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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ケンゾー 旅最後の散髪@メキシコ

2017.04.18 06:39|メキシコ☞EDIT
3年5か月の旅行中、日本から持ってきたタオル一枚をほぼ毎日使って、全然痛まなかったことに驚いているイクエです。
毎日使って、毎日洗って、毎日干して・・・。
旅行中に買い換えるかなあと思ってたけど、全然その必要なし。
別にいいタオルじゃなくて、ドラッグストアで三百円くらいで買ったものなんだけどね。

雄大な景色を見ながら、優雅に朝食をとったイクエとケンゾー。

DSC_9982_20170414181005758.jpg

ここパツクアロには、先住民タラスコ族の人たちが暮らしている。
周辺の村々も伝統工芸品づくりが盛んで、わら細工の村、銅製品の村、革工芸の村など、それぞれ特徴がある。

旅の終わりを間近に控え、きょうはお土産探しも兼ねてキロガという村に行ってみることにした。

キロガ

キロガは革製品を作っている村だけど、ミチョアカン州の民芸品の集まるお土産やさんストリートのあるお土産天国らしい。

キロガはパツクアロから北東に30キロほど離れた場所にある。
キロガ行きのバスはバスターミナルから出ている。

DSC_9983.jpg

バス代は一人20ペソ(約132円)。
30キロとそれほど離れていないけれど、途中の村々で止まるので1時間弱は見ていた方がいい。

きょうもお天気で、すがすがしい。
メキシコには、青く晴れ渡る空が似合う。

のどかな村々を経由しながら、キロガに到着。
商店街がまっすぐ伸びていて、思ったよりも栄えている。

DSC_9986.jpg

街のシンボルらしき大きめの教会を見つけると、中を見学したくなるイクエとケンゾー。

教会って本当にそれぞれ特徴があって、その土地の人の世界観なんかがわかる。
この教会はね、きらびやかではないけれど、とても鮮やかだった。

DSC_9987.jpg

極彩色の天井。

いろんなデザインの十字架やマーク。
聖書の一場面のような絵。

首が痛くなるほど上を見上げて、一つ一つに見入る。

DSC_9989.jpg

キロガには、確かにお土産屋さんストリートがあった。
でもどの店も置いてあるものは似たり寄ったりで、これといったものがない。
もっと細かい手仕事の工芸品を期待していたんだけど。

南部のサンクリストバル・デ・ラスカサスの方が、かわいい民芸品がたくさんあった。
もっとそこで買っておけばよかったなあ。

旅の終わりを意識して、お世話になった人に贈る必要最低限のお土産は買ったんだけど、小学4年生の姪っ子へのお土産をまだ買っていなかった。
実家に帰る日は姪っ子の誕生日。
女の子が気にいるお土産を探しに来たけど、次の国アメリカに持ち越しかな。
でもアメリカで売ってる物って、日本でも買えそうだよね・・・。

お土産探しを諦めたイクエとケンゾー。
この街でのほかの目的はない。

さあ、何をしよう。

腹ごしらえしよう!

市場の片隅にある食堂コーナー。
食堂コーナーと言っても屋内にあるわけではなく、足元はアスファルト、頭上にはテント。
屋台街のようなところだ。

イクエが注文するのは、アレ。
メキシコ料理の中で、大好きになったモーレ

DSC_9994.jpg

チョコレートで作った濃厚ソース。
メキシコ滞在中たくさん食べたけど、この味とももうお別れかあ。

腹ごしらえをしたあとは、ケンゾーが最後にやっておきたかったことを。

散髪!

長期旅行者のなかには長髪にする男性も多いけれど、ケンゾーは3年5か月短髪を貫き通した。
ときには青空床屋で、ときには妻に切られ。

わたしたちにとっては、ケンゾーの短髪は正解だったと思っている。
長髪が似合う人はいいよ、でもケンゾーはね・・・。

人は見かけじゃないけれど、やっぱり長髪よりも清潔感はある。
これまでの旅行中、現地の人と親しくなって家に招待されたり家族を紹介されたりする機会も多かったけれど、もしケンゾーが長髪だったら声をかけにくい雰囲気だったかもしれないし、両親に紹介してもらえなかったかもしれないと思う。
それに、長髪だといかにもヒッピー風の旅人だけど、現地の床屋で現地人と同じヘアスタイルにすることで目立たないという利点がある。
強盗やひったくり、よくあるバス内でのバッグ盗難などの被害に遭わなかったのも、短髪のおかげだったかもしれないと考えるのは、大袈裟だろうか。

それに、読者の方に人生の先輩が多いこのブログ。
もしケンゾーが長髪だったら、ブログを読んでくれる人も減ったかもしれない。

わたしがケンゾーと出会う前、ケンゾーが長髪だったときがある。
昔の江口洋介みたいなヘアスタイル。
その時の写真を見たとき「わ、気持ちわる!」って思った。
ケンゾーが長髪だったら付き合わなかったかもしれない。
人は見かけじゃないっていうけれどね・・・。

DSC_9992.jpg

この街の中心地にある広場。
老舗のお店が、回廊のように広場を取り囲んで並んでいる。
そのなかに、一軒の床屋があった。

ここに決まり!

DSC_9996.jpg

ちょうど閉店前だったらしく、木製のドアが閉められた。
利用客は多いようで、閉店後もドアを叩いてお客さんが現れるけど、ご主人は断る。
閉店前にギリギリ間に合ってよかった♪

DSC_0001_20170414180832777.jpg

レトロな床屋さん。
アンティークショップにあるような棚。
古い白黒写真。

ご主人は60歳くらいだけど、創業何年になるんだろう。

DSC_9998.jpg

壁一面には鏡。
でもこの鏡も古いものらしく、歪んで見える。
それがまた、この空間を味のあるものにしている。

DSC_9999.jpg

これまで何度となくケンゾーの散髪を見学してきた。
今思うと、その時間、けっこう好きだ。
ダンナがこれからどんな髪になるのかちょっとワクワクもするし、店主の手さばきに従ってケンゾーの顔が不安げになったり安心した顔になったりするのを見るのも楽しかった。
世界一周なんてしなければ、ダンナの散髪に立ち会うことなんてなかったと思う。

DSC_9997.jpg

ケンゾーが旅行中、髪を切るのもこれで最後。
このヘアスタイルでアメリカに行き、日本に帰るので、まともな髪型じゃないとこっぱずかしい。
それはそれで、わたしは楽しいけれど・・・。

50年前に流行った髪型になるのだろうか。

DSC_9995.jpg

散髪代は30ペソ(約198円)。
メキシコの物価を考えても、安い!

閉店した店のドアの前でパシャリ。
ケンゾーさん、こんな髪型になりました。

DSC_0005.jpg

後ろに撫で付けられた前髪が少し気になるけれど、まあ、いいでしょう。
もみあげとヒゲが繋がっているのも、ケンゾー好みです。
スッキリ、サッパリ。

DSC_0008.jpg

翌日、わたしたちはメキシコ・シティに戻った。
普段安宿ばっかり使ってホテルの部屋にチップなんて置かないけれど、このホテルには枕元に置いてきた。
こんな安く、素敵なホテルに泊めてくれてありがとう。
こんな小汚いわたしたちのために、毎日ベッドメイキングしてくれて、アメニティーを補充してくれて、ありがとうございました。

メキシコ・シティへは、行きと同じようにバスを乗り換えながら進む。
まずはモレーリアまで45ペソ(約297円)。

DSC_0024.jpg

モレーリアからはトルーカ行きのバスに乗る。
一人225ペソ(約1485円)。

ダイレクトに行くバスもあったけれど、刻んだ方が安かったから。
でも、移動で疲れたから失敗だったかも。

トルーカからはメキシコ・シティ行きのバスに乗って。

DSC_0026.jpg

朝にパツクアロを出発したけど、メキシコ・シティの宿に着いた時はもう日が暮れかけていた。
メキシコ最後の夜を楽しもうと思ったけど、ヘトヘト。

最後の夜は宿でおとなしく過ごし、翌日夜明け前に出発。
目指すは空港。
メトロバスでそのまま空港まで行けるので楽チン。

DSC_0027.jpg

40分ほどで空港に到着。
メキシコ・シティの空港はやっぱりきれい。

DSC_0029.jpg

近代的で、ほっとする。
これから行くアメリカはもっとほっとするのかな。
さらに、帰国したらもっともっとほっとするんだろうね。

刺激を求めて旅をしているけれど、悲しいかな、やっぱり整備されて発展した空間に身を置くとほっとする自分がいる。

この空港から目指すのはアメリカ、ではなく、アメリカとの国境の街ティファナ
メキシコからアメリカ行きのチケットはやっぱり高いので、割安な国内線で国境の街まで行き、自分たちで国境越えすることにした。

ティファナ

メキシコ・シティからティファナまでの飛行機代はふたり合わせて154USドル(約19500円)。
安い飛行機なので、機内は狭い。

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メキシコ・シティからティファナまでは直線距離で2500キロ弱。
これをバスで移動するとなると時間もかかるし、バス代もそれなりにかかる。

飛行機だとおよそ3時間半ほど。

DSC_0036.jpg

窓から見えるのは砂漠と海。
カリフォルニア湾。

メキシコって本当に広大。

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人を寄せ付けないような荒涼とした大地が広がる。

さまざまな表情をもつメキシコ。
今回の滞在日数じゃ全然足りなかった。
またいつか来て、今度は北部をゆっくりまわりたいなあ。
雄大なメキシコの大自然を堪能したい。

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国境の街、ティファナが見えてきた。
ついにまもなくアメリカ。

アメリカでは、わたしたちを待ってくれている人がいる。
久しぶりの再会だあ!!
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Comment

散髪!

旦那さまの散髪、素敵に仕上がりましたね!
ぼんやり読みながら、一瞬、現地の方かな、と思っていたのね。
でも、いや、旦那さんだ!と気づきました。
海外を回っていると、日焼けしますよね。でも、本当はこのくらいの方が
健康的なのかも。そして、すごくエキゾチックに見えます!

trtl travel さま

本当に異国の人みたいにこんがり肌が焼けています。
それは、日本に帰ってもなかなか戻りません。
でも、さすがに日本国内で外国人には間違えられませんね。
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