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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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世界中のバックパッカーが集結!国際列車の旅ー前編

2012.10.22 19:53|モンゴル☞EDIT
モンゴル人に見えたのか地元の大学生にバスの行き先を訪ねられたケンゾーです。

予定外だったモンゴルをゆる〜り旅したケンゾーとイクエ。
尖閣諸島問題で、中国の状況がいまいち分からないので少し不安はあるけれど
ビザの期限が間近に迫っているので中国に向けて出発することにした。

モンゴルと隣り合っている中国へは、もちろん飛行機でも行けるけど
ここは「旅」の気分を味わうために鉄道で行くことに。
鉄道で国境を越えるのは、どんな感じなのかここはぜひ体験したい!

北京行き国際列車は、世界のバックパッカーたちが利用するため
日によっては満席のときもあるんだそう。
前もってチケットを買っておことうウランバートル駅へ。
市街中心地から歩いて30分。
着いたものの人があまりいなくてホームもガラーンとしている。

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モンゴルで一番大きい駅なんだけど1日にわずかしか列車はこない。
チケットカウンターらしきものも見当たらない。
インフォメーションセンターで訊ねると駅から離れた別の場所を教えられた。
駅から200m離れた黄色い建物の2階
「VIP ROOM」と書かれた部屋がチケット売り場だった。

チケット

この国際列車。ロシアからモンゴル、中国へとつながっている。
モスクワ発とウランバートル発がある。
2日後の朝7:15ウランバートル発に乗ることにした。
値段は1人131,050トゥグリク(約7,300円)。
寝台だし宿代も浮くことを考えれば安いんだけれど
モンゴルで3週間過ごし、モンゴルの物価に慣れていると
2人で約15,000円というのは大きな買い物だ。
そんな現金、持ち歩いていない。
にもかかわらず、クレジットカードの支払いはダメっだって
ATMでトゥグリクを引き出すために駅まで戻る。
じゃっかん無駄な労力を使いながらも北京行きのチケットをゲット

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出発の朝。
ちょっと早めに6時に宿を出ることにしたけれど、まだ外は暗い。
バスも走っていない。
どうしよう、と思っていたら宿でスウェーデン人の女の子が出発の準備をしていた。
いっしょに白タクをつかまえて駅に向かった。
世界中のバックパッカーたちが次の国をめざして早朝の駅に集結する。

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しばらくすると列車が入ってきた。
闇の中からライトをつけた列車がホームに入ってくるのはなんか銀河鉄道みたいで
ワクワク度が増す。
さあ北京へ向けて出発!

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車両はバックパッカーだらけ。
国も違えば言葉も年齢も違うんだけど
みんな目的地はいっしょだし、やけにテンションは高いし
まるで修学旅行の生徒たちが車両を貸し切っているような感じ。

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2人用でトイレ完備の個室もあるけど運賃が高いので
ちょっとお金かけてそうなツーリストはそちらの車両。
ケンゾーとイクエみたいなチープなバックパッカーは
1部屋に4つベッドがあるコンパートメントの車両に集まっている。

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狭い廊下にも折りたたみの座席があって
ちょっと息苦しくなったら、こっちで一休み。

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同室はアメリカ人の男性2人。
2人とも1人で旅をしている。
ちなみにイクエの横のアメリカ人は40代でバックパッカー。

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ほとんどのバックパッカーたちは
とりあえず北京に行くことだけは決めてるんだけど
ケンゾーとイクエみたいにノープラン。
「とりあえずヨーロッパからシベリア鉄道に乗ってここまで来た」とか
「北京行ったら、陸路でタイのほうまで行ってみようかな」とか
「旅の期限は決めてないけどクリスマス前には帰国しようかな」とかそんな感じ。

列車はいくつかの駅に止まりながら南、南へと走っていく。
途中の停車駅では物売りのおばちゃんたちが待ち構えている。

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みんなカップラーメンとかお菓子とかけっこう買ってる。
食堂車があるけど食べないのかな?

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ケンゾーとイクエは食堂車を楽しみにしていた。
モンゴルの車窓を楽しみながら食事したい
お腹をすかせて食堂車へ。
メニューを見て、夢はあっけなく砕けた
ランチで18、19ドルする!
とてもじゃないけど食べられない。
だからみんないっぱい食料を買い込んでたんだ。

まわりの人たちがあったかいラーメンをすすったり
ジャムをたっぷりのっけたパンを食べてる横で
ケンゾーとイクエはかろうじて持っていたビスケットをちょこっとずつかじる。
かなりひもじい

午後3時過ぎに止まった駅でカップラーメン、スナックをゲット。
やっと空腹から解放された。

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しかし!このあと午前0時まで食べ物を買うことができなかったので
またまた超ひもじい旅に。
これから国際列車に乗る方、食料を大量に買い込んで乗ることをお勧めします。
お湯はあるのでカップラーメンとかパンとかお菓子とか。
あとトゥグリクを少し残してたほうがいいかな。

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午後7時。
いよいよモンゴルの最後の停車駅ザミンウードへ。
ここから出国と入国検査が始まる。
スムーズに行けば、座席に座ったままパスポートを渡すだけでOK。
でも、どんな国境越えになるのか未知の世界。
尖閣諸島問題で、中国の入国検査のときに公安から
日本人は列車から降ろされて別室で質問攻めにあうとか
持ち物検査でカメラのデータを全部消去されるという噂はほんとうなのか。
同室のアメリカ人2人も、共産国にかなりの不安感をもっている。
「問いつめられたら泣いたふりしよう。」とか
「手をぶるぶるふるわせながら、弱い人ぶってパスポートを渡そう」とか
みんなで対策を話し合う。
ああ、緊張するよ〜。

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つづく。
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発展するウランバートル 未来のモンゴルは?

2012.10.20 21:06|モンゴル☞EDIT
毎晩、草原と遊牧民がでてくる夢を見ているイクエです。

カザフ族の住む街、バヤンウルギーからウランバートルに飛行機で戻る
国内線にもかかわらず「チェックインは出発の2時間半前」という通告の通り
早起きしてバヤン・ウルギーの空港へ。

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でも、航空会社の職員もいなくてがらーん。
職員を待っていると、変な掲示板が目についた。

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機内持ち込みが禁止されている物を表示してるんだろうけど
こんなマニアックなモノを持っている人なんていったいどのくらいいるんだろうか。

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30分ぐらいして職員が到着。手書きの航空券を受け取り荷物を預ける。
しばらくしたらどんどんお客さんが帰っていく。
どうしたんだろうって思って聞いたら、突然「ノーフライト」って言われる。
天候で飛行機が飛ばなくなったんだって
せっかくここまでタクシーで来たのに・・・。
航空会社の職員にさっきチェックアウトしたばかりの宿に送ってもらう。

同じ部屋でもう1泊。
案の定、ベッドメーキングなんてされていない。

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ちなみにこのベッド、下のほうが壊れている。
修理はされていない。ビンで補強されている。

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パンにぬるチョコとクリームの空き瓶だけど
なんで洗わないかなあ。
この辺の感覚が日本人からは理解できない。

翌朝もスムーズにはいかなかった。
飛行機の全体の積み荷が重量オーバー。
どれを積むのをあきらめるかで航空会社の職員がもめて
乗客が30分待たされたけど、無事に離陸
ほっと胸をなでおろす。

10日ぶりに戻ってきたモンゴルの首都・ウランバートル。
ソウルから初めてここに降り立ったときは
「砂漠の中の街」という感じがしたけれど
いままで田舎にいたから、ビルがあるだけで大都会に見える。

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この前までいたウルギーはイスラム教徒の街だったけど
モンゴルは仏教徒の国。
一番大きなガンダン寺に行ってみたら鳩の大群が

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鳩の餌をあちこちで売っていて参拝者がそれを買って撒いている。
もうそれ以上やめて。やめて

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ケンゾーがジャケットに糞をつけられるも、なんとか切り抜け
正面の御堂にたどり着いた。

チベット仏教と同じようなお寺のつくり。
この御堂の高さくらいの、仏様が安置されている。
入り口のドアから大きな足が見える

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仏像を撮影するのは有料だったので写真をお見せすることはできないけれど
見上げた金色の仏様は高さ25メートル、とてもとても立派だった。


街を少し外れると、だだっ広い大地が広がり
遊牧民たちが家畜を放牧しながらゲルで生活しているのに
ウランバートルでは、歩いていると視界がビルで遮られる。
とても同じく国とは思えない。

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外資も進出し、建設ラッシュで猛スピードで発展しているウランバートル。
この10年で街は様変わりしたんだって。

このウランバートルで、いまやモンゴル国民のおよそ4割が生活している。
急激な発展のために、車はものすごく多くなったのに
信号は少なく交通ルールも徹底されていない。
発展に追いついていっていない。
路線バスはいつも大混雑。

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これからのモンゴルはどんなふうになっていくのかな。
首都・ウランバートルはどんどん発展し続ける。
土地開発が進み、郊外へ郊外へと街が拡大していっている。

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けれど、大部分のモンゴルの地は電気も水道もない。
水が十分でないため畑を耕すこともできない。
乾いた大地が延々と広がっている。

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この土地に電気を通し、水道設備を整え、街をつくり発展させるのは
資金も労力も、ものすごく必要だ。
街と街とをつなぐ幹線道路をつくることも大変だし
ましてや鉄道を走らせることなんて並大抵のことではない。

ずっと受け継がれている遊牧民の暮らしが、やっぱりこの地に適しているのだと思う。

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ゲルを建て、家畜とともに季節ごとに移動し
家畜のミルクで何種類もの乳製品を手作りしながらそれを糧に生きていく。
この土地を知りつくした、知恵の詰まった生き方。

ウランバートルは拡大し、発展していく。
そのいっぽうでまた、大部分のモンゴルでは未来もきっと
遊牧民たちが自分たちのスタイルで暮らしていくんじゃないか。

30年後も大地にポツンとたつ遊牧民のゲルを見つけることができ
おじゃますると突然の訪問にもかかわらず
お茶をいれて笑顔で招いてくれるのではないか。
3週間モンゴルで過ごし
想像以上にいたるところでたくさんのゲルを見て
多くの遊牧民の人たちと出会った今
そう思わずにはいられない。
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