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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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2012年09月 世界旅行に出発

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旅したナミビア・南アフリカ こんな国

2015.04.06 06:04|アフリカ☞EDIT
ナミビアには12/26~1/9まで14泊15日、南アフリカには1/10~1/20まで10泊11日滞在しました。
エジプトから縦断をはじめたアフリカ旅もこれでゴール。
野生動物、少数民族、雄大な自然、そしてたくさんの旅仲間たち。
普段のふたり旅とはひと味違った賑やかな旅を楽しみました。
そんなナミビア・南アフリカの旅を振り返ります。

◇旅の費用はいくら?

ナミビア・南アフリカでいくら使ったのか発表します。

ナミビア
 
交通費  7099.75ナミビアドル
外食費  130.00ナミビアドル
食料費  1317.39ナミビアドル
宿泊費  2542.00ナミビアドル
観光費  1345.00ナミビアドル
その他  332.10ナミビアドル

合計  12766.24ナミビアドル=約133,280円(1ナミビアドル=10.44円)
約8,885円/1日2人で

断トツでアフリカ最高額の出費。
ナミビアはレンタカーを借りないと満足に観光はできない。
レンタカー代とガソリン代が出費のかなりの割合を占めるんだけど、ナミビアのレンタカー会社はかなりのくせ者。
返却時にいろいろと難癖をつけて追加料金を請求してくることがある。
ヒトシくんたちとエトーシャ&オプウォに行ったときも返却時にモメて、結局3倍近い料金を払うハメになった。
ナミビア旅は「いかにレンタカー代を抑えることができるか」にかかっている。

南アフリカ

交通費  479.00ランド
外食費  1075.00ランド
食料費  847.25ランド
宿泊費  912.00ランド
観光費  220.00ランド
その他  0ランド

合計  3533.25ランド=約37,134円(1ランド=10.51円)
約3,713円/1日2人で

南アフリカはケープタウン周辺だけ、しかもカウチサーフィンで5泊ホームステイをしたので安くすんだ。
南アフリカはけっして物価は安くはないけど、自国で生産している物も多いし輸入品もまず南アフリカに入るのでs店に並ぶ商品は周辺国に比べると安い。


◇移動手段はこうでした

ナミビア

ナミビアは「公共交通機関が整っていないので移動が大変」と聞いていたけれど、主な都市間はバスや乗合いワゴンが走っている。
バスが運行していない地方でも、有料ヒッチハイクが庶民の移動手段になっている。

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ただし、ナミビア観光のハイライトと言っていいナミブ砂漠やエトーシャ国立公園でのサファリをするならレンタカーが必須。
ケンゾーとイクエはスケルトンコースト&ナミブ砂漠、エトーシャ&オプウォと2回に分けてレンタカー旅を楽しんだ。

◯エトーシャ国立公園&オプウォ民族巡り 3泊4日

1日目 09:30 レンタカーを借りてウィントフック出発
          (途中の街で食料を買い出し)
    14:40 エトーシャ国立公園到着
          夕方までゲームドライブ

2日目 06:15 日の出とともにゲームドライブ開始
    15:00 エトーシャ国立公園を出発
    21:00 オプウォ到着

3日目       終日ヒンバ族とデンバ族の村巡り

4日目 07:30 オプウォ出発
    15:00 ウィントフック到着

レンタカー1

ウィントフック 〜 エトーシャ国立公園 420km。
エトーシャ国立公園東側エントランス 〜 オプウォ 440km。
オプウォ 〜 ウィントフック 710km。
すべて舗装された道なので運転しやすい。

動物好きだったらエトーシャに2泊するのもあり。
時間がない人は、民族巡りを半日にしてその日のうちにウィントフックに戻ることも可能だと思う。

◯スケルトンコースト&ナミブ砂漠 3泊4日

スケルトンコーストまで足を伸ばすとかなり過酷になるのでお勧めできない。
車の数も少ないので何かトラブルが起きたときに対処できない可能性も。
スワコップムントを経由してムーンランドスケープとソススフレイを組み合わせるのが現実的。

◯ムーンランドスケープ&ソススフレイ 2泊3日モデルプラン

1日目 朝   ウィントフックを出発
    昼過ぎ ムーンランドスケープ到着
        ムーンランドスケープとヴェルヴィッチア観光
    夕方  スワコップムントへ移動して宿泊

2日目 朝   スワコップムントを出発
        Dune7で日の出を見る
        興味があればウォルビスベイでフラミンゴ観賞
    昼すぎ 1時半までにはウォルビスベイを出発
    夕方  キャンプ場に到着
        Dune45で夕日を見る

3日目 朝   5時のゲートオープンとともにDune45へ
        (車が4WDであればソススフレイへ)
        Dune45or ソススフレイで日の出を見る
        デッドフレイや砂丘を満喫
    昼前  ナミブ砂漠を出発
    夕方  ウィントフック到着

レンタカー2

ウィントフック 〜 ムーンランドスケープ 340km
スワコップムント 〜 ナミブ砂漠キャンプ場 350km
キャンプ場 〜 ウィントフック 540km

ナミビアの道路はB、C、Dとランク付けされている。
Bは舗装路で快適だけど、C、Dと下がるにつれ悪路になっていく。
距離は増えるけれどなるべくB1を走る距離を長くしたほうが結果的には時間が少なくてすむ。
スワコップムントへ行くにはオカハンジャ、ソススフレイからウィントフックに戻るときにはマリエンタール経由の方がベター。
キャンプ場からウィントフックまで6時間くらいはかかる。
ゆっくり砂漠を見て回るとレンタカーの返却時間に間に合わないので砂漠に2泊したほうがいいかも。

舗装路以外の道は気を抜くと事故を起こす可能性大。
スピードを出しすぎるといとも簡単にスリップして大惨事になりかねない。
けっこう時間に追われてしまうけど、運転は慎重に!

ナミビアのレンタカー会社はかなりあくどい。
客に不利になる事を説明してくれないとか、返却時にいろいろと難癖をつけて追加料金を請求してくる。
面倒でも契約書にしっかり目を通し、保険の適用範囲などちゃんと聞いておかないと痛い目をみることも。
事故を起こして4人で100万円近く払わされた日本人の旅人もいた。

南アフリカ

ケープタウンでもレンタカーを借りたけど、トラブルもなくあっけないほどスムーズだった。
値段も安いし、ケープタウンの観光はレンタカーがベスト。

ケープタウンの近郊へ移動するなら列車がおすすめ。
「地球の歩き方」にはまったく情報がないし、利用しているのは黒人だらけだけどとくに危険というわけではない。
どう見ても神父には見えない男が大声で説教をしたり、子どもたちが裸でダンスをしたりと、アフリカらしい日常を垣間見ることができる。
値段も安いので、とくにステレンボッシュに行くなら列車がおすすめ。

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◇こんなお宿に泊まりました

ナミビア

ナミビアではほぼテント泊。
ゲストハウスの庭にテントを張ることもできる。
首都のウィントフックで泊まったのは、カードボードボックスバックパッカーズ。
ドミトリーや個室、テントサイトがある。
テントサイトは朝食つきでひとり90ナミビアドル(約940円)。
キッチン、Wi-Fi、プールがある。
レンタカーのシェア仲間を探すならこの宿で。
ただし宿の前には、外国人を狙った悪い奴らが出没するのでつねに防犯の意識を!

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南アフリカ

ケープタウンで泊まったのは日本人の利用が多いキャットアンドムースバックパッカーズ。
お正月料金で少し高くてドミトリーでひとり153ランド(約1600円)。
おすすめなのはステレンボッシュのスタンブルイン。
テント泊でひとり50ランド(約530円)と安く、ドミトリーもケープタウンより安い。
南アフリカでまったりくつろぎたいならこの宿へ。
もちろんキッチンもあるし、Wi-Fiもあるよ。
ワイナリー巡りをしながら楽しもう。

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◇これが一番うまかった!

ナミビア

ケンゾー 「キャンプ飯」
予想以上にタイトなスケジュールで、毎日体力的にしんどかったレンタカー旅。
マコトくんと回ったスケルトンコースト&ナミブ砂漠も、ヒトシくん、チーちゃんと回ったエトーシャ&オプウォも食事は毎日質素だった。
だけど、キャンプ場でみんなで食べる食事は格別。
疲れて眠いし、食事はかんたんなインスタントラーメンや具の少ないパスタだったけど、あったかいってだけで疲れが吹き飛ぶ。
美しい夕日の余韻に浸ったり、野生動物との遭遇に胸を躍らせながら食べた夕食は一生の思い出。

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イクエ 「スーパーのお惣菜」
キャンプ生活がほとんどだったのでほぼ自炊。
それでもドライブ中にスーパーに立ち寄って買っていたお惣菜がけっこうおいしかった。
ミートパイやサラダ、煮込み料理。
種類も豊富だし、ハズレはなくてヨーロッパ料理に近い味。

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南アフリカ

ケンゾー 「マグロの刺身」
カウチサーフィンのホスト、ヒラリーがある日買ってくれたのは新鮮なマグロ。
生魚が食べられないヒラリーにはソテーを作ったけれど、ケンゾーとイクエはもちろん刺身で。
ひさしぶりに食べたマグロのウマさったらなかったね。
ワサビがなかったのが悔やまれるけど、幸せな夜だった。

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イクエ 「ヒラリーとの食事」
5泊もさせてくれたカウチサーフィンのホスト、ヒラリー。
わたしたちが和食を作るかわりにワインを開けてくれて楽しいおしゃべりをしながら毎晩食べて飲んだ。
高いのに、マグロやエビを買ってくれて料理したことも。
料理してくれるお礼にとレストランに連れて行ってくれることもありました。
毎晩楽しくておいしくて、おなかいっぱいになりました。

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◇おすすめ!!一番良かった場所

ナミビア

ケンゾー 「ナミブ砂漠」
動物好きなのでエトーシャもかなり良かったんだけど、砂漠好きとしてはナミブ砂漠は外せない。
地球の息吹を感じた夜明け、夢か幻か現実感が薄れるほど美しかった砂丘、ため息がでるほど幻想的だった夕焼け・・・。
砂漠の美しさはいつも期待を裏切らない。

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900年前の枯れ木たちが取り残されたままのデッドフレイはナミブ砂漠ならでは。
朽ち果てることさえ許されず立ちすくむ姿は悲し気であるけれど、900年間過酷なナミブ砂漠を見つめてきた枯れ木たちはたくましく見えた。

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イクエ 「エトーシャ国立公園」
これまでサファリは何度か体験したけれど、自分たちの運転する車で自由にサファリを楽しんだのは初めて。
いかに動物がいそうな場所をまわるか、草陰に隠れている動物を発見できるかは自分たちの手にかかっている。
GPSの地図で池のあるところをめざしながら進んでいくと、水を飲みに来ているたくさんの動物たちに遭遇できました。

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いちばん感動したのは、間近で見たライオンの交尾。
わたしたちは前日に一瞬だけそのカップルの交尾を見ていたから、次の日カップルを見つけたときは「きょうこそ」という思いがありました。
2頭の様子を至近距離でうかがいながら「まもなく始まる」というのがわかったし、オスの誘いにこたえようとおもむろにしっぽをふるメス、始まる瞬間の緊張、最中に甘噛みするオス、絶頂を知らせる短い鳴き声、終えたあとのたたずむ2頭の様子は、まるでひとつのドラマを見ているようでした。

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南アフリカ

ケンゾー 「ステレンボッシュ」
ハンガリーのエゲルでワインテイスティングの楽しさに目覚めたケンゾーとイクエ。
ステレンボッシュでもワイン三昧の日々を過ごした。
エゲルと違ってそれぞれのワイナリーが離れているので移動が大変。
けれど美しい景色を眺めながらほろ酔い気分でワイナリーをはしごするのは楽しかった。
南アフリカのワインはリーズナブルで質が高い。
毎日おいしいワインを飲むことができて最高だった。

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イクエ 「喜望峰」
エジプトから陸路でアフリカ大陸を縦断し、そのラストを飾った喜望峰。
単なるゴールと言うだけでそれ自体には期待していなかったけど、丘を越えながら進む喜望峰までの海岸沿いの道は、迫力があってとても美しかったです。
喜望峰から見る景色は雄大で、青い海や打ちつける白波、そびえる崖、緑の大地に心洗われました。
緯度が高いからなのか、オーストラリアの南に位置するタスマニア島の大自然に通じるものがありました。

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あとは電車の中の雰囲気もおもしろくて好きでした。
アパルトヘイトの名残で乗客はほとんど黒人。
治安が悪いと言われて旅行者は敬遠する電車だけど、アフリカらしさが出ていてしっくりきました。
売り子のお菓子や雑貨は驚くほど安かったり、布教活動をする人がいたり、歌やダンスを披露してお金を集める人がいたり、奇抜なファッションのおばちゃんがいたり。
楽しくてケンゾーと爆笑しながら、電車での移動を楽しみました。

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◇ふらり ゆるり ナミビア・南アフリカの感想は?

ナミビア

ケンゾー
見どころ盛りだくさんのナミビア。
動物、少数民族、雄大な自然とアフリカの魅力がぎゅっと凝縮された国。
文字通り寝る間も惜しんで観光を楽しんだ2週間だった。
それでもまだまだ行きたかったところがたくさんある。
時間とお金に余裕があったらもうちょっとスローペースでレンタカー旅をしたかったな。
これからナミビアを旅する方、とにかく車の運転に気をつけて!

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イクエ
わたしたちのアフリカの旅は、観光地よりも海外協力隊員を訪ねる旅となり、これまでアフリカの田舎に行き現地の人たちの日常生活を見てきました。
そんななかこんなに毎日観光してまわったのはナミビアがいちばん。
野生動物に少数民族に海に砂漠に。
ナミビアはいろんなことを楽しめる観光大国でした。
物価は高いけど過ごしやすく、バックパッカー向けのゲストハウスはあるし、街はきれいだしインフラも整っています。
アフリカに怖いイメージがあって尻込みしている人も、楽しんで観光できる国だと思います。

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南アフリカ

ケンゾー
ケープタウンしか見てないので南アフリカの感想を聞かれるとちょっと困る。
どんな国なのかは正直よく分からない。
ケープタウンはきれいで洗練された街だけど、これが南アフリカ標準の街だとは思えない。
もうちょっとほかの場所にも行ってみたかった。
それにしても、ケープタウンは予想以上にいい街だった。
都会と自然がいい具合に融合してとても住みやすそう。
余裕があればもっとドライブを楽しみたかったなあ。

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イクエ
今までのアフリカの国と比べたら「ここはヨーロッパ?」と思ってしまう国です。
古いヨーロッパ風の建物や白人も多く、欲しい物もなんでも手に入り、その分物価も高い。
それでもやっぱりアフリカらしいスケールの大きな自然があり、ペンギンもいたり。
雲を抱くテーブルマウンテン、その裾野に広がる都会の街並み、そして海。
ケープタウンは気持ちのいい場所でした。
今回はケープタウン周辺しか行かなかったけど、南アフリカにはほかにも魅力的な場所がたくさんあって、時間とお金と機会があればまた南アフリカに来たいなあ。

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旅したザンビア・ボツワナ こんな国

2015.03.15 05:47|アフリカ☞EDIT
ザンビアには12/4〜12/14まで10泊11日、ボツワナには12/14~12/26まで12泊13日滞在しました。
東アフリカから南アフリカへ。
同じアフリカなのに今までの国とは何もかもが少しずつ違ってきました。
そんなザンビアとボツワナの旅を振り返ります。


◇旅の費用はいくら?

ザンビア・ボツワナでいくら使ったのか発表します。

ザンビア
 
交通費  734.00クワチャ
外食費  221.50クワチャ
食料費  461.05クワチャ
宿泊費  120.00クワチャ+65ドル
観光費  240.00クワチャ
その他  577.00クワチャ

合計  2353.55クワチャ+65ドル=約54,221円(1クワチャ=20円)
約5,422円/1日2人で

隣のマラウイから国境を越えると何もかもが高くなった。
とくに長距離バスの料金が比べ物にならないくらい高い。
首都ルサカのファストフードは日本と変わらない値段だし、「あ〜、ここはもうアフリカじゃないな」と感じた。

ボツワナ

交通費  1312.40プラ
外食費  97.00プラ
食料費  706.35プラ
宿泊費  920.00プラ
観光費  878.00プラ
その他  225.00プラ

合計  4138.75プラ=約52,604円(1プラ=12.7円)
約4,046円/1日2人で

ツーリストにとって最大のハードルは寝る場所の確保。
ボツワナの旅はこれにすべてがかかっている。
安宿はまず無いと思っていたほうがいい。
テントを持込み、テント泊をしないと宿泊代だけでとんでもない出費になる。
でも、牛肉は信じられないくらい安くておいしいので、ボツワナでたらふく牛肉を食べましょう!


◇移動手段はこうでした

ザンビア

バス会社はたくさんあるしバスの本数も多い。
だけど混み合っている時期はあらかじめ予約が必要だし、いっぱいで乗れないことも。
そしてなんと言っても運賃が高い!
数時間乗って数千円。
日本の長距離バスとそんなに変わらないんじゃないの?と思う。
大型バスと小型のバスがあって小型のほうが安い。

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ザンビアはヒッチハイクができる国。
ドライバーがお金を請求してくることもあるけれど、バス代よりも安いのでバックパッカーにはおすすめ。

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ボツワナ

国土の70%をカラハリ砂漠が占めているので、街から街への移動は必然的に長距離になる。
主要都市間はバスが発達しているけれどマイナー路線は本数が激減。
ザンビアと同じようにヒッチハイクがポピュラー。
現地の人もやっているので、すぐに車は見つかる。
ほとんど有料で乗せてもらう白タクのようなもので、値段もバスと同じくらい。
たまにタダで乗せてもらえると嬉しさ倍増。


◇こんなお宿に泊まりました

ザンビア

首都のルサカやヴィクトリアフォールズのあるリビングストンにはバックパッカー向けのゲストハウスがある。
とくにリビングストンのゲストハウスはレベルが高い。
最初に泊まったのは「JORRY BOYS」。
ドミトリーでひとり12USドル。
プールやキッチン、Wi-Fiもあるし、ヴィクトリアフォールズへの無料送迎バスが出ている。

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さらにリビングストンでは「リビングストン バックパッカーズ」にも宿泊。
テントを買ったのでここのキャンプサイトにテント泊でひとり7USドル。
ここにもプールがあるし、外にある屋根付きの開放的なキッチンはとても使いやすかった。

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ボツワナ

安宿のないボツワナだけど、テントさえあれば大丈夫。
高級ホテルにキャンプサイトが併設されているところも多い。
だいたいひとり1000円くらいで泊まることができる。
ボツワナに行くバックパッカーは入国前にテントを購入しましょう!
ちなみにわたしたちはリビングストンの雑貨屋さんで中国製のテントを3000円くらいで買いました。

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◇これが一番うまかった!

ザンビア

ケンゾー 「手作り餃子」
ちょくちょくローカル料理も食べたけれど、ウガンダやマラウイとあまり違いはなく、正直お腹いっぱい。
セレンジェの協力隊員といっしょに手作りした餃子が感動的にうまかった。
もちろん餃子の皮なんて手に入らないからすべて手作り。
鍋底をまな板、ワインボトルを麺棒代わりに8人分の餃子作りに奮闘。
料理長のワタナベさんの指示に従って手を動かしてただけなんだけど、久しぶりの餃子のためにみんながんばった。

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でき上がった餃子はちょっと皮が分厚くてボリューム感たっぷりだったけどおいしかったなあ。
皮がなくても手作りできることをここで学習、南米でも作って好評だった。

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イクエ 「シマ」
アフリカの多くの国で主食として食べられているシマ(ウガリ)。
トウモロコシの粉から作られていて現地の人は「シマのない生活は考えられない!」ほど大好きだけどわたしたちにとってはぜんぜんおいしくない食べ物。
パサパサしてるし、味はほとんどないし、3口くらい食べたらいつも残していました。
シマを見るだけで気分が萎えていたけれど、ザンビアでわたしもケンゾーもはじめて完食。
ザンビアのシマはふっくらしていて温かくて、はじめてシマをおいしいと感じました。

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ボツワナ

ケンゾー 「牛肉」
ボツワナはとにかく牛肉が安い。
1kg600円くらいと日本では考えられない破格の値段。
そして安くてもうまい。
野生動物のように放ったらかしで自由気ままに放牧されているボツワナの牛。
ストレスフリーだから柔らかくておいしい肉になるのかな。
とにかくボツワナでは肉!

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イクエ 「(ケンゾーとおなじく)肉」
味付けはニンニクと塩こしょうでじゅうぶん。
やわらかくて肉汁たっぷり。
ちなみにザンビアも牛肉が有名らしく「ザンビーフ」というブランド名をつけて売り出し中。
でもボツワナの肉のほうが安くておいしかった。
ちなみに世界で一番有名な肉は「神戸牛」だと思う。
日本にいるときは感じてなかったけど、けっこういろんな外国人から「KOBEビーフって高くてうまいんだろ」と聞かれて「ちゃんとしたのを食べたことないからわかりません」と答えてます。


◇おすすめ!!一番良かった場所

ザンビア

ケンゾー 「ヴィクトリアフォールズ」
おそらくザンビア唯一の観光スポットだと思われる世界三大瀑布のヴィクトリアフォールズ。
ハイライトは水煙を吹き上げ、爆音を轟かせながら流れ落ちる滝をずぶ濡れになりながら眺めること。
なんだけど、ケンゾーとイクエが訪れたのはカラッカラに滝が干上がった乾期の終盤。
乾期でもジンバブエ側に行くとそこそこ迫力のある滝を眺めることができるんだけど、ザンビア側はただの崖にしか見えない。
「とりあえず、ここまで来たから見とくか」くらいの諦めモードで行ったんだけど、予想以上によかった。

この時期にしか見ることのできない滝の全貌は、これはこれで絶景。
ゴツゴツとワイルドな渓谷は迫力満点。
「雨期になるとここが全部水で覆われるのかあ」と想像を膨らませるのもおもしろい。

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干上がった滝の上を歩くという乾期ならではの楽しみもある。
そして、雨期にはできない究極のアクティビティが滝で泳ぐこと。
断崖絶壁、もうすぐそこから水が流れ落ちている!っていう滝の淵で泳ぐのは貴重な体験。
乾期のヴィクトリアフォールズは期待以上だった。

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イクエ 「ヒッチハイク」
びっくりするほどバス代の高いザンビア。
アフリカでヒッチハイクをするのはどうなんだろうって思っていたけど、ザンビアではできそうだと思って挑戦。
お金を請求されることもあるけれど、リビングストンまで乗せてくれたトラックのヨセフは冷たいコーラまでごちそうしてくれました。
おしゃべりも楽しかったなあ。

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タイヤが30個近くついてるような大型トラックに人生ではじめて乗車。
運転席の後ろにベッドがあることやビックリするほど高い位置から景色が見えることが新鮮でした。
ヒッチハイクした車で地平線まで続く草原の中の一本道を進んでいくことになんだかロマンを感じました。

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ボツワナ

ケンゾー 「カーマ・ライノ・サンクチュアリ」
アフリカでは今まで何度もサファリをしてきたけれど、残念ながらサイを見ることができてなかった。
ここは保護区になっていてほぼ100%サイを見ることができる。
テント持参だと宿泊費も高くないし、レンタカーなど車があると格安でゲームドライブを楽しめる。
車がなくてもゲームドライブはチープで参加可能。
はじめて間近で見た野生のサイは・・・変な生き物だった!

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イクエ 「テント泊」
「ホテルが高くて安宿がないのでバックパッカーはテントが必要」と聞いて入国直前にテントを調達。
テントに泊まるのはイランで自転車旅を少しだけしたとき以来。
テント泊は不便そうだなあ、疲れが溜まりそうだなあって思っていたけれど、慣れるとけっこう居心地がよくなるのです。
しかもテントさえあればどこにでも泊まれるから「きょうの目的地で宿が見つかるかなあ」なんて心配もしなくていい。

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ボツワナにはキャンプサイトがたくさんあるし、野生動物も集まってくるし、シャワールームやキッチンが使えるところも。
ボツワナ旅の醍醐味は、テントに泊まってボツワナの自然を楽しむことでしょう!

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◇ふらり ゆるり ザンビア・ボツワナの感想は?

ザンビア

ケンゾー
地方には水道や電気が通っておらず、アフリカと聞いて思い描くような集落もあるけれど、首都のルサカはかなりの都会。
マラウイから国境を越えてルサカに着いたとき「あ、アフリカの旅はもう終わったな」と思った。

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物価も高いし、自家用車がバンバン走ってるし、今まで旅してきた東アフリカとはぜんぜん違う。
それでも、個性豊かな隊員が赴任しているセレンジェではのどかなザンビアライフを楽しめたのでよかった。

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イクエ
いままでのアフリカと違って街は発展していて、大型ショッピングセンターもあるし、物価は日本とそんなに変わらなくてビックリ!
そのいっぽう、地方の田舎には電気も水もないような原始的な集落があって同じ国とは思えませんでした。
物価が高いのに田舎の人たちはどうやって暮らしていけているのか不思議です。

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でもきっとあと数年で田舎の人たちのライフスタイルも都市部と変わらないようになるのかもしれません。
田舎と都市部をつなぐ道路もどんどんできているし。
アフリカの発展の途中をこの国で見たような気がしました。

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ボツワナ

ケンゾー
ボツワナの人口密度は1㎢におよそ3人、国土の大部分は手つかずのカラハリ砂漠。
だけどダイアモンドパワーで国自体はかなり裕福。
首都のハボロネはかなりの都会っぷりだし、砂漠に囲まれている地方の街も近代的なスーパーや店が建ち並びかなり立派。

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ブッシュマン(コイ族・サン族)の定住政策を押し進めているボツワナでは、ほとんどのブッシュマンが生活保護を受けている。
けれど、昔ながらの狩猟採集生活をいまだに送っているブッシュマンもまだまだいるんだそう。
意外とウェルカムなんだそうで、時間があればブッシュマンの集落を訪れてみたかった。

イクエ
とくに何のイメージももっていなかったボツワナ。
ザンビアよりもさらに発展していました。
もはやわたしの想像していたアフリカじゃない。
首都のハボロネは、道路は広くてどでかいショッピングセンターがいくつも点在していてアメリカみたいでした。

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そんなボツワナだけどブッシュマンの国とあって野生動物の宝庫。
アフリカに怖いイメージをもっている人も、ボツワナなら安心してワイルドなアフリカを楽しめると思いますよ。
サファリのロッジもきれいだし、欧米からのツーリストも多い。
年配の日本人のかたにもおすすめです。

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