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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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「人生で一番おいしい!」世界最高級のコーヒー 

2016.02.11 06:22|パナマ☞EDIT
あと4日で帰国だけど、いたって普通の心境のイクエです。
3年半の旅をやった達成感とか旅が終わる寂しさとかほとんど感じていないのが不思議なほど。
旅は終わっちゃうけど、このブログはリアルタイムよりも2か月遅れているのでブログはまだまだ続きます。
これからもおつきあいくださいね♡

パナマの避暑地、ボケテにやってきたイクエとケンゾー。
街は特段おしゃれなわけでもないし、魅力的なわけでもない。
地方の田舎町といった感じ。

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でも、この街にわざわざ来た理由がある。

ベネズエラのロライマをいっしょに登ったマサくん。
マサくんはアメリカ大陸を北上しているわたしたちとは逆で、カナダから南下してきていた。
そんなマサくんが中米のおすすめの場所をわたしたちに教えてくれていた。

「おふたりはコーヒーが好きなんですよね。
 だったら絶対にパナマのボケテに行ってください。
 ゲイシャコーヒーって知ってますか?
 コーヒーの最上級とされている豆の品種です。
 日本だとなかなか手に入らないし、飲めたとしても1杯数千円。
 そのゲイシャコーヒーがボケテで作られているんです。
 ぜひ飲んでください。
 めちゃくちゃ、おいしいですから。」

ボケテって「ボケてる」、ゲイシャって「芸者」しかイメージできない。
おいしいコーヒーのイメージはまったくわかないけれど、マサくんがおすすめするのでボケテまで足を伸ばしてみたのだった。

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お目当てのコーヒーショップを目指し、高原の街ボケテの中心地を離れ、緩やかな上り坂を登っていく。
パナマ最高峰の山、標高3475メートルのバルー火山の麓にあるボケテの街。
さわやかな気候と高原の花々が咲き誇り「花と永遠の春の谷」と呼ばれている。

小高い丘がいくつもあり、山肌にはコーヒー畑が広がっている。

a_DSC_4614.jpg

ゲイシャは「Geisya」とも「Gesha」とも表記され、コーヒーの木の品種の名前。
もともとはコーヒー発祥の地エチオピアが原産で、その地域の名前が由来だと言われている。
エチオピアで自生していたゲイシャコーヒーが発見されたのは1931年と新しい。
ほかのコーヒーの木は1つの木にたくさん豆がなるように長い時間をかけて品種改良されてきたけれど、このゲイシャコーヒーはほったらかしにされていたので原種に近い形。
だから木になる豆の数はとても少なく、生産性が悪いため注目されていなかった。
パナマに渡ったゲイシャコーヒーの木も、コーヒー農園の片隅に追いやられていた。

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けれど2004年コーヒーの国際品評会で、無名だったパナマのゲイシャコーヒーが出品され、優勝。
そのあとも、世界のコンテストで1位に輝き続けた。
オークションではゲイシャコーヒーに過去最高額の高値が付けられ、日本でゲイシャコーヒーを飲むのはとても難しく、飲めたとしても信じられない高さ。
一杯数千円。

人生で一度は飲んでみたいけれど、数千円払って飲む勇気はない。
でも、原産地のここでなら。

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やってきたのはCAFE RUIZ。
コーヒー豆の製造、販売をしている大きなコーヒー農園。
コーヒーの加工場に併設されている直営のコーヒーショップでゲイシャコーヒーが味わえるのだそう。

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ここではコーヒーツアーもやっている。
コーヒー畑を歩き、収穫や加工の様子を見学し、最後にテイスティング。
値段は30ドルくらいとお高め。
イクエとケンゾーはすでにコロンビアでコーヒーツアーに参加していたし、ツアーのテイスティングではゲイシャコーヒーではないほかの品種のコーヒーがだされるようだった。
飲みたいのはゲイシャコーヒー。
だからツアーには参加しなことにした。

カフェではいろんな種類のコーヒー豆が置いてある。

いちばん安いコーヒーで1杯1.5ドル。
なかなか良心的な値段。

でも、気になるゲイシャコーヒーの値段は?

ポット1杯(カップ2杯分)で10ドル。
カップ1杯5ドルは、まあまあ高いけどこの値段でゲイシャコーヒーを飲めるなんて安い。
原産地こその値段設定。

それに日本で飲めたとしても、きっと豆が古くなっている。
ここは新しい豆で淹れてくれる。

もちろん、ゲイシャコーヒーを注文。

注文してから出てくるまでけっこう待った。
15分は待ったかな。

豆から惹いて、ドリップで丁寧に淹れてくれた。

ポットといっしょに砂時計がついてきた。

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「2分経ってから飲んでください。」

店員さんにそう言われた。

紅茶なら経験があるけれど、コーヒーで待つのなんてはじめて。
「少しずつ飲んでいくうちに結局時間が経つので、意味ないんじゃないの?」って思ってしまうけど、蓋をしたポットの中であまり外気に触れない状態で2分間寝かせたらおいしくなるってことなのかな。

「このままだとコーヒーが冷えちゃうよ」とそわそわしながら、砂が落ちるのを待つ。
ようやく2分が経過。

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コーヒーの専門家たちはゲイシャコーヒーをこう称える。

「ジャスミンのような香り」
「アールグレイやレモンティーのような味
「桃やオレンジのようなフルーティーさを感じる」

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イクエとケンゾーはパプアニューギニアやスリランカなどのコーヒー産地を訪れたことがある。
でも、そこで知ったのは地元の人たちの間では「ネスカフェのインスタントが高級」とされていること。
いいコーヒー豆はすべて外国に輸出されてしまい、地元では市販のネスカフェがおもてなし用のコーヒー。

コーヒー発祥の地エチオピアでは、電気も水道もガスもない地元の人の家でコーヒーをご馳走になった。
コーヒー豆を、炭火で炒って、臼で砕いて、伝統的なやり方で淹れてくれた。
期待して飲んだコーヒーは、吐き出したくなるほど激マズだった。
隠し味に塩を入れられていたから。

コロンビアのコーヒーツアーで試飲したコーヒーは酸味が強すぎて苦手だった。

世界のコーヒー産地に足を運んだのに、おいしいコーヒーに巡り会えなくてショックを受けてきた。

今度こそ?

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カップの縁に鼻をつけて、香りを嗅ぐ。
「あー、いい匂い!」

そしてゆっくりと口に含む。
ふたりで唸った。

「おいしい!」

ケンゾーが言った。
「これ、今までの人生のなかでいちばんおいしいコーヒーかもしれん。」

ケンゾーが言うのはおおげさじゃなかった。
たしかにそう言いきっていいほどおいしい。

わたしは一言で言うなら「絶妙のバランス」

これまでコーヒーを飲んできて「おいしいけど、苦すぎるな」とか「ちょっと酸味が強い」とか「香りはいいけど軽すぎる」とか、何かひっかかるものがひとつやふたつあった。
でも、このコーヒーには足りないもの、過剰なものがない。
パーフェクト。
よくワインやコーヒーで「バランスのとれた」とか言われるけれど、「バランスって何?」って思ってきた。
でも、これはまさしく「バランスのとれた」コーヒーだった。
「バランスのとれた」ってこういうことを言うんだ。
ちょうどいい甘み、苦み、酸味。
しっかりとした、それでいて華やかな味。

わたしもケンゾーもただコーヒーが好きというだけで、コーヒーについて勉強したわけでも知識があるわけでもない。
でも、素人のわたしたちにとってもゲイシャコーヒーは特別だった。

この味、何かに似てる。
味わったことがある味。
なんだろう。

ずっと考えていた。
思い出せない。

あ!あれだ!!

蜂蜜だ!

おいしくて濃厚な蜂蜜って甘いけど、ちょっと舌に残る苦みみたいなものがある。
甘ったるいだけじゃなく、爽やかな酸味もある。
そしてあの香り。

コーヒーの専門家はゲイシャコーヒーをフルーツや花に例えるけど、わたしはまさに蜂蜜!

これまでの人生で飲んできたコーヒーの中でいちばんおいしいコーヒーを、ひとくちひとくち、大事にゆっくり味わった。

ちなみにこのゲイシャコーヒー、豆そのものもパックされて売られていた。
75グラムで12ドル、250グラムで40ドル。

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迷ったけど、普通のコーヒー豆に比べればかなり高いので買わなかった。
でも、買えば良かったって後悔。
75グラムだと5杯〜7杯くらいのコーヒーを淹れられる。
家族や友人といっしょに飲めば一回きりで使い果たしてしまうけど、それでも1杯2ドルくらいで飲める計算。
お土産に買えば良かったなあ。

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カフェを出たら、電柱にリスがいた。
真っ黒なリス。
目が小さくてかわいい。

そして、宿に戻るとすぐ前の建物に虹が掛かっていた。
こんなに低い虹を見たのは初めて。
なんでこんな低いところに虹ができるんだろう。

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パナマ・シティにはカラフルな民族衣装を着ていたクナ族がいたけれど、ここにはグアイミー族の人たちが暮らしている。
髪は長く、丈の長いワンピースに身を包んでいる。
青やピンク、赤、黄色、オレンジ。
鮮やかな色ではあるけれど、どれか一色。
無地のワンピース。
クナ族のようにいくつもの色を使ったパッチワークはなく、シンプル。

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結局わたしたちはボケテに4泊した。
温泉に浸かって、おいしいコーヒーを飲んだ以外何もしていない。

でも、宿は安くて居心地がよく、ボケテの過ごしやすい気候がわたしたちを長く滞在させた。

キューバとベネズエラの旅は、刺激的ではあったけど体を無理させることが多く、心身ともに疲れがたまった。
ここボケテでようやくリラックスして、エネルギー補給したところで、今度はコスタ・リカを目指す。

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またもや、アメリカの中古のスクールバスをそのまま再利用している路線バスに乗って。
この路線バスでボケテからいったんダヴィッドに戻る。
運賃は1.75ドル。

ダヴィッドに着いたら今度はワゴンバスに乗り換えて、国境の街パソ・カノアスへ。
運賃は2.1ドル。

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1時間あまりで国境に到着。
中米は出国税や入国税とかよくわからないお金がいろいろとかかると言われている。
この国境でもお金を徴収されたと言う旅人もいたけれど、わたしたちは何も払わずにすんだ。
中米の国境はあいまいなことが多い。
職員によって対応が違うこともあるし、制度が徹底されていなくて国境の場所によってやり方が違うのかもしれない。

国際バスでそのまま国境を通過する時は「出国税」と称してバスの車掌が徴収し、入管に渡さずに着服、なんて噂も聞く。

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何もないからほぼ素通り、と思っていたパナマだったけど、結局7泊滞在。
近未来都市パナマ・シティのビル群も、少数民族の人たちの姿も目にできたし、温泉と極上コーヒーでリラックスできて、わたしたちなりに満喫。

次は、動物王国コスタ・リカだよ〜 ♪
果たしてケンゾーが会いたがっているナマケモノに遭遇できるのか?
そして、神秘的な海ガメの産卵に立ち会えるのか?
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2016.02.10 12:15|パナマ☞EDIT
記事の更新が滞ってしまってごめんなさいなケンゾーです。
リアルタイムはアメリカ・ロサンゼルスに滞在中。
友人の家に泊めてもらって、連日美味しい食べ物をお腹がはち切れるほど食べて至福の日々を過ごしています。
こんな贅沢な思いができるのもあともう少しで終わりだなあ。

服をはじめすべての持ち物をその都度買い替えながら旅しているケンゾーとイクエ。
靴は3足目だし、日本を出発したときの物でまだ残っているのはほんのわずか。
そしてまたひとつ、ボロボロになって使えなくなったものが。
毎日のように背負ってきたケンゾーのバックパックが寿命を迎えようとしているので買い替えることに。
次もちゃんとしたバックパックにしたいところだけど旅も終盤。
あと2か月ちょいのためにバックパックを買い直すのはもったいない。
どうしたもんかなあとショッピングセンターを物色していると、よさげなアイテムを発見。
新しい旅のお供がこちら、お値段20ドルなり。

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まさかのスポーツバッグタイプ。
かなり大きくて、いままで使っていたバックパックが丸ごと入るほど。
これならこの先買っていこうと思っているお土産もたくさん入る。

決め手はコロコロ付きだってこと。
背負うことはできないけど、コロコロと転がして歩けるからかなり楽ちんに移動できるはず。
キャビンアテンダント風に見えなくもなくて、貧乏臭さがちょっとは薄れて見えない?

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値段も安いし、いい買物だった!って大満足、のはずだったんだけど、荷物を詰め替えて実際に使ってみると一瞬で大後悔。
これ、スーツケースと違ってふにゃふにゃだから引っ張る手にすべての重量がかかってしまう。
腕がプルプル。
重すぎてほんの5分歩いただけで手が悲鳴をあげてしまうという致命的な欠陥が発覚。
ぜんぜん楽チンじゃなくてガッカリ。

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買ってしまったものは仕方がない。
あと2か月ちょい、スポーツバッカーでなんとかやっていくしかない。

パナマ・シティでは他にもゲットした物が。
ケンゾーとイクエにとって旅のマストアイテムとなっているものがコイルヒーター。
コンセントに差し込めば、先っぽの鉄のコイルに電気が流れて熱くなり、そのコイルを水を入れたコップや鍋に突っ込んで
お湯を湧かすという、単純かつ便利な調理器具。
壊れては買い直しを繰り返してきて、いま使ってるのは6個目くらいかな。
6個目のコイルヒーターも壊れちゃって買い直さないといけないなと思ってたんだけど、パナマでいくら探しても見つからない。
どうしたもんかなと悩んでたふたりの目に留まったあるアイテムが。

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買ったのは、まさかのコンロそのもの。
これも世界中どこでも見かけてはいたんだけど、さすがにコンロを持ち歩くのはやりすぎなんじゃないかと避けていた代物。
パナマでも見つけて悩んだ末に、思いきって購入。
たしかにちょっとかさ張りはするんだけど、見た目の印象よりは軽くて持ち運ぶのもそんなに苦にはならない。
値段が6ドルと安いので、邪魔になるようだったら処分すればいいしと思って購入したんだけど、結果的には大正解だった。
料理の幅がぐっと広がったし、無理してキッチン付きのホテルを探さなくていいので気が楽になった。
こんなことならもっと早く買っとけばよかったよ。
重くて高いトラベルクッカーを買うくらいなら、このコイルタイプのコンロのほうが断然おすすめ。
とくに自炊派なら買って損はないと思う。

パナマ・シティで買った物がもうひとつ。
イクエのトレードマークになっていた赤い帽子もボロボロになってたのでリニューアル。
なかなか適当なものが見つからなくて探しまわった挙げ句、ぺらぺらで頼り無さげなストライプの帽子を2ドルでゲット。

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買ったはいいけどあまりにもぺらんぺらんでショボかったこの帽子。
つばが小さいので日よけにならないし、軽すぎて風が吹けばすぐに飛ばされてしまう。
イクエがさっそくリメイク。
買った帽子の本体(?)とつばの部分を切り離し、古い帽子の上にかぶせてくっ付けてしまった。
ボロボロさは解消されないし、なんだかちぐはぐな感じが否めないんだけど、本人はこれで満足みたい。
古い帽子の本体部分が破けていたから、それを隠すことができた。

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イクエは手作り感たっぷりの帽子を被り、ケンゾーはコロコロを使うことなくスポーツバッグを肩に掛けてふーふー言いながら移動開始。
首都のパナマ・シティから向かうのはコスタ・リカとの国境に近いボケテという街。

ボケテ

見どころの少ないパナマを素通りしてこのままコスタ・リカに抜けちゃってもいいんだけど、高原にあるボケテは涼しくて居心地がいいらしいのでちょっと寄り道してみることに。

まずはパナマ・シティのバスターミナルからダヴィッド行きのバスに乗る。
ダヴィッドまで1人15.25ドル、運賃とは別に10セントのターミナル使用税が必要。
パナマ・シティ 〜 ダヴィッド間は約470km、およそ8時間で15ドルだからパナマのバス代はそこそこ高い。

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夕方6時にダヴィッドに到着、そのままボケテ行きのバスに乗り換える。
ボケテまでのバスは、アメリカで使っていたスクールバス用のボンネットバス。
狭いベンチシートにがんばって体を押し込めて座る大人たち。
外装はいいけど、内部はちょっと改造したほうがいいんじゃないかな。

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1時間後の午後7時にボケテ到着。
目星をつけていたPENSION MARILOSにチェックイン。
このホテルは居心地がよかった。
ツインベッドルーム、バス・トイレ共用、キッチン利用可で1部屋15ドル。

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とても小さなボケテの街だけど、ラフティングなどのアクティビティがけっこう充実している。
でもケンゾーとイクエはベネズエラでさんざん遊び回ったのでアクティビティ類はパス。
それよりももっと魅力的なものがここにはある。

翌日、その魅力的なスポットをめざすべくセントロからカルデラ行きの乗合いワゴンに乗車。
カルデラまで1人1.80ドル。

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街から1時間弱、「アグア・テルマに行きたい」とドライバーに伝えておくと交差点で降ろしてくれる。
ここからは徒歩。
運が良ければ通りがかった車に乗せてもらえることも。

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目的地までおよそ3kmの道のり。
静かな森の中をてくてくと歩いていく。
きれいな川に架かる吊り橋を渡ったらゴールまであとちょっと。

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45分ほど歩いてようやく到着。
やって来たのは、温泉!
カルデラ温泉とかロス・ポソス温泉とか呼ばれているこの温泉。
個人が自分の敷地内に涌き出している温泉を開放しているみたいで、2ドル払えば誰でも入ることができる。
積み上げた石で囲われているだけの素朴な造り。
お湯の量は少ないけれど、意外と温度が高いので寒くはない。

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温泉は敷地内に3か所。
川沿いが雰囲気が良くておすすめ。
システムがいまいちよく分からないんだけど、運がよければ2ドルだけでこの川沿いの温泉にも入れるけれど、運が悪ければおじさんがやって来てさらに5ドル払うように言われることも。

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ここまでたどり着くにはちょっと面倒だけど、森林浴をしながら温泉に浸かるのは気持ちがいい。
お湯の温度も日本人好みだし、足を伸ばす価値はあるんじゃないかな。
お肌がツルツルになったところで、つぎは最高級の◯◯を飲みにいっちゃいま〜す ♫
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