_DSC_0335_20140609154308652.jpg

ずっとここにいても飽きない。
だけど、そろそろホームステイ先に行かなくちゃ。

入口に預けていた大きなバックパック。
クロークの張り紙には「1ポンド」と書いてあったので、荷物を引き取るときに渡した。
すると「いらないよ」っておじさんが返してくれた。
バックパックでここに来たことに心意気を感じてくれたのかもしれない。
ロックなおじさんだ。

ビートルズサウンドに浸り、地上に出るとやっぱりそこにもリバプールらしい光景が待っていた。

a_DSC_0351_2014060915444566b.jpg

偉大なミュージシャンを生み出した街。
音楽好きの人たちに愛される街。

ビートルズが解散して40年以上。
リバプールの独特の雰囲気はいまも当時も変わらないのかもしれない。

バスに乗ってホームステイ先へ。
きょうお世話になるのは若いカップル、マットとアリソンの家。
どちらもイギリス生まれだけど最近リバプールのこのマンションに引っ越してきたのだそう。

a_DSC_0355_201406091543595b3.jpg

2人には最近赤ちゃんが生まれた。
育児で忙しいはずなのに、旅人を迎え入れてくれる。
わたしたちと入れ違いにインドの男性もきのうまでここに泊まっていた。

「いろんな国の人がここに来て、この子と遊んでくれる。
 この子にとってもいい刺激になってると思うの。」


a_DSC_0367_20140609154359b10.jpg

2人は子どもを育てているけど、どちらも仕事をしていない。
アリソンは出産するまで大学で事務の仕事をしていたけど、現在は育児休暇中。
マットは以前は働いていたけど、知り合いが事故にあって命をなくしたことをきっかけに救急救命士になるという夢を新たにもち、仕事を辞めていまは学校に通っている。

子育てと生活と夢を実現させようとしている彼らはどこか輝いているし、心にも表情にも余裕がある。

a_DSC_0373_20140609154630a36.jpg

台所には海苔に醤油にお米にお酢。
冷蔵庫にはカットしてあるシーフード。

「スシが食べたい」という無言のリクエストにおこたえして、作ってはみたものの・・・。
ご飯はパサパサ。
うまく握れなくて「スシ」とは呼べない代物になってしまった。

それでもおいしいって食べてくれる優しい2人。
申し訳ない・・・。

もう外国のパサパサのお米でスシを作ることなんて二度としないでおこうとケンゾーと誓った。

a_DSC_0369_20140609154401a35.jpg

リバプールで行ってみたいと思っていた場所がある。
でもきっと1泊しかしないし、街の中にあるわけじゃないから時間がなくて行かないだろうなあって思ってた。
だけどその場所が、この家から歩いて行けるところにあることが判明!

ってことで次の日、その場所まで散歩することにした。
住宅街や公園を抜けていく。
ポール・マッカートニーやジョン・レノンはこの辺りに住んでいたらしい。

この公園で遊んだりしていたのかなあ。
こんな建物の家に住んでいたりしていたのかなあ。

a_DSC_0376_201406091546408f9.jpg

「ここ?」
「ほんとだ。ここかあ。」

たどり着いたこの場所。

a_DSC_0382_20140609154643793.jpg

ビートルズの歌のタイトルにもなった「ペニー・レイン」
ペニー・レインの歌詞はこの通りが舞台となっている。

歌詞には、ここでみんなの髪を切る床屋さんに、消防士、気難しい銀行員、看護婦…いろんな人が登場する。
歌詞からは人が行き交い、いろんな店が建ち並ぶ賑やかな大通りがイメージできる。

でも、本当のペニー・レインは全然ちがった!

a_DSC_0384_201406091546403c9.jpg

「え!」
「ここ、ほんとうにペニー・レイン?」

歌詞に出てくる床屋さんはどこ?
消防署は?

歩いている人なんてほとんどいない。
こんな何の特徴もない道をただただ歩く。
10分以上歩いて、ようやく建物が見えてきた。

a_DSC_0388_20140609154644b21.jpg

でも、普通の住宅街。
どこかにビートルズにちなむものがないかと一生懸命探す。

『G.LEONG』

「ジョン・レノン?
 いや、違うよね。」


a_DSC_0396_20140609154845673.jpg

何の変哲もない通り。
どこにでもありそうな通り。
おしゃれな通りではない。

a_DSC_0395_2014060915484333f.jpg

a_DSC_0392_20140609154841f4f.jpg

もう1キロはこの通りを歩いたかな。
歌詞に出てくるペニー・レインの雰囲気を味わうことなく、もうすぐペニー・レインが終わってしまいそう。
向こうにはペニー・レインが途絶える交差点が見える。
交差点の近くにはお店がちらほら。

a_DSC_0390_20140609154838e19.jpg

小さな床屋さんもある。
ビートルズを意識したようなつくり。

a_DSC_0397_2014060915485520d.jpg

写真を撮っていたら、歩いていたおばあちゃんに話しかけられた。

「歌の舞台になったのは、この床屋さんじゃないのよ。
 あの交差点を過ぎて、1ブロック行ったところよ。」


モデルになった床屋さんは、ペニー・レインとは違う通りにあった。
ペニー・レインはほかの大通りとぶつかっていて、むしろその交差点やほかの大通りのほうが活気がある。
歌詞に出てくるような銀行や消防署があるのは、「ペニー・レイン通り」ではなく「ペニー・レイン」の近くの大通り。

「ペニー・レイン」という名前の響きが好きで、ポール・マッカートニーがタイトルを「ペニー・レイン」にしたのだとか。

a_DSC_0402_201406091554138fe.jpg

実際のペニー・レインは期待していたペニー・レインではなかったけれど、でもこんなどこにでもあるような場所が歌になり、世界中の人たちが知る大ヒット曲になった。

なんだかビートルズを身近に感じられる。

リバプールから少し北に行けばウェールズだし、海を渡ればアイルランド。
さらに港町として発展したリバプールは、昔からいろんな文化が交錯する場所だったのだろう。
こんな場所だからこそ、ビートルズは生まれ、彼らの歌が世界中の人たちに愛されるようになったのかもしれない。

a_DSC_0406_2014060915541977c.jpg

最後まで楽しく、文化や自然を堪能できたイギリスの旅。
でも、イクエとケンゾーは最後の最後で大失態をやらかしてしまった!!

旅をはじめて1年半以上経つのに、まさかあんなことをやらかすとは!

その話はのちほど。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

ランキングが上がるとモチベーションも上がります ♪
あなたのclickで応援お願いします!
ほかの世界一周旅行者のブログもここで見られます ♪

コメントはこちらから! 

はたしてフィッシュ&チップスは本当にマズいのか?

2014.06.11 05:33|イギリス☞EDIT
ワインを飲み過ぎて久しぶりに記憶が飛んでしまったケンゾーです。
気持ち悪くなったりはしないから寝てしまうまでいくらでも酒は飲めるんだけど、途中から記憶が無いことはしょっちゅう。
「あんなに楽しそうにおしゃべりしよったのに、覚えとらんと?!」ってよく呆れられてたなあ。

シャーンのお父さんたちが何年もかけて改装しているウェールズの山小屋にお邪魔しているケンゾーとイクエ。
山小屋が建っているのは広大なスノードニア国立公園の中。
携帯電話も圏外、手つかずの大自然に囲まれている。

a_DSC_0186_201406090234071c5.jpg

残念ながら天気はいまいち。
空には黒くてぶ厚い雲が立ちこめているけど、3人でハイキングをすることに。
でもどうしても「イギリス=天気が悪い」っていうイメージがあるから、ある意味あきらめがつく。

a_DSC_0189_201406090233510e1.jpg

携帯電話が使えないような山の中だけど、ちらほらと家が建っている。
完全にまわりの自然と一体化している石造りの家。

a_DSC_0190_20140609023416f5c.jpg

a_DSC_0206_201406090234437fc.jpg

いいよねえ。
さすがにここに住むってなるとちょっと田舎過ぎて無理だけど、別荘としてこんな家を持てたら最高だよね。
でもこんな山の中で過ごすことに魅力を感じるってことは歳とった証拠かな?

すっかり見慣れた石垣に囲まれた小道を歩いていると、白いモコモコとした物体がじっとこちらを伺っている。

a_DSC_0197_20140609023405d3c.jpg

a_DSC_0195_20140609023404b81.jpg

羊の親子だ。
やっぱり赤ちゃん羊はかわいいなあ。
お母さんはモコモコっていうよりはサラサラヘアーだね。

貫禄たっぷりのお母さんの後ろ姿。
なんだか山の主って感じ。
スケールの大きな放牧だよね。

a_DSC_0198_20140609023448a66.jpg

どんどん山を降りていく。
石垣がすっかり苔に覆われてる。

a_DSC_0202_20140609023500d2e.jpg

どれくらい前に積み上げられたんだろう。
石垣だけじゃなくて辺り一面が苔むしている。
宮崎駿の世界だね。

a_DSC_0203_201406090235311fa.jpg

a_DSC_0205_201406090234497df.jpg

30分くらいで麓に降りてきた。
こんどは線路沿いを歩いていく。
あれ?線路の脇に白いモコモコがいるぞ。
草を食べるのに夢中で列車に轢かれないように気をつけてよ!

a_DSC_0212_201406090235527c7.jpg

a_DSC_0215_20140609023617e4b.jpg

しばらくすると海に出た。
入り江のようになっていて、対岸まで線路と歩道が延びている。

a_DSC_0219_20140609023611523.jpg

a_DSC_0218_2014060902361234e.jpg

対岸のバーマスはリゾートの街。
とてもおしゃれな建物が並んでいる。

a_DSC_0223_2014060902355343c.jpg

a_DSC_0224_2014060902365397d.jpg

橋を渡ると別世界。
こじんまりとしてはいるけど、観光客で賑わう「街」が広がっている。
大自然が広がる山小屋側とは対照的。

a_DSC_0227_2014060902365363b.jpg

a_DSC_0233_20140609023649109.jpg

a_DSC_0237_201406090236460ab.jpg

ウェールズのシンボルは赤いドラゴンだけど、この街は青いドラゴンがシンボル。
ドラゴンってもともとの発祥はどこなんだろう?
東洋の「竜」は中国だよね。

a_DSC_0234_20140609023654650.jpg

「天気が悪い」と並んでイギリスの代名詞となっているのは「食事がマズい」
貧乏旅行なので毎日自炊をしているケンゾーとイクエ。
幸か不幸かいまだイギリスでは外食をしていない。
「食事がマズい」っていうイメージがあるから別にレストランに行かなくてもぜんぜんいいんだけど、名物の『フィッシュ&チップス』だけはやっぱり気になる。

『フィッシュ&チップス』とは魚のフライとポテトフライのこと。
もともと魚のフライはイギリスで食べられていたそうなんだけど、18世紀後半から19世紀前半にかけて起きた産業革命で一気にメジャーになった。
蒸気船が登場したり鉄道が発達したので、ロンドンなど内陸の大都市に新鮮な魚を輸送することができるように、さらには冷凍保存の技術も飛躍的に向上。
安くて手軽に食べられるので労働者に受けがよかったそう。

まだイギリスでフィッシュ&チップスを食べてないってシャーンに言うと「えーっ!なんで?食べないとダメだよ!」と言われたので満を持してフィッシュ&チップスを食べることに。
って言っても、ベジタリアンのシャーンはフィッシュ&チップスを食べたことないんだけどね。

海に面したバーマスにはフィッシュ&チップスの店が軒を連ねている。
イギリスでは手軽なファストフードなんだけど、じつはそんなに安くはない。
何軒かまわって一番安い店で4ポンドちょっと。
日本円で700円オーバー。

a_DSC_0239_2014060902372111c.jpg

イギリス名物のフィッシュ&チップスはおいしくないということをよく耳にする。
果たしてどうなのか?

a_DSC_0240_20140609023714b75.jpg

揚げたての白身魚に酢と塩、ケチャップをかける。
この小さなフォークは、フィッシュ&チップスにはなくてはならないものらしい。
正統のフィッシュ&チップスのフォークは木製なんだって。

「あ、いける。
 想像していたよりもおいしい!」


衣はサクサク、魚はホクホクで悪くない。
もっと衣が油でべちゃってなってて、魚も薄いのかなって思ってた。
期待してなかった分おいしく感じる。
といっても、魚のフライ以上でもそれ以下でもないふつうの味かな。
一国を代表する料理にしては単純で物足りない。

a_DSC_0242_201406090237181b3.jpg

個人的にはケチャップよりもタルタルソースをつけて食べたい。
700円も出して何度も食べるものじゃないな。

山小屋に戻ってディナーの準備 ♪
きょうはシャーンが腕をふるってくれる。
どんな料理ができ上がるか楽しみだ。

a_DSC_0252_201406090237209fb.jpg

手伝いながら待つこと2時間。
今夜のディナーが完成!

a_DSC_0253_201406090237284fa.jpg

見た感じグラタンのような、ミートパイのような・・・。
でもシャーンはベジタリアンだからミートパイはない。
焦げ目がついたたっぷりのチーズがいい匂い ♫

a_DSC_0256_20140609023805e3c.jpg

皿によそうとこれまたひき肉にしか見えない。
でもこれ豆でできてるんだって。
ベジタリアン用に売ってある、肉に見せかけた食材を使っている。
マッシュポテトと豆とチーズだけだけど、食べ応えがある。

a_DSC_0261_20140609023818820.jpg

味もしっかりしてるし、言われなかったら肉だと思うよこれは。
ワインとの相性もばっちり。
シャーンごちそうさま!

a_DSC_0262_20140609023822347.jpg

翌日、近くに住むおじいちゃんに会いに行ったシャーン。
その間ケンゾーとイクエは町をぶらぶら。

a_DSC_0267_20140609034702bbf.jpg

a_DSC_0268_20140609034701eae.jpg

ほんとにヨーロッパはどの町も絵になる。
家が古いんだけどかわいいんだよね。

広場にストーンヘンジのような岩が並んでいる。
かなりスケールは小さいけどね。

a_DSC_0269_20140609034656a15.jpg

a_DSC_0270_20140609034702462.jpg

おじいちゃんに会ってきたシャーンと合流してチェスターへ。
シャーンとはここでお別れ。
貴重な休日をさいてくれてありがとう。
お母さん自慢のイングリッシュガーデンを見られたし、行きたかったウェールズにも行けたし、至れり尽くせりだったよ。
次はいつ会えるかな、またね!

a_DSC_0275_2014060903465275b.jpg

天気はイマイチだったけど、自然に囲まれた山小屋ライフを体験することができたウェールズ。
これでちょこっとずつだけどイギリスを構成してる4つの国を全部見て回ることができた。
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド。
思っていたよりもそれぞれの文化や雰囲気がぜんぜん違って、まったく別の国っていう印象。
自分は「イギリス人」なんて思ってる人はいなくて、それぞれのアイデンティティを誇りにしている。
まだまだ奥の深い国だなあ。

ケンゾーとイクエは列車に乗って次の街へ。

a_DSC_0277_2014060903471851b.jpg

イギリス旅も残すところあと2日。
最後に訪れるのはリバプール。
リバプールと言えば・・・。
お楽しみに!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

ランキングが上がるとモチベーションも上がります ♪
あなたのclickで応援お願いします!
ほかの世界一周旅行者のブログもここで見られます ♪

コメントはこちらから!